2012年10月30日火曜日

「地球人間模様」@インド 共同通信の看板記事 にゃむしゃんが掲載!



お恥ずかしいのですが・・・、この夏、共同通信のデリー支局の記者の方が、実際ににゃむしゃんに4日間ほど滞在されて、私たちの取材をしてくださいました。私たちのこれまでの道のりや、今取りくんでいること、考えているなどを細かに聞き取っていかれ、このような記事にまとめてくださいました。デリー支局長の砂田さん、ありがとうございました。

共同通信は全国の新聞各社にニュースを配信しています。北は北海道から南は九州まで、全国の新聞がかなりの数で掲載してくださったそうです。
デーリー東北(青森)、河北新報(宮城)、山梨日日、新潟日報、愛媛新聞、山
陽新聞(岡山)、中国新聞(広島)、西日本新聞(福岡)などなど。

そして先日、掲載された実物の新聞が共同通信さんから届いたのですが、その数12社ほど。でも手元に届かなかった分もあり、それ以上に掲載されたのだそうです。
ネット上での掲載がどうもないようですので、以下にできるだけ読めるようにと写真をとりました。読めるほどでなければ、また他の方法をとりますね。新聞によっては見出しが違っていたり、写真が大きかったりと少し違いもありました。

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2012年10月29日月曜日

連載4回目「クーヨン」11月号はもう読まれましたか~。

クーヨンは毎月3日発売ですので、10/3にとっくに販売されていたのですが、もうご覧になられましたでしょうか?私の手元にはまだ11月号は日本から届いておりません・・・汗。
届いたらブログにアップしようというのでは、遅すぎですね・・・。

今回は、秋らしい紅葉のストック村の写真とともに、壮大な自然循環の話を書きました。無駄が少ないラダックでの暮らしは、日本でも真似したいものですね。ラダックに精通したみなさんなら、れいの、○○の燃料の写真、何だかすぐ分かるでしょう!よろしかったらご一読くださいませ。

2012年10月25日木曜日

ldun(ドゥーン)子どもの生誕7日目のお祝い in STOK

10月、11月というのは、ラダックでは何のシーズンだかご存知でしょうか?
観光ではないです。農作業も落ち着きました。そんな時間のある時だからこそ行われるのが・・・、そう、結婚式や子どもの生誕祝いです。
なぜかと言うと、畑などの土地を使って行いますので、刈り取りが終わり、その土地に大きなテントを張ることができるからです。そして、皆が忙しい農作業を終えているので、こぞって参列できるというわけです。

ラダックでは、子どもが生まれて7日目をldunと言ってお祝いをします。親戚や人々が村内外から、お祝いにかけつけます。昨今では、それをする人たちもいますが、子どもが3,4歳など大きくなってからやる人たちが多くなっています。
昨日は、親戚であり同じスプンルール・コミュニティーにあるお宅でドゥーンがありました。にゃむしゃんにお泊りの日本人のお客様お二人も一緒に参列して、お料理やらいろいろを振舞われました!

宴に欠かせないラダック伝統の踊り。
参列者をはじめ、親族の方々も踊ります!

本日の主役となる子のお母さん(中央)、実のお母様(左)、
右は中央のお母さんから見ると義理のお母様。

一日中演奏しっぱなしのダマーンのみんさま

宴に浮かれている場合ではなく、実はお茶係がお仕事でした。
大きな魔法瓶を持って、常にお給仕するのが私たちコミュニティーの任務!
叔母はずっとここで、お茶を作っていました。

かりんもラダックの伝統的なゴンチェスで盛装!
長いスカートタイプを、どうにか着こなしてました。

2012年10月15日月曜日

まだ最近のトレッキングの報告もできていないのですが、シャム地方のヒンジュからチリンの遅い夏休みトレッキングの後は、お客様をお連れしてストック・ラへ。実はゾをルンバクから連れて帰るという任務も含んだものでした(^_^;)
写真すらアップしていないのですが、今日からはまた、ジンチェンからチリンに抜けるトレッキングに同行してきます。ワンボは他の仕事のため残りますが、19日には戻りますのでメールなどのお返事はそれ以降にさせて頂きます。どうぞよろしくお願いします(^_^)

2012年9月29日土曜日

夏休みをいただきリフレッシュしてきました!

予定通り28日にシャム地方のトレッキングより戻りました。そんな昨日はバザールがまた何かの理由で全て閉まっていました。ディーゼル価格の高騰に対するストライキという情報も入ってきましたが確かではありません・・・。本当に最近はインドも揺れております。

数日前も同じ理由でインド全土でのストライキがありました。最近はまた、ラダックから卵が消えて数週間が経っていました。どうやらこれも値上がりが原因だったそうです。今日は久しぶりに卵の山を商店で見かけました。隠していて値上がりに備えたという声もあります。

何でも高くなっているインド。ただでさえ、インドより物価の高いラダックでの暮らし。厳しいものがありますねぇ。

今日はクーヨンの原稿締め切り間近なため、ブログアップは難しいかもしれませんが、近日中にすばらしかったトレッキングの報告もできたらと思います!
今、ブロードバンドが動いていないkため、写真のアップはできません。あしからず。

2012年9月25日火曜日

遅い夏休みを頂きます(^_^;)

今日、25から28日まで遅い夏休みを頂きます。にゃむしゃんの館もお休みさせて頂きます。すでに秋が深まり寒くなりましたが、なかなか行けなかったシャム地方のトレッキングに行ってまいります。また、ご報告しますね。30日からはまたご予約を頂いてますので、秋シーズン再開します。カングリ以外のトレッキングや文化的なプログラムはまだまだ可能ですので、お申し付け下さい。タクシーチャーターの手配や空港送迎、宿の手配も可能です(^_^)  では、行ってまいります。

2012年9月22日土曜日

連載3回目 クーヨン10月号 9/3発売でした!

10月号、発売から遅れようやく昨日、ラダックにて私も手にしました。
インドの郵便はかなり信用できます!
遅ればせながら、忙しい最中だった9/3発売したクーヨンのお知らせです。いやはや遅すぎですが・・・(汗)。

10月号の話題はなんと・・・、ラダックのナチュラル・トイレ!!
日本のボットントイレともちょっと違う、ドライトイレットと言われるこの仕組み、使い方、はたまた子育てのトイレにまつわる話。こんなデリケートな話題?に思い切って触れてみました。ご一読いただければ幸いです。

2012年9月18日火曜日

今シーズンのストック・カングリ登山、無事終了しました!

予定通り、山から戻っております。
本当にバタバタの日々で、ブログもメールもFBも何もかも手付かずで、ご迷惑をおかけしております・・・。そんな中、今年のストック・カングリ登山がこれで全て終了となりました。おかげさまで、ケガもなく、素晴らしい山を堪能していただくためのお手伝いでき、本当によかったです。ありがとうございました。下山したその日からにゃむしゃんの館は満室で、その後もまたお客様が入れ変わりながら賑やかな日々です。

ここ数日はすっかり秋めいてきていまして、天気もぐずついていることから寒くなっています。夏が過ぎ去ってしまい、少し寂しい思いもありますが、穏やかな日々がくるかと思うと、それも良いかなと思えます。季節の変わり目のせいか、疲れなのか、なんだか身体がちょっといまいちです。

それにしても、たくさん報告したいことがあります。9月頭にはテレビの取材がありまして、こちらでの暮らしを密着取材!?してもらってました。ストック・カングリ登山の報告やお客様のレビューも紹介したいのですが、なかなか追いついておりません・・・。農作業も大麦の刈り取りを終えました。冬支度の家畜の糞収集がいよいよ本格化しています。

また写真などを交えて報告したいと思いますので、楽しみにしていてください!

2012年9月9日日曜日

ストックカングリ登山のため不在にします

ご無沙汰しています!最近の多忙につきまして、メールのお返事、ブログの更新、まったくできていなくて申し訳ありません・・・。
また9月10日から14日まで山に入りますので、さらに通信ができません。大変申し訳ございませんが、その後対応させていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします!

2012年8月28日火曜日

「ラダック・フェスティバル2012」のスケジュール



なんと、いつも15日間あった催しが、今年は9日間に短縮されてます。8日が閉会式で9日がマラソン大会というユニークな締め。あの、222kmのウルトラ・マラソンに影響されたのでしょうか。その他、ドクパ(花の民)のお祭りも盛り込んであります。

2012年8月26日日曜日

今年の夏のピーク、乗り越えました。

ストックカングリ登山で荷馬として働く馬たち。
すっかり座って、目を閉じてお寝んねの馬さん・・・かわいいなぁ。
つかの間の休息・・・。おつかれさま!

8月のお盆明けまで何かと盛りだくさんでしたが、ひと段落しました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

旅やトレッキングのアレンジと、にゃむしゃんの館でのホームステイの両立は、かなり大変なことでしたが、やっぱり、私たちは「にゃむしゃんの古民家」ありき、とでも言いましょうか。ここに泊まって頂き、ラダックの暮らしや古き良きものを味わっていただくことは、やっぱり大切なことだなと実感しました。

また、今年は昨年よりも更に多くの方々がNEO-LADAKHに関わってくださいましたが、どうにか乗り切れたのも、人手不足を悟って、何かと手伝ってくれたワンボの実家家族の協力のおかげでした。本当に私とワンボだけでは、ここまでできなかったと思います。感謝です。

いろいろ報告したい内容がたくさんあるのですが、シーズンのピークは過ぎたものの、今度は農作業が刈り取りの繁忙期を迎えていて、仕事と農作業との両立が課題に・・・(汗)
合間を見て更新していきたいと思います!

2012年8月10日金曜日

お盆休みの数日、おかげさまで満室つづきです。

数あるラダックの宿やエージェントの中から、NEO-LADAKHやにゃむしゃんを選んでくださった皆様、本当にありがとうございます!おかげさまで、小さなにゃむしゃんの館は8月12、13、14、16は満室となりました。それ以外の日程でしたらホームステイ可能です。もし、この日程であっても、にゃむしゃん・ニューハウス(ワンボ実家)でしたらホームステイ可能ですのでご連絡ください。
その他、各地への観光やタクシー手配などは、まだできますので、いつでもご相談くださいませ。

レーの町にはツーリストがたくさんいまして、何だかすごく賑やかです!今年もなんだかんだ遅めのスタートでしたが、多くの観光客がきているのでしょうか。
私たちのオフィスにも、いよいよ仮の看板が取り付けられました。いやいや、一安心です。

7月末に今年2回目のストック・カングリ登山がありまして、無事に終わったのもつかの間、このお盆にも3回目の登山があります。そのため、私も17~19日は山に入るので、通信ができないと思います。20日以降戻りましたらメールなど対応させていただきますので、よろしくお願いします。

「indo.to」でにゃむしゃんをご紹介いただきました!

あの「indo.to」に、にゃむしゃんやストックをご紹介いただきました!

日本×インド コミュニティサイト「インド・トゥ」
http://indo.to/blog/archives/5074

素晴らしい写真とリポートに感謝です!
ストックの我が家を訪れていただきまして、ありがとうございました。
リポートしてくださったogataさん、本当にインドのこと等お詳しく、いろいろお話させて頂き、私もお勉強になりました。
かれこれ10年以上前?から、私もとくこのサイトを拝読させて頂いていました。インド好きにはたまらないサイトです。おすすめです!

2012年8月5日日曜日

連載2回目「クーヨン」9月号 8/3に発売しました!

商品の詳細
9月号です!


連載2回目の今回は、夏らしく、ラダックでの暮らしの中で、水にまつわる話を書きました。
ご一読いただければ幸いです。

詳細はこちら
クーヨン 2012年9月号

2012年7月28日土曜日

NEO-LADAKHのレーオフィスをOPENしました!

一番大切なデスクと椅子は、心地よい木を使ってオーダーメイドしました。

送電がないと厳しいのですが、なんとかやっています。
お客様にもくつろいでいただけるよう、のんびり座れるスペースを用意しました。

オフィスからの景色。
メインバザール中腹にあるモスクよりも南、ビルの3階にあります。
シャングリラ・レストランのちょうど隣です。
ビルの1階はショール屋さん、2階はチベッタン・アーツ&ハンディクラフトです。

まだ看板もないのですが、7月に入りオフィスとして動き出しました。
ストックでホームステイなどもある都合上、オフィスに常駐はしませんが、ガイドなどの仕事やホームステイの予約がない時にはいるかと思います。
ご用の方は事前にご連絡を頂くのが一番よいかと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

NEO-LADAKH leh office TEL: 01982-251083

2012年7月27日金曜日

ダライラマ法王、ラダック訪問!

7/18からダライラマ法王がラダックを訪問されています。初日の歓迎からはじまり、法王がどちらかに移動するたびに、人々が沿道でお出迎えなど、少しでもお姿を拝見し、加持にあやかろうと皆必死です。・・・と書いていたら、実は今日も法王がレーのラムドンスクールに訪問されているので、朝からメインバザールを通過され、沿道にはものすごい人の列でした。今はそのお帰りを待つ人々が並んで待っています。ワンボとかりんも私をネットカフェまで呼びに着たので、ひとまず行くことにします。そうこうして、ここ2,3日毎日ダライラマ法王のお姿を拝見しております!防弾ガラスの張られた車の助手席に座り、一人残らず、全ての人々に笑顔で答えようとする、本当に慈悲にあふれた法王の姿に、何度も胸が熱くなります。ではでは。

2012年7月20日金曜日

今年初のストック・カングリ登山、登頂成功!

ようやくたどり着いた、6150mのストック・カングリ山頂!
初挑戦のともみさんは、度々フルマラソンも走るアスリート!

登頂、おめでとうございます!
ようやくたどり着いた山頂にて、涙、涙、涙。
この道のりは本当に辛くて、辛くて、厳しいものでした。
しかし、それをやり遂げた時、心から喜びに満ち、自然と涙が出てくるのでした。

お客様は日本人のお二人。通称「隊長」と「ともみ先生」。私を含むこの3人が、気がつけば海外在住というユニークなメンバー。お二人とも、常日頃、自転車やマラソンの長距離をやってらっしゃる方で、身体はかなり鍛え上げていらっしゃるのでした。その甲斐あって、辛い辛いとは言いながらも、本当に見事な登頂でした。

 6000m級の高地で動かす身体はなかなか言うことを聞きません。そしてこれでもかというほど、長く続く、雪深い傾斜。アイゼンがザクザクと雪を捉えます。とにかく歩みを進めるしかないのです。やがて、ショルダーと言われる約5900mの稜線からは、高所恐怖症の方には厳しい崖っぷちも。慎重に歩きます。ヘコタレズに歩み続けると、そこには真っ白の雪の上にはためく、タルチョック(祈願旗)のストック・カングリの頂上がありました。

ガイドは二人でワンボと従兄弟にあたるギュルメット。馬方は叔父ルル。みんな、ストック村出身メンバーです。マンカルモBCにて1泊。アッパーBCにて3泊の、合計4泊5日の登山でした。よく食べ、よく歩き、よく寝る。そうして身体を整えました。

お二人とも、本当におめでとうございます。そして、ありがとうございました!

2012年7月17日火曜日

ストック・カングリ登山に同行してきました

7月12~16日の5日間、ストックカングリ登山に同行していました。通信が確保できない状況でしたので、メールや電話などの対応が遅れてしまいまして申し訳ございませんでした。今はストック村の自宅に戻りまして、通信も確保できています。

さて、お客様の登山は成功したのでしょうか?どんな登山になったのでしょうか?
明日以降、また更新させていただきます。乞うご期待!

2012年7月4日水曜日

「月刊 クーヨン」にて新連載!私たちのラダックでの暮らしを綴ります!

これは見本として先月の7月号です。
今月7/3に発売された8月号に新連載スタートいたします!


ご無沙汰しています!ブログ更新が一ヶ月近くもできずにおりました。夏の観光シーズンもはじまり、家の修理やオフィス作りなどなど、本当に夏にしかできないことが山ほどあり、バタバタしております。ラダックの夏はいろいろな意味で忙しいものなのですが、身体の疲れがあまり抜けないので困っています・・・泣。
そんな今日この頃ですが、今回はとても嬉しいお知らせがあります!!
実は、この冬日本に帰ったときに、執筆のお仕事を頂きました。
ご存知の方も多いかと思いますが、子どもの本の専門店、クレヨンハウスが発行する「月刊クーヨン」という育児雑誌にて、ラダックの暮らしを綴らせていただくことになりました。
毎月3日発売ですので、昨日7/3、その記念すべき新連載一回目、8月号が書店で販売開始となりました。

連載タイトル「たりないくらいがちょうどいい!? 天空のラダックに暮らす」

私やワンボが撮影した数枚の写真とともに綴っています。
子育て中の方も、そうでない方も、「クーヨン」の中で取り上げられている内容はとても興味深いことが多い上、育児雑誌の枠にとどまらず、ラダックでの暮らしを広く書いていますので、是非ご一読いただければ幸いです。

つまり・・・、ここ一ヶ月ほどは、この原稿を書くことにも追われていたのです。プロでも何でもないですので、それはそれは大変な作業でした。書くことは素人ですが、編集担当の方に「伝えたいことがある人のことばは強い」と言っていただいたことが、せめてもの心の支えになりました。
ラダックを訪れたことがある方も、ない方も、これを読んで少しでも元気になってくれたら幸いです。

クレヨンハウス
http://www.crayonhouse.co.jp/home/index.html

月刊クーヨン
http://www.crayonhouse.co.jp/mojo/ProductInfo/product_id/141123

2012年6月8日金曜日

必読。ラダックのガイドブック、もう手にしましたか?

山本高樹さんの二作目の本はなんと、ラダックのガイドブックです。
ストックのページで「にゃむしゃんの館」も載せてもらっています。地球の歩き方では物足りない方、そして、旅行人のラダックでは難しすぎると思っている方、こちらならばラダックが分かりやすいのではないでしょうか。・・・といっても私はまだ本を手にしていないのですが、笑。

トレッキングについても紹介があると思いますが、残念ながらストック・カングリは登山というカテゴリーで、気軽に登る山ではないというご判断で紹介がないそうです。逆にザンスカールのチャダル・トレックは気軽に行けるわけではなく、危険なものだということをお知らせすべく、しっかり載せているそうです。

確かにストック・カングリは、気軽に誰でも登れる、というほど簡単なものではありません。でも、山をやっている人ならば、頑張れば登れる懐の深い山です。
ストック・カングリ登山にご興味をお持ちの方は、いつでも私たちにご相談くださいね。お待ちしています!今のところ、今年は5名の方のご予約を承っていますよ。来たれ!山を愛する人。

http://www.amazon.co.jp/dp/4478042675


ラダック ザンスカール トラベルガイド インドの中の小さなチベット (地球の歩き方)



ラダック ザンスカール トラベルガイド インドの中の小さなチベット (地球の歩き方GEM STONE)

2012年6月7日木曜日

チベット・ヘリテイジ・ファンドの新代表、豊さん!

昨年、にゃむしゃんの古民家を修理復活させるのに、一部サポートをしてもらった、チベット・ヘリテイジ・ファンド(THF)の元代表、建築家でもあるアンドレア氏(ドイツ)が今年の1月に急死され、大変ショックを受けていました。この悲しみをどのように綴っていいのかもわからず、ブログでもお知らせすることができませんでした。このNGOの活動自体、そして、貴重なチベットなどの文化遺産が今後どのように守られていくのか、組織の詳しいことまでは知らない私たちは、日本にいながら多くの不安を抱えていました。

4月にラダックに戻ってから、しばらくしてNGOのワーカーたちに町であうことがあり、気になっていたこの話題を持ち出すと、みなショックを受けていて、本当に悲しんでいたのですが、実際に今後、この活動はどうなっていくのだろうと気になるところを聞いてみると・・・、びっくりする答えが帰ってきたのです。なんと、新しいボスが来たから今は大丈夫だ!と言うのです。しかも、あなたと同じ日本人よ!とも。

名前はね、ええと・・・、そう、YUTAKA!ゆたかよ。と言うではありませんか。

その時、私は昨年アンドレアと話していたときに、僕の友達で日本人の友達がいて、一緒にTHFの仕事をチベットなどでしていたんだ、と言っていたのを思い出しました。今度、アドレスを教えるから、ブログなどでTHFを紹介するなら教えてあげてよ、とも言われていたのです。私は、間違いなくそのアンドレアが話していた日本人の友達という方が、ラダックに来たのだと分かりました。THFの新代表が日本人!これまたびっくりなことでした。

その数日語、ようやく私は豊さんにご挨拶できました。レーでTHEが手がけるミュージアムの工事現場で、ワーカーのみなさんのお茶を分けていただき、しばらくの間、お互いの自己紹介やあれこれとお話をしました。なんだか、とっても古い友達に会ったかのような感覚だったのは不思議でした。

後日、忙しい時間を工面していただき、実際にストックにも来ていただきました。昨年、THFのスタッフに図面を起こしてもらったものなどをお見せしながら、今後、この家の何をどうしていくかなど、いろいろと相談させてもらいました。また、すぐ近くにある12~13世紀のものではないかと言われる壁画のチョルテンなどもご案内しました。修理保存について、どんなことができるのかを、いろいろアドバイスいただきました。本当にありがとうございました。


アンドレア氏の素晴らしい功績は、彼が手がけたレーのミュージアムに紹介するコーナーを設けるとの方針を聞き、私は本当に嬉しくなりました。多くの人に、アンドレア氏の素晴らしい仕事を知ってほしいと思います。そして、心からご冥福をお祈りします。

2012年6月5日火曜日

祐介さん、ブランコをありがとう!

この素晴らしいブランコ、中央の旅人、祐介さんが作ってくれました!
 
はじめは緊張していた様子でしたが、すっかり毎日の楽しみに!

買ってきた材木に細工を施し、組み立て作業中!

助っ人はうちのお爺ちゃん。
大工だったお爺ちゃんはうちの古民家を全部作った凄腕です。
 
なんだかんだと人が集まってきて手伝ってくれました。

日本から帰って来たかりんに、滑り台は無理でも、ブランコなら作ってあげよう!そう約束していたにもかかわらず、実行に移していなかった忙しい私たち・・・。
そこに、かりんにとっては神様からの贈り物?のような方が現れました!長期滞在でラダック、インドを旅していた祐介さんです。ストックにも何度も泊まりにきたりしてくれ、かりんとはすっかりお友達になっていたのですが、私たちの小さな約束とは別に、なんと祐介さんがかりんに「ブランコを作ってあげよう!」と言ってくれたのです。かりんはすかさず、「うん!」と答えたとのこと。

話は徐々に実現に向かい、祐介さんはデザインを選んできてくれて、材木屋へ材料を調達しに行き、いよいよ製作がはじまりました。写真のように家族などの助っ人も現れ、なんとも言えない、素晴らしいブランコができあがりました!!

その後、このブランコは決してかりんのものだけでなく、近所の、いえ、コミュニティーの子どもたちみんなのものになりました。夕方、時には10人くらいが集まっては順番でブランコに乗るのです。子どもたちのために、何かしたいと思っていた私たちは、思いがけず素晴らしいものを作ってもらいました。今後も、このブランコは子どもたちを、そして子供たちと私たちをつなぐ、素敵な遊具として存在していくでしょう。本当にありがとうございました!

2012年6月2日土曜日

うちの新しい家族!


はじめまして!
山に人と書いて、やまと(山人)です!
 念願の犬を飼いはじめました!昨年、猫はかわいかったものの、そそうが多くて失敗したのですが、今回の犬はなんとかがんばります。山に生きるこの子は山人と名づけました。ちょっと日本の大和魂?もひっかけてます。立派な登山犬、そして牧羊犬になってほしいのですが・・・笑。成長を見守ってやってください。

ABC・・・書けるようになり、びっくり。

日本では、3歳で文字書かせないですよね??
いや、今の時代はやるのかも?

先月5月のゴールデンウィーク明けから村の小さな学校に通っている娘。
なんと、一ヶ月もたたないうちに、ABCを書けるようになっています!
恐るべしインドの語学教育。

この後待ち構えるヒンディー、チベット文字、学校によってはウルドゥー語、
そのために、容赦なく保育課程でも文字を教えちゃうんです。
わかってはいた事ですが、大変だろうと心配していたのですが、
本人はすごく楽しんで書いているので、それを見てちょっと安心しました。
ベリーグッドとか、エクセレント!ってシールまでもらえたらうれしいですよね、きっと。

2012年5月31日木曜日

Donkey Sanctuary ! APR,2011

こんな風に素敵なイラストが描かれています

イラストと共にロバの気持ちがつづられています

ちょうど私たちがいた時、犬に襲われたロバが保護されてきました

こんな風にごはんを食べています

ラダックでのはじめての冬はレーに住んでいました。
そのとき、よくここへかりんと一緒に散歩に来ていました。
時には親戚のうちの犬と一緒に。

2012年5月25日金曜日

NHKニュースについて、補足解説させていただきます。



カットされてしまったストックでのインタビュー

トラックがロバの代わりになっている現状を撮影中
うちのすぐ隣の隣のお宅です

車と人力で運んだ堆肥
実はロバがいない分、堆肥も減ってしまうのです


先日22日のBS1、ラダックのニュースをご覧いただいた方、ありがとうございました。
ロバが可愛そうだったという声や、何か日本と同じ道を歩んでいるようだとか、ご意見やご感想をメールやfacebookでもいただきました。リアクションいただきありがとうございました。

さて、やっとこ私たちも本日ネット上でその編集された内容を見ました!
見ることができなかった方は、こちらにアクセスしてください。

http://www.nhk.or.jp/worldwave/newscafe/index.html
NHK BS1 ワールドwaveニュース

ストック村でインタビューに答えているのはワンボのお爺さんです。ブログなどでもちょくちょく出てきていますので、すっかり顔なじみでしょうか、笑。

かなり簡単な字幕になってしまっていましたが、お爺さんのインタビューを補足しますと・・・、
「ロバはいろんな物を運ぶことができ、ロバなしで仕事は何もできません。」などでした。


正直言いますと、撮影分に比べ、ストックでのシーンはかなり少なかったです。もちろん、レーでのロバの受難や救済活動がメインですのでそうなるのですが、ニュースとしてテレビで放送するのには、それなりの内容にしぼられてしまうのも仕方ないでしょう。

では、なぜロバを手放したり捨ててしまうのか、その理由のひとつとして、ストックにて撮影したけれど使われなかったものを紹介します。

昨年、知人にロバ売ったといううちの近所のお兄さんのインタビューです。

年齢40歳。結婚した際に兄弟で財産を半々に分けた。家畜のロバもゾも一頭づつもらった。作業があると共同で二頭をつかっていました。コミュニティーでロバを使う作業があると、お互いに貸し借りをして頭数を揃えるので、そういった使い方にも参加していた。そして、一緒に作業しながら農作業のスケジュールなどの情報を共有できていた。
しかし、2009年に家の目の前の道が拡張されて、奥の畑まで車が通れるようになった。また、昨年は家の目の前に井戸ができたので、本流の川まで水を汲みに行く必要がなくなった。
これらの流れを受けて、収穫した麦を運ぶのにロバではなくトラックでできるようになったし、井戸のおかげで水をロバに運ばせる必要もなくなった。
自分たちの足としても、農作業もろもろ、また運送業にも使えるトラックを数年前に購入して使い始めた。
ロバは1500ルピー/一頭でストックの知人に売った。今年、つい先日更にトラックを買い換えた。金額はロバとは比較にならない100万円以上。でも、このトラックでの運送業で収入が見込める。

ロバがもし食肉として食べられたら、また搾乳してミルクを飲めたりしたら、もう少し価値があったかもしれないかと聞くと、確かにそうだと答えた。
今でも牛は牛乳が取れるから家畜として置いているが、ゾも売ってしまっている。トラクターで耕作をするようになっている。

トラックやトラクターの導入により、あきらかに短時間で作業を終わらせられる。トラックであっても、隣近所での共同作業一応は少々している。しかし、もっと多くの人たちと共同作業する楽しみ、または情報交換の場として参加しなくなったことは寂しいことだと思っている。

しかし、祖父母もすでにいなく、核家族のような状態。子どもも就学中で絶対数も少ないので、機械化が兼業農家という状態を助けている。

以上 重要な項目のみピックアップしました。

このインタビューの後、トラックでの堆肥運びをまさにやってもらいまして、撮影しました。
私も、ラダックに来て、初めてものすごい効率のよさを目の当たりにしました。


ちなみに、今のところストックでは野良ロバは存在しません。

では、なぜレーでは野良ロバがいるのかというと、バザールや軍の施設があるため、食料になるゴミがでることが一つの原因です。つまり、これらのゴミがえさとなるので、飼い主たちも放し飼いをしてしまうらしいのです。

ストックでさえ、上記のような現状でロバの必要性が低下していますので、レーのような町を持つ村の整備具合を考えると、多くの人がこういった理由で必要性がなくなってしまっているのでしょう。
しかし、だからと言って捨てて良いかといえば、そうではないと思っています。持ち主を探し当てても、引取りを拒否するという現実があることも聞きました。どうしたものでしょう・・・。

基盤整備などの発展が言い訳になるとは思っていませんが、人間のいい勝手さやいい加減さがロバを時に事故に合わせたり、犬に攻撃されてしまっていることを、どう受け止めればいいでしょう。ロバのことを考えると悲しくなりますが、同じように発展を遂げた日本も、いつかの過程でそのようなことをしてきていることを思うと、一方的にラダックの、レーでの現状を攻められない自分がいます。

里親制度やドンキー・サンクチュアリーのシェルターの活動が今後も、こういったロバを救っていってほしいと願います。さて、自分にできることは何だろうか・・・。

2012年5月22日火曜日

もう間もなくNHKの放送です!

日本時間10時から予定通放送とのこと、担当の方から連絡いただきました。ぜひ、お見逃し泣く!
今回のコーディネートで、現状をしっかり説明させていただきましたが、編集や話題の結末付けなどは私たちの仕事ではないので、どんな風に編集されているか、ドキドキしています!
みなさんの方が先に見ることになりますので、せひ感想お待ちしています!

2012年5月20日日曜日

NHKにて最新のラダックが放送!!

先週の月曜日から木曜日まで、NHK・デリー支局の方がラダックに取材に来られていました。去年も取材に来て頂いていますが、今年の話題は家畜のロバを取り巻く変化、つまり、ラダックの発展の影で必要性や価値が下がってしまったロバを切り口に、今のラダックが置かれている現状を探ってみるといった内容です。放送は、今週5月22日の火曜日、BS1の『ワールドwave トゥナイト』で日本時間午後10時の番組の中で6、7分です。 今回はレーの“ドンキーサンクチュアリ”での野良ロバの保護活動をはじめ、ストックでの伝統的なロバを使った農作業と、トラックなどの機械化した作業の新旧入り乱れた現状について見ていただけると思いますが、言及しておきたいのは、この新旧の違い、どちらも私たちが住むスブンルール・コミュニティ内で起きている現実だということです。実際にストックでの撮影はうちのコミュニティのみです。伝統と新しいもの、人々の選択、変化への対応。ラダックの現実を具体的な映像で見て頂けます。ぜひお見逃しなく!! ちなみに、今回の取材は私たちが一部を除き取材に関するコーディネートをさせて頂きました。限られた時間でたくさんの撮影をするのは大変な事でしたが、いつも直前まで決まらない農作業の日程に対し、奇跡的なまでのドンピシャなスケジュールを決めてくださったNHKの担当者、依田さん。そして我が村の人々の協力にに感謝せずにはいられません。このニュースで、ラダックの置かれている状況が多くの人に正しくつたわってくれることを願っています。 まだ、私も編集した番組を見てないので早く見たいです! ぜひ、ご感想などお聞かせ下さいね。

2012年5月16日水曜日

制服でご機嫌!

制服がうれしい花凜です。

学校からの帰り道、楽しい~!

ストックの本流の川のそばにある学校です。
木に隠れている小さな建物がそれです。
ここは、かつてワンボも通っていた学校です!

2012年5月15日火曜日

かりん、元気に村の学校へ!

先週から、かりんは村の学校へ通い始めました!なんとか順調に通ってます。制服を着るのが嬉しいようです!