※この7月で7歳になった娘は、一カ月後、前歯二本がすっかり抜けましたー!成長してます。
今朝は、娘にパッと起きてもらう理由付けにもなるので、じゃがいもを収穫するぞー!っと起こしてみました。すると、すぐに布団から出て来て、自ら顔を洗ってありえない早さで庭に出ていきました。いつもならこの一連の動きに何分かることか。
私たちは、長く伸びた葉をつかんで、『うんとこしょー!どっこいしょ!』とあの絵本のお約束のフレーズを言いながらじゃがいもを抜いてみました。かなり力はいりましたが、ずるずるずるっといわゆる芋釣り式に、大小のじゃがいもがどっさり土の中から出てきました。
大きいのもあればちいさいのもあり。画一的でないことが当たり前。こんなことを朝からじゃがいもに教わりながら、二本ほど抜いて今日の分としました。
早速じゃがいもを洗ってみるが、9月上旬にも関わらず、朝晩の冷え込みが厳しい今年。ストックカングリからの雪解け水は、拷問のように冷たい!!
分かってはいても、耐え難い冷たさに、多少の泥は付けたまま撤収。朝一番の小川の水には完敗です。
朝から張り切ってじゃがいもを抜いたのは他でもない、ポテサラが食べたかったからです^_^ 娘のお弁当にもなります。
ちょうどあったブロッコリー、カリフラワーを茹で、玉ねぎと人参は生で刻んでマッシュしたじゃがいもと混ぜて出来上がりー!
最近作ってなかったので、久しぶりの味に感動。母のポテサラを思い出したりも。時間の都合で茹で卵は入れてないけど、充分に美味しい!何せじゃがいもが朝採りの新鮮な新じゃがなんだし!
早速、娘とワンボに食べさせてみると…。
おいしいけど…、玉ねぎの味がしてヤダ…。と言う娘。
ワンボも、生玉ねぎの匂いと味がする…と。
当たり前だー!!
確かに2人が玉ねぎ苦手なのは承知しているけど、ちょっとくらいは食べたらいいのにと、わざと入れた私。
朝からじゃがいも掘ってまで作ったのにー!!もうヤダ。二度と作ってあげない!っと、朝から大人気なくキレる私。
2人は嫌いなものは嫌いだし、どうしたらいいのかとキョトンとしながら、何も言えないでいる…。
悔しいので、娘が学校に行った後、玉ねぎなしバージョンを作り直し、気をとりなおしてワンボの朝ごはんに。
見ると、ガッツリ頬張って食べている。すかさず、美味しい!とも言うワンボ。ちっ(>_<)
いやぁ、朝から一騒動ありましたが、インドの紫玉ねぎは特に味がしっかりしているので、厳しかったことでしょう。ほんのちょっと入れただけなのに、あんなにしっかり味が出てましたからね。私がバカでした(^^;;
作り過ぎた、玉ねぎ入りバージョンは、たまたま来た義母におすそ分けしました。しかし、ここでの評価もどうなることやら…。むしろ、このおすそ分けこそ間違えたか!? 笑
いやはや、自称『玉ねぎアレルギー』のワンボと、その血を引いてしまった娘のため、これからは、玉ねぎありとなしバージョンの2種類を作るべし!(^^;;
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[Shurangama Sutra]
[The Diamond Sutra]
[The Heart Sutra]
~oṃ maṇi padme hūṃ~
/Six samsara /
/Cause and effect/
/Engages in introspection sees the nature/
/Do not beg abhiññā/
Ksitigarbha
Maitreya
Akșayamati
Samantabhadra
Mañjuśrī
Avalokiteśvara
Mahāsthāmaprāpta
Amitābha
"Bhaiṣajyaguru
The Twelve Vows of the Medicine Buddha upon attaining Enlightenment, according to the Medicine Buddha Sutra are:
To illuminate countless realms with his radiance, enabling anyone to become a Buddha just like him.
To awaken the minds of sentient beings through his light of lapis lazuli.
To provide the sentient beings with whatever material needs they require.
To correct heretical views and inspire beings toward the path of the Bodhisattva.
To help beings follow the Moral Precepts, even if they failed before.
To heal beings born with deformities, illness or other physical sufferings.
To help relieve the destitute and the sick.
To help women who wish to be reborn as men achieve their desired rebirth.
To help heal mental afflictions and delusions.
To help the oppressed be free from suffering.
To relieve those who suffer from terrible hunger and thirst.
To help clothe those who are destitute and suffering from cold and mosquitoes."
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