僧院のあった遺跡。多くの修行者が修行していたという。 |
1902年、遺跡発掘の様子の写真が中国寺に飾られていた。 |
1958年のストゥーパの様子だという。まだ修復中だったようだ。 |
ムールガンタ・クティ寺院 |
寺院内には日本人画家、野生司香雪(のうすこうせつ)さんが 描いた仏陀の生涯を描いた壁画がある。 戦前のものだそう。すばらしかった! |
世界中の巡礼者が壁画をながめて、仏陀の生涯に思いをはせる。 |
真新しいものだけど、仏陀と5人の弟子の像があり、 説法をしている様子が目で感じられる。 |
チョーカンディー・ストゥーパ。 仏陀が5人の修行者に会ったところに建てられたもの。 ダメーク・ストゥーパより少し離れた場所にあるが歩いてもいける。 一番上まで登ると、サルナート全体が見渡せた。 |
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