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2021年5月14日金曜日

手作り納豆で朝ごはん!


これまで、納豆菌の強さに怯えて手を出さなかった手作り納豆。ついに解禁しました!!

隣町に住むサチさんも、これまで作って来たけど、味噌などに納豆菌が入ってしまうことはなかったと言うので、これはラダックゆえの乾燥なんかもあって、決してダメではないかも?との考えに至りました!

うちで作ってる発酵食品、味噌をはじめヨーグルトやらパンの酵母なんかに影響なきことを祈りつつ、人生初の納豆作りは、割と上手く出来ました。今回は炊飯器で作る方法で、納豆菌は発酵させながら自ら発生させました。

海外に住む日本人の多くの方が手作り納豆をして楽しんでいて、かなりレベルが高いのをよく拝見します。まだうちのは糸引きが少ないけど味は全く納豆!なんで今まで作らなかったのかと後悔するくらい簡単で美味しい。

そうそう、我が家はまた牛乳切れ😭ご近所さんから買わせてもらっていた牛乳がまた打ち切りになってしまいました。ご家族がデリーから戻るから、隔離期間明けとはいえ心配になるでしょ?との理由で。まさかそんな理由で承諾せざるを得ないのが残念すぎる。

今、時期的に多くの雌牛が妊娠中のため、出産まで乳が出ないお宅が重なっていて牛乳難民になっているのだけど、まさか牛乳はあるのにコロナでというのは残念で…。

そんな訳でヨーグルトも作れなくなってしまったから、免疫力向上に大切なNK細胞活性化に、納豆を作っていくのは、このタイミングでとても切実なことなんです。昨日は義母からの差し入れのチャンも飲めたし、味噌汁はじめ、発酵食品を食べて、コロナに負けないようにしよう!!皆さんも健康第一で、この危機を乗り越えましょう🍀



2021年4月18日日曜日

コロナ禍の学校で思うこと

本日、政府のお達しが出て、また学校が休みになってしまった。デリーを中心とした急激なcovit19感染者の増加を受けてのこと。

凄まじい速さの感染力、ラダックではどうなるのか。こうなると、子どもたちの学びはまあ、長い人生で取り戻せるかなとは思うけど、オンラインとは名ばかりのWhatsApp(LINEみたいなメッセージツール)によるメッセージ配信授業は、親の私でもとても集中できたものではなく困っている。

以下、親の私でさえストレスが溜まっているコロナ禍での子どもたちの学校や授業について、少し長くなるけれど書き記しておきたい。お付き合い頂ける方のみ読んでください。


授業として、メッセージにより課題や宿題が先生から配信される。オンラインではないから、ある意味都合よく、自分がやれる時間に取り組めばいいのはゆとりでもあるが、参加意思を削がれる感はある。

6年生の長女の友達から、理由はなぜか知らないが、出来なかったのか、課題の手助けを求めるメッセージが頻繁に入る。分からない、または手っ取り早くうつしたら楽だからだろうか。確かにかわいそうではあるが、頻繁に入るメッセージには、携帯の持ち主である私からすれば、本当に面倒臭い。

頼まれた娘も、しょっちゅうノートの写真を撮っては送ってあげていて、いい加減いやになってきている様子。断ってみてもお願いと重ねて来るメッセージ。

また、最近の若者のスタイルなのか、ひと言ごとに切って送られてくるメッセージはいったい何なんだろう。流行りなのか知らないけれど、通知音が連続して鳴り響く。例えば、ラダック語や英語なんかでこんな感じ。

今日の 
授業の 
算数の 
15ページ
やってたら
送って
お願い
お願い
送って🙏🏻

とかだ。
こんな風に、わざわざ短く切って送られてくるたびに、通知音がピーピー鳴り響く。その時に、私が携帯を使っていた場合、たまったものではない。

上級生は、教科ごとにグループが作られていて配信される。先生が課題を出すと、多くは「分かりました、先生!」みたいな無駄な返信を何人もがする。たんび通常音が鳴り、たまに見ないと100件〜200件を超える新着メッセージが溜まってたりした。課題をやり終えたらみんながグループに送るからだ。

さすがに、この昨年の経験から、生徒からは無駄なメッセージ出来ないよう、先生のみ配信の一方通行設定が途中からされた。私たちがリクエストしたからだ。言い方は悪いが、真っ直ぐなのか、または先生にこびてるのか、賢明に返信する生徒がいっぱいいれば、それを見てドン引きする生徒もいるのは当然だ。実際のクラスでもそうだろう。

一方、年中の末娘の授業はあえて?双方向配信のままだ。なぜかは分からないが、多分、他の子どもを見てやらせるにはいい刺激だからだろうか。いちいちクラスメイトがやった課題の写真が、一日中配信される。長女とは違って、学校が始まらなかった低学年たちはずっとこのメッセージ配信授業が続いているため、もう私なぞ年中のWhatsAppグループを開くのも嫌になっている。やはり双方向をやめてもらう方がまだ嫌にならないのだろうか。学校にリクエストしてみるべきか。

先の長女のクラスメイトの方は、子どもが自力では出来ないのか、勉強を見てあげられる大人が不在だからか、友達に頼ることが仕方ない部分もあるだろうけど、使っている携帯は親のものな場合が多いはず。あまりに酷く、しつこいメッセージしてきた子には、私からそれを指摘し、やめるよう促すメッセージをした。会ったことはない子だった。その子の親はそれを知ってるのか、または理解しているのかすら分からない。

こんなだから、SNSリテラシーを学校からも教えてもらわなければ、という実感を深めている。このままだと、子どもゆえ、他人に迷惑をかけている自覚すらなく進んでしまうのだろう。

そもそも、この携帯という小さな画面でする授業には限界があるはずなのに、子どももよく頑張っているとは思う。

しかも、この大量の課題をやりました写真やビデオ、先生の音声入力した授業など、あっという間にすごい量のデータになり、携帯のストレージがフルになってしまう。いちいち、消去するにも、先生からの必要なメッセージだけを残すために、一つ一つ確認しながら消す作業も骨が折れた。

まあ、まだこの程度の苦労ならいいのかもしれない。実際にコロナに感染して大変なことになるよりは、よっぽどましなのかもしれないし。

先日、私自身は1回目のワクチン接種もできた。ラダックは比較的スムーズに進んでいる。変異株に効くのかも分からないし、人体実験みたいなものではあるけど、ラダックの医療レベルを考えたら、接種しない方がホラー映画みたいな恐ろしさがあるから、しておけば少しは安心だろうと…。

とにかく、無事でいることが大事。さんざん吐き出してしまってスミマセン。何にしても、我慢できることはして、無理なときは、山と空と土に癒してもらおう。皆さんも、コロナ禍で大変な事が山ほどあるかと思いますが、どうにか乗り越えていきましょう。

2021年1月24日日曜日

長女の手作りバースデーケーキ!



A birthday cake made by our 12 year old daughter!! We celebrated the youngest's 5th birthday. It was really delicious today💕Thank you 😍🎂🎉

長女(12歳)が、妹の5歳の誕生日にバースデーケーキを作ってくれたー!

いつも通り、私は全く手伝ってないのだけど、手際良く1人でスポンジケーキを焼き、レーで手に入る材料のみで工夫を。2段あるスポンジの間には、甘さと酸味のバランスを考え生クリームとキウイ🥝を挟んであった。デコレーションは写真の通り、妹が喜びそうな可愛いい感じに。

親バカで恐縮ながら、今日のはマジ美味しかった💕末娘もさぞ嬉しかったことだろう。ずっと立ちっぱなし作業で疲れたと言ってたけど、すごい集中してたなぁ。ほんとに、ありがとう😊

2021年1月9日土曜日

2021年の初雪 (1月6日)



It was lightly snowy this morning❄️☃️❄️
天気予報通り、朝、起きたら雪でした!

昨日はそれを踏まえて、枯れ葉を集めておき大正解。最近、山羊が干し草に飽きてきたのか、枯れ葉もよく食べるように。

娘たちはチャイを飲んで、ワンボのパンを食べたら「雪、掃いてくる!」と外へ。もうありがたくすっかりお任せ。長女曰く、今日の雪は重いとのこと。確かにいつもより水分が多そうな感じ。

雪のおかげで気温は下がらずさほど寒くない。ネット情報では-11°まで上がった。というのも、大晦日から3日間くらいは、本格的な寒さ来た〜!という具合に寒く、レーで-20°との表示だった。ストック上部は何度だったのだろう。

北半球は全体的に寒くなってるでしょうか。皆さま、ご自愛くださいませ🍀


2020年2月28日金曜日

春の到来、スケートリンク終了が寂しい…!





Our skate rink got melt in mid Feb...😣

春はもうすぐそこに!
って嬉しいはずが、今年は寂しくて仕方ありません…。残念ながら、我が家のスケートリンクは2/20くらいを境に、もう氷が溶け始めてしまいました😭

子どもたちのみならず、親の私たちもスケート、アイスホッケーをしてましたから、まさに四十の手習いって感じですが、これが楽しかったー‼️

正直なところ、何もない冬に毎日のようにスケート、アイスホッケーができて、ストレス解消、体力作り、技術の向上を目指す前向きな日々が、本当に楽しかったのです…!でも、もうこれが出来ない…😂

ちなみに、ここ10年間くらいで言えば、例年通りに春がやってきました。去年は3月になってやっと春を感じたくらい寒かったですし、5、6月には気温が上がらず農作物の出来が悪かったので、今年はそういうことにはならないで済むのかな、というメリットは感じてます。

とはいえ、こんなにも喪失感があるということは、初めてにも関わらず、自作スケートリンクプロジェクトは大成功だったということ。また来年にむけての課題も見えてきてるので生かしていきたいです。

寒さをくれた冬よ、ありがとう。
水をくれた井戸よ、ありがとう。
そして、
アイスホッケーの道具を寄付をしてくれた方々、本当にありがとうございました!
この条件が整わなかったら、寒すぎて何もやる気がしなかったし、生産性も下がる冬を楽しめなかったでしょう。改めて感謝します😄


2020年2月21日金曜日

にゃむしゃんハウスの自作スケートリンク!



Homemade Skate rink in Nyamshan house front yard.

今年は我が家の畑をスケートリンクにすべく、ワンボが頑張りました!
実はラダック在住10年目にして、やっと自宅に井戸を掘りました。ボタンひとつ押せばポンプで水が引き上げられ、ガッツリ出てくる暮らし。水確保が大変な冬が、これで本当に楽になりました。つまり、川に水を汲みに行く必要がなくなって、特にすぐ汚す子どもの服の洗濯などが、大いに楽になりました。

とはいえ、停電も常にありますから、電気がないと使えないし、そもそも電気があっても、ストック村上部は常に電力が弱く、電圧調整するマシンをかませないとなかなか出ません。一度は砂がつまったらしく、修理にも来てもらいました。紆余曲折して、今はどうにか安定して使えるように。

水を無駄にはしたくないですが、この砂づまりにならないよう、毎日1時間くらい水を出せとのこと。元々、スケートリンクを作りたく掘ったのも半分ありましたが、好都合な理由も後押しして、12月に入って水をちょこちょこ入れてきました。その甲斐あって日に日によいリンクは状態に。

昨年募集したアイスホッケーの裾野を広げるべく、スケート靴などの寄付ですが、ちょっとだけ手元に届きました。スケートシューズや、わずかですが、スティックも。はじめは親戚や近所の子どもたちくらいからでも、スケートを楽しんでもらえたらなぁと。寒すぎて辛いと思ってしまう冬、少しでもプラスになるように!

もちろん、大人の私たちだって、 寒さゆえの運動不足を解消、ストレスを解消、四十の手習いって具合に、この歳で娘に習いながらアイスホッケーを練習する日々です。夫婦ともにフットサルやサッカー経験者なので、何となくゲームの方向性はわかりますが、スケート技術、スティックさばきなどは、あまりに素人感が出まくってますね、はい。笑   

ただ、もう春はすぐそこまで来ているので、氷が溶けるのも時間の問題。あともう少しだけ、溶けないでくれと願いつつ頑張ります!

Team Nyamshan Junior with coach Yangchan😉😁

2015年12月1日火曜日

Yangchan's Sunday time...

Roads near my house is not plain and metalled and not suitable for cycle riding so we decided to spent the sunday somewhere nice place for bike riding...
And we got this Stakna vast plain!! This is the plain where many car learner come to  drive their first car....and youngster come here to play cricket match.!!!!

It was a sunny sunday without any patch 
of cloud just blue sky!



2012年2月25日土曜日

かりん、家畜の放牧に代わって「犬の散歩」


どんな子も動物は好きでしょう。
かりんもそうですが、ラダックの生活の中では、一年ほど前に実家にいた牧羊犬のような役割をした犬が死んでしまたので、身近に犬がいませんでした。猫こそいたのでよかったですが、小さくて怖くない犬に触れる日本での日々も楽しいようです。


二匹の犬のお散歩が楽し~い!

こんなすごい滑り台はラダックでは想像すらしていなかった!

小さいのも大きいのも今はどれも滑れます!
散歩のついでに遊べるこの公園での大きな滑り台。へびの滑り台という名のそのらせん状は、大人が見ても興奮してくる滑り台です。いまやはしごのような階段を一人で上って一人で滑って降りてきます。ラダックにはない大物です。今のうちにいっぱい遊んでおけ~。

ちなみに、かりんは近所の保育室に通い始めました!こんな公園も含めてお散歩で他の子どもたちと一緒に遊びに行く機会ができ、とっても貴重な体験をしているようです。

日本で日本語による集団生活みたいなものを送っています。これ大変貴重ですねぇ。日本語もずっと教えてきていたことでコミュニケーションも特に問題なし。少々出費をしてでも私たちはそんな日本で家族以外の人たちとの関わりが経験できる環境をこの機会に作ってあげたいと思ったのです。
しかし6時間保育で週3日通い。この一ヶ月の費用が、ラダックでの一年間の学費に相当する!としてワンボはドン引き。が、頭を日本の円に切り替えて、まぁ仕方ないと承諾。そうですねえ、比べてしまえば切りがないです。でも、この経験がきっと今後の彼女のアイデンティー形成の助けとなることでしょう。めいいっぱい遊んでほしいです!

2011年12月13日火曜日

かりん「お月様コワレチャッタ~!」皆既月食

ネット環境がなかなか整わないストック。
そして新聞など当然配達されないストック。
テレビのニュースは見れるけど、時々衛星の電波が乱れるストック。

暗くなりかけた頃、ものすごい月光を放っていた月をバックにかりん

12/10の皆既月食があったことを、事前にニュースで私たちは知る由もなかった。
しかし、この日の夕方、妙に明るい月が、まだ完全には暗くなる前からものすごい光を放っていた。それを見て私たちは大騒ぎ。何かと写真におさめる私を知ってか、かりんが「写真とって~」とせがんだ。その台詞に大笑いしながら月をバックに写真を撮影。写真とってとせがまれたのは初めてのことで驚いてもいた。

そもそも、この月のすごさから何かが違っていたのだけは察知していました。

そして、この日はコミュニティーの「マネ・ツァクツェス」の日。
みんな集まって一緒にお数珠のマネやら、マネ車を回して数えてそれを集計するという行事の二日目でした。今日は、とってもいい日だから、お祈りをすればすごい力になる。そんなことを言いながら義母が迎えに来てワンボと一緒に行ってしまいました。

この日、朝からよく分からないけどイライラしていることを認識していた私は、日中もマネに出かけて行ったかりんとワンボを見送ってから、一人でトレッキングルートのほうに歩き出し、別に一緒にやらなくても意味はある、とばかりに一人で歩きながらターコイズのマネ(数珠)を手にオムマネパドメフン・・・を唱えて1時間ほど歩いて折り返してきた。帰りは45分ほどで戻れた。途中、ずいぶんと村に近いところで30頭はかるくいたブルーシープの群れに遭遇。ラッキー!群れは本流の川に水を飲みに来ていた様だった。

歩いたことでイライラは80%くらいは解消されただろうか。今思えば、何かこの月の動き(皆既月食)に左右されてのことだったのか。決して月経前症候群というような時期でもないのだけど。女性の身体なら在りうるかもしれない。だって、満月には出産さえ誘発されるのだ。

夜、かりんと私は二人で一緒に過ごしながら、皆既月食のことなど知らずにいた。野菜たっぷりのトマトスープを作っていたら、かりんがオシッコしたいと言う。3階の部屋に移っている私たちは一度外に出ないとトイレには行けない。かりんと一緒に手をつないで外に出たら、なんと、月の左下が妙な形でかけているというか、黒くなっている。珍しく真っ黒の雲がかかってしまったのかと思って自分を納得させると、かりんが一言。
「お月様、コワレチャッタ~!」

・・・。とっさに私は、あれは黒い雲がかかってるんだよ。絵本にあったでしょ。雲さんがお月様とお話してるんだよ。あとでまたどいてくれるよ。

今思えば大人の私よりも、子どものかりんの言うことの方が正しかった!彼女は完全にいつもの月とは違うことを察知していたのだ。大人は勝手に何かと都合のいい理由をつけてしまう。

ご飯ができてやっと食べ始めた。ここ数日で12月らしい寒さになってきたので、こんな野菜スープは温まってありがたい。かりんがものすごい勢いでいっぱい食べた。よほどおいしかったと見えて、母としても満足。

食後間もなく、またオシッコしたいというかりん。「なんで、おしっこいっぱい出るのかなぁ??」と言う。最近、何かとこの「なんで??」が増えた。しょうがないので、いつも作って飲んでいる野草茶(日本殻持ってきた特別のお茶!)が利尿作用が高いので、野草茶飲んでるからだよ。と言って納得させている。
一緒に外に出ると、そこにはさっきとはまた違った、今度は綺麗な「三日月」がもっと高い位置に見えた。
今日の月は何か変じゃない?というか、多分、ワンボがいたら、もう少し何かこれをちゃんと理解していたかもしれない。でも、こういう時に頭の回らない私は、はじめは満月で、そして壊れたように欠けた月になり、そして今は綺麗な三日月。これをもっても何も察しないのである・・・。今考えると恥ずかしい。
のん気に、「今度は三日月だね~!」だとも言い放っていた。母は何も分かってはいない。どう考えてもおかしいだろう・・・。

そして、いよいよ11時の送電終了前。寝る前にもう一回オシッコ~。と言うかりん。すでに子供は皆既月食と共にあるかのように、オシッコと観測をしていた。
すでに満月に戻った月が更に高いところに見えた。相変わらずすごい月光を放っている。

この時点で母は気がつかなければならなかった。欠けた月がまた満月に戻るってことが通常あるわけがない。イライラが起こるほど何かの作用を身体は感じているのに、理論的にこの現象を解明できていないのだ。困ったものである・・・。

ワンボがマネを終えて勢いよく帰ってきた。そして、開口一番こう言った。
「今日は皆既月食だったんだよ!見た??」

遅すぎる報告であった。
かりんは子どもながらにその現象を察知していたのに、私は目の前で起こっているそれを完全に見逃していたのだ。情けない・・・。
つまり、当然ながら月が全部が隠れた状態を全く見なかったのだ。残念すぎる。

もちろん、ワンボもマネに集中していて見てはいない。
ただ、ラダックではこの現象を科学的に理解していない人がまだ多く、あれは悪魔が月を食べているのだと言って、怖がったり、良くないとしていると言うのだ。
マネの傍ら自分の弟までもがその話に加わって、科学的真相を知らないのを見て、ワンボはいてもたってもいられず、紙に書いて図解で説明してきたと言う。
何だよ、学があるからって・・・、そんな説明してくれるなよ・・・。説明されれば理解できるくらいの頭はある弟は弱った顔で言ったそうだ。憎めないおもしろい弟だ。

それにしても、
「お月様、コワレチャッタ~!」

私はこの娘のことばを決して忘れられないだろう。なぜなら、私よりもちゃんと、この現象を理解していた証拠なのだから。まったく頭が上がらない・・・・。

2011年11月18日金曜日

かりん、ブロックで遊ぶの巻。

最近は高く積み上げられるようになりました。

ラダックで力仕事をするときに歌うメロディーにのせて、
日本語の即興の歌つくりながらブロックを作るんです。
かなりラダッキーですが日本人でもありますね。

2011年4月1日金曜日

We don't need no education..

All my bags are pack I am ready to go.... Karin's first day to Thukpa school ...
Yes,they don't need education so soon,but why are they going to school then??

Well,they are going for their lunch, children in Ladakh get mid-day meal in school for free from government,why not enjoy it with other friends...and it also give some free time to their mums!! this kind of school which offer meals to children in Ladakh is called Thukpa school..

Thukpa=dish with soup and noodles with vegetables and meat.

On the first day,we heard from the babysitter that she really enjoyed there at her school, and her cousin sister did lots of nursing,like feeding her water,cleaning her nose...she came home happily and was telling everyone she met that she went to school....!! but on the next day at school she was brought back home earlier than usual ,heard she cried..huh!! Perhaps thukpa on that day was not so well !!!

Better luck next time dear.....

2011年3月9日水曜日

手作りお雛さま



見ての通り即席ですが、一緒に作っているのを見て喜んでました!

ドスモチェ報告ですっかり後回しにしてしまいましたが、3月3日は「ひな祭り」でした。

雛人形をまったく用意できませんでしたが、今年は手作りでお祝いしました。娘と一緒にひな祭りの歌を歌いながら、お雛さまとお内裏様という名前を覚えました。

でも、はじめは「おひなさま」となかなか言えなく・・・、
「お・ひ・さ・ま~」と言ったりしていました。
「あかりをつけましょ、ぼんぼりに~」はすっかり歌えるように、いえ、言える様になりました。


2011年2月26日土曜日

愛娘の花凛、尼になる!?

2歳7ヶ月になったわが子を、この冬の一大決心で!

出家させることに~~~~!?!?!?


…と言う訳ではありませんが(笑)

確かに一大決心で!

丸坊主にしました!




尼さんじゃなくて軍隊に入る?

マルコメみそのCMに使ってもらえないでしょうか!?


ちびっこギャングの役にも使ってもらえるでしょうか。

可愛いカシミールの民族衣装を着ても坊主は坊主・・・。

ストックゴンパにて親戚のラマ僧、メメ・ウルギャンと一緒に。
このスナップ、まさに出家させに来たかの様ですね。

従兄弟の坊主仲間大集合!


かつての日本もそうだったのではないででしょうか…。ここラダックの風習では、もっとたくさん髪が生えてくるように~と、小さいうちに女の子でも容赦なく坊主にします。

以前から、義理の妹の子やらが皆、そろって坊主にしており、ああ、うちの子は絶対にさせないと心に決めておりました。

が、しかし! この度、ワンボが「坊主にしちゃう?」と言った時、私の中で何故かそれほど拒絶反応が起きず、あげく、花凛に「坊主にする?」と聞いてみると「する~!」と言うのです。

巡礼の最中、ワンボがカトマンドゥにて床屋さんで坊主にするのを、一緒に行って見たことがありました。バリカンで刈り上げられていく過程をずっと見ながら花凛は興奮していました。これが花凛の興味をそそってしまったのかも知れません。

ただでさえ私に似て髪の薄い花凛。まして、ラダックでは寒すぎて毎日お風呂に入ることもできず、数週間に一度髪を洗ったり、一ヶ月に何度?沐浴できるかどうかです。

またこんなこともありました。

初冬の頃、いつの間にか頭部天辺にフケというか、アカというかを発見!きっと真夏の強い日差しで焼けてしまった頭皮にむけかかった皮膚が付着してしまったというか、残ってしまったというか、そんな痕をみつけてしまい、愕然としたのでした。いくら花凛の髪が薄かったとは言え、だいぶ生えてきていましたので、それに気がつくこともできなかったのです。母としては焦りました。そんな経験もあって、坊主の利点も理解できるようになっていました。


今や、花凛のあだ名は尼の意である「チョモ・レー」
ヒンディー語で坊主の意である「ガンジャ」

などなど、花凛に言っても本人は喜んでわらっているという状態です。
自分で頭を触って喜んだり、人に帽子をとって見せたりしています。とにかく本人はぜんぜん嫌ではないのです。むしろ、お気に入りでございま~す。


あ、ちなみに、ラダックの風習で坊主にすると一口に言いましたが、ザンスカール地方では逆に3歳までは何があっても髪を切るなと言われているそうです。いやはや、いろいろですね~。