2014年9月5日金曜日

ラダックがマナリになっちゃった!?

自宅3階部分のテラスからサブー村方面

8月20日以降からだんだん天候が悪化してます。インドからのモンスーンの影響でしょう。本当ならヒマラヤ山脈を超えられずにラダックだけは晴れ模様のはずなんですが…。
急に寒くなってしまい、夏はどこへ行っちゃったかしらと思うほどです。そしてここ数日は雨模様。今日なんかは目の前の低い山にまで霧が降りてきてました。これはまるでマナリの景色ですね。これからラダックを訪れる方は念のため防寒と雨対策を。

うちから見えるレー、サブー村方面の山には雪がかぶり、帯状の雲が長くかかってました。これがまた何とも美しい。

それで、連日の雨で手前の小麦畑は雨で全部倒れてしまいました。もう少しで刈り取りだったのに、これでは刈り取りも大変そうです…。

ちなみに、我が家から見えるはずのストック・カングリはと言うと…。
まるで姿が見えません!

自宅前の道からストックカングリ方面

ストック・カングリのないストックなんて、黄身のない目玉焼きと同じですよー! 苦笑   早く晴れますようにー。



2014年7月10日木曜日

ネオ・ラダックは「個人旅行」のカスタマイズをお手伝いします。

トレッキング/登山/ILP申請代行

タクシーチャーター手配、英語・日本語ガイド手配

ホテル、ゲストハウス、ホームステイの手配 etc...



《NEO-LADAKHおすすめのスポット》

※詳細はお問い合わせください


●パンゴン・ツォ、ツォ・モリリ、ツォカル 標高の高い湖
 ★おススメはパンゴン・ツォの最奥地マン、メラック村、
   ツォモリリ方面ではインダス川沿いにあるチュマタンの温泉もあり

●ヌブラ渓谷(ディスキット、フンダルのキャメルサファリ、
パナミック、トゥルトゥク)

 ★おススメは1971年までパキスタンだったトゥルトゥク村
  ※やはり2010年に入域許可された貴重な村
  パナミックの温泉もあり

●ダー、ベマ村
 花の民の民族衣装、唯一のアーリア系民族

●ガルクン、ダルチック村
 花の民の民族衣装と、2010年に外国人の入域が許可された貴重な村

●コクショ、チクタン村
 イスラム教徒と仏教徒が融合して暮らす素晴らしい村

●カルギル、ザンスカール方面

●上ラダック方面ゴンパめぐり
(シェー、ティクセ、へミス、チェムレ、タクトク、スタクナ、マト、スタクモ、ニャルマ、ストックパレス、レーパレス、ナムギャル・ツェモ、シャンティ・ストゥーパ、スピトゥクゴンパ)
 ★おススメは ティクセ、チェムレ、タクトク、へミス

●下ラダック方面ゴンパめぐり
(ピャン、バスゴ、リキール、アルチ、サスポール、リゾン、マンギュ、スムダ・チュン、ティモースガン、ラマユル、ワンラ)
 ★おススメは アルチ、サスポール、ラマユル、スピトゥク

●シャーマン(神おろし)見学、体験

●アムチ(チベット伝統医)による診断体験

●インダス川でのラフティング

●コミュニティー・ウォークinスプンルール ストック村
 人々の暮らしを知るガイド


●トレッキング各種
 半日~8日間などもろもろ(別途記載)


●乗馬トレッキング
 ストック村のショートトレッキングルート


他、各種調査などのサポートもしています。
ご希望の内容をお気軽にお問い合わせください。 

NEO-LADAKHのロゴが新しくなりました!



繁栄、繁殖のシンボルでもるアイベックスがロゴになりました。
末永くよろしくお願いします。

Design by YUSUKE MIYATA


2014年6月18日水曜日

送電に感謝。ラダックでもワールドカップ!


ブラジルvsメキシコ
ため息が出るほど両チームともに技術が高くて目が離せなかった。天下のブラジルが攻めまくってるのにメキシコのキーパーもナイスセーブ。結果は0-0だけど、ブラジルのチームワークも悪くないんじゃないか^_^と、期待してしまう。夜中にアッとかウッとか観戦しながらつい声が出てしまい、赤ちゃんがうっすら起きてしまうというダメ母ぶりですが、4年に一度くらいは許して頂きたーい(^^;; やっぱりサッカー最高です!

2010年のワールドカップ、ファイナルの試合はストックに送電がなくて、レーの町のガーデンカフェで観戦しました。世界中の旅行者?がいてサポーターもバラバラでおもしろかったですが、寒かったのをおぼえています。今はストックの自宅で観戦できてます。停電も一度もありませんでした。すごい進化ですね~。

2014年6月9日月曜日

今日遭遇したブルーシープの群れ@ トントン・ラ(4100m) 


今年も夏のトレッキングシーズンがスタートしました!
 
トントン・ラ(峠)とは、トントン・ギャポという精霊の祠が、
この峠にあることから付けられたました。
歩くことの気持ちよさに加え、微妙に変化する山肌を見ては楽しみ、目を凝らして野生動物を探す。小さな高山植物に魅了されたり、鳥や蝶の動きにアンテナを張る。五感をフル回転しながら普段は見られない動植物に触れる喜び。高嶺を目指すだけではないトレッキングの醍醐味がここにあります。

冬毛が抜けずにもこもこしています。
この辺りの土には塩が混ざっているらしく、それをなめによく出没します。

まだ雪解けしていない谷を渡る群れ

photo by WANGBO

2014年6月8日日曜日

変化するラダックの農耕風景

畑を耕しています・・・が、何か違うのがわかりますでしょうか!?

そうなんです。写真中央にあるように今年は初めて、ゾでの農耕をせずに、トラクターで畑を耕しました。
これにはちょっと、いえ、大きなショックを受けましたが、人手不足や高齢化が進む中、どうしてもやむ終えない選択だったというのも理解できます。味気ないようですが、短時間で、安く、楽に仕事ができてしまうのですから、現地の人からすれば選ばない手は無いといってもいいでしょう。

あのダイナミックなゾと人の農耕風景がないなんてとっても寂しいですが、収穫物が収入になるわけでもなく、自分たちが食べたりするものです。むしろ、農作業のために仕事や学校を休んで手伝うことはマイナスになってしまうともいえるでしょう。また、ゾも年に数回の農耕のために一年を通して世話をし、餌のために牧草を育て、収穫し、保管し・・・。ものすごく手間がかかっているのも分かります。失いつつある文化に対しての愛着や敬意をもちながらも、変化を恐れず、受け入れられる自分もいないといけないなあと思う今日この頃です。

家族が一人ふえて新たなスタートです!



約一年ぶりのブログ更新です。懲りずにブログを見てくださったみなさまありがとうございます。改めてラダックでの暮らしを綴っていきたいと思います。長かった日本滞在はとっても貴重な経験となり、私たち家族を一段と成長させてくれました。日本もいいなって心から思う日々です。それでも、やはりラダックにも家族があり、家があり仕事がありますので、ここでも頑張っていきたいと思います。

2013年5月30日木曜日

クーヨン6月号「天空のラダックに暮らす」連載11回目です

表紙

クーヨン6月号 (5/3発売分、紹介遅くなりましたが・・)
「天空のラダックに暮らす」~たりないくらいがちょうどいい!?~
連載11回目「きっちり」と「いいかげん」のはざまで

娘の学校に関わるエピソードは、日本人の常識をもってすると、信じられないような出来事もあります。これぞ日本とラダックをまたにかけて暮らす醍醐味!?それともいらぬ苦労なのか!?
かといって、日本人のその細かさや神経質さにも行き過ぎを感じたり・・・。そんなことについて書いてみました。ご一読いただければ幸いです。

2013年5月26日日曜日

80歳の三浦さん、祝エベレスト登頂!

80歳という年齢であの世界最高峰のエベレストに登頂成功。単純にこれはすごいことですねぇ。本当に私のような凡人には真似できないような偉業です。自身の経験では、6153mのストックカングリに登頂するのだって、どれだけ大変なことかと思っているレベルです。比べてもまるでお話にならないとは思いますが、6000mでさえその過酷さを感じますので、8000mのその厳しさは想像を絶するものがあります。

それを、80歳という年齢でやってしまう訳です。酸素マスクだって絶対に使った方がいい。人よりもずっと時間をかけてもいい。自分のやり方で自分のペースで、とにかく登頂から、一番危険で大変な下山まで、やり遂げてもらいたい。祈るような気持ちです。ご本人は「ふらふらで歩く幽霊みたい」という表現をされていました。本当に正しい表現で、よく分かる気がします。それくらい過酷なわけです。

http://miura-everest2013.com/
本日、ヘリコプターでEBCからルクラに向かったそうです。


昨年のストックカングリ登山でも、多くの日本人登山者に道中やキャンプで出会いましたが、年配の方がたくさんいらっしゃいました。61歳、71歳、はたまた81歳という女性も。こちらの女性は71歳くらいでチョー・オユーに登頂成功したというご経験の持ち主で、当時はそれなりの記録だったらしく、実は偉業を達成したすごい方。そんな方々にお会いしてお話をさせてもらっていると、自分のような年齢で、1,2回ストックカングリに登ったからと、大したことではないと気づかされたものです。他の地へ行って別の山に登るチャンスがあまりない私としては、せめてシーズン中に何回でも登るくらいじゃなきゃ駄目だと気付き、スケジュールが合う限りで調整して、昨年はようやくシーズン中に2回登頂するに至りました。つまり、頑張り続ける年配登山者の方々の頑張りを受けて、私も目が覚めたという訳だったのです。

新聞によれば、三浦さんのライバルとも書かれているネパール人、81歳の男性が来週にも登頂する予定だそうです。「三浦先生を尊敬している」という方だそう。成功すればまたすぐに記録更新となるでしょう。別にそれでもいいと思うのです。三浦さんが80歳で登ったというすごさには変わらない。お金を調達しやすいいわゆる「先進国」の登山隊をを支える側だけでなく、地元ネパール人で(名前によるとシェルパではないようですが)自らも挑戦することも、心から応援したいと思う。みんな山のおかげで「心は老いない」ならどんなに素晴らしいだろう。みんな、がんばれ!自分もがんばろう!

2013年1月10日木曜日

タイトル写真変更しました



 ストック・カングリのショルダー手前。
 長くて厳しい傾斜を登りながら見る「日の出」に希望を感じる時・・・。



photo by STANZIN WANGBO

2013年1月1日火曜日

明けましておめでとうございます!2013

みなさま、新年明けましておめでとうございます!!
旧年は多くの方々に大変お世話になり、
本当にありがとうございました。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
そして、みなさまにとって今年一年も、
素晴らしい一年となることをお祈り申し上げます。

ティクセゴンパのGURU PADMASAMBHAVA

いつも、このように厳しい表情の「グル・パドマサンババ」
ゴンパ(僧院)などで参拝するとき、私は一番気が引きしまります。

日本の初詣ではお目見えしないと思うので、ここでお写真を・・・!

2012年12月23日日曜日

飛行機で「Hud Dabangg Dabangg」!!


久々に飛行機に乗ってラダックを出発。
飛行機に乗れて上機嫌のかりん。

左はインダス川。部分的に凍っていて雪がかぶっているようです。
右下はザンスカール川ですので、中央あたりがあの合流地点、サンガム。

白い、白いヒマラヤ山脈を越えて・・・

と、思っていたら、
 
かりんは、シートベルトが妙に気になり・・・
自分ではめることができて喜んでいる。
そして・・・・


    ♪ フッ ダバン ダバン ダバン ダバン ダバン!
      ♪ フッ ダバン ダバン ダバン ダバン ダバン!

と、ベルトを両手でつかんで肩を揺らして歌いだした~!!

そう来るか~!!
わが娘、さすが「インド魂」持ってます。

この曲をご存知でない方は、ぜひこちらをご覧くださいませ 笑。
2010年に大ヒットしたインド映画なんですが、かなり有名な曲です。
最後の最後にベルトをつかんで肩を動かして踊る主演俳優サルマン・カーンと、
バックダンサーたちに注目!思わず自分もやりたくなりますよ!

「Dabangg」



へへへ~!

2012年12月22日土曜日

予定通り、帰国しました!

昨日、おかげさまで予定通り日本にたどり着きました。日本はデリーに比べると、想像した通り寒いですねぇ。もちろん、ラダックでの比ではないのですが・・・笑。

成田からのリムジンバスに乗って見えてきた海。

BGMは既に離れたインドを愛おしく思い出しながら・・・
「Rockstar」
kun faya kun


どうでもいいのですが、何故かデリーからの国際線で、アルコールが全くないという不幸に?に見舞われましたが、笑 その雪辱を晴らすべく、昨夜はおうちで大好きなKIRINラガーを堪能しました。夢にまで見たお刺身と一緒に!日本はやっぱり、なんでも美味しいですね~。

2012年12月15日土曜日

日本への一時帰国、もうすぐです。

予定では、12/17にレーからデリーに向かい、2,3日デリーであれこれ動き回ってから、いよいよ日本に向かいます。レーからの便は雪などの天候に左右されるので、キャンセルにならないよう祈っています!ちなみに、昨年は見事キャンセルになりました、苦笑。

ロサル ラ タシデレック!一足先に、ラダックより 明けましておめでとうございます。

元旦にあたる12/14、朝目が覚めて窓の外を見ると、
なんと一面、銀世界!!!!白い元旦になりました。
屋上テラスの雪かきが一日のはじまりでした。
レー、サブー村方面の山はまるで見えませ~ん。

ロサルのお供え物は麦をこねてつくったアイベックスたち!
繁栄、繫殖のシンボルです。

ロサル ラ タシデレック!
新年、明けましておめでとうございます。
今年も、ラダックに新しい年が訪れました。レーでは伝統の踊りが披露されたり、コンサートが開かれていました。祈願旗のタルチョックを新しくしたり、精霊の祠を新しくしたりと、新年らしい行事が日々、たくさん行われています。
今年も、またラダックと日本の架け橋がたくさん作れるよう、頑張りたいと思います!
よろしくお願いいたします。

ラダックの大晦日!12/13 灯明再び。

我らが古民家、にゃむしゃんの館にも灯明!

背後にはやはりスプンルールの丘にコミュニティーの灯明!
二回目のこの日は頂上にユンドゥン(万時)があります。

左の一際明るいのはコミュニティーのお堂の灯明!

お家の中にも各部屋にランプを灯します。
うちの大事な石鍋ドルトクとならんで。

こんな大切な夜でしたが、なんと、かりんが激しい嘔吐におそわれ、かわいそうな娘を連れて実家に行けませんでした・・・。そういえば、かりん1歳の大晦日も、急な嘔吐に病院に連れて行ったのを思い出しました・・・汗。
一晩明けて聞くと、義父も義母も急に風邪のような症状になり、義母は寝込むほどだったそうで、また分家の孫2歳の男の子も、かりん同様嘔吐して大変だったそうです・・・泣。みんな、大丈夫~~??

最近、冷え込みも厳しい中、連日夜は花火で盛り上がり冷えてしまったのか、また大晦日に行われる「シミ」という儀式の宴会で振舞われたゾやヤクの焼肉を、子どもたちがたくさん食べてしまったからか~~。

ちなみにこの「シミ」は先祖供養の儀式です。早朝というか夜中に起きて食事を用意して、夜が明ける前の早朝に、各家ごとにある「シミマネ」に行き、そこでお祈りをするように先祖たちに食事を捧げます。この儀式をした義母と義父と私でしたが、二人は準備で夜中から起きていたりしたし、冷えてしまったのでしょう。私はダウンジャケット2枚重ね着して防寒しましたから大丈夫でしたが。

伝統的なお正月行事、酷寒の中、体を張って儀式をしている気がします。この頑張りを引き継いで、ひとつひとつ大切にしていきたいです。

共同通信の「地球人間模様」webサイト版

先日ブログで紹介させていただいた共同通信の看板記事という「地球人間模様」の記事がwebサイトでありましたので、リンクを張ります。あの状態では読めなかったと思いますので、こちらでご一読いただければ幸いです!

写真は山本高樹さん(今年、ラダックのガイドブックも書かれています)です。私たち3人が笑っている先には、取材をして記事を書いてくださった共同通信、デリー支局の砂田さんがいらっしゃって、一生懸命かりんの気を引いてくださったので、みんなで大いに笑っているところです。

http://www.47news.jp/47topics/ningenmoyou/176.html

2012年12月12日水曜日

12/8 ガルダン・ナムチョット!灯明でお祝い

子どもたちもランプを囲んで楽しそう!
ひとつでも消えてしまったりすると、「これ消えちゃった~!」と指摘。目ざといです。

ひとつひとつ、丁寧にマントラを唱えたり、
「ブローブロー サンギャース ラ ブロー」
「チョース ラ ブロー」「ゲンドゥン ラ ブロー」と
仏様、その教え、それを広める高僧を讃えながら灯します。

ランプの前で子どもたちが手持ち花火でおおはしゃぎ~。
「ブローブローブロー~~~」

義母は家畜小屋の前にもランプを灯します。
家畜も大事ですからね~!

京都の大文字焼きではありませんよ。
各コミュニティーごとに灯される山のランプは様々な形です。
左は「ユンドゥン」という万字を描いています。
右はじに見えているのはレーの町の明かりです。
レーでも灯明をしていますので、気持ち、いつもより明るく感じました。

ワンボ実家の家に灯されたランプと、背後の山に我らがコミュニティーの灯明。
幻想的なランプに包まれ、ラダックのお正月「ロサル」に向けて、
気持ちが高まります!

2012年12月6日木曜日

今年の冬も日本に一時帰国します!

今年はどうしようかと思っていましたが、やはり家族三人で一時帰国することにしました!
こちらのお正月となるロサルを終えて、12月17日にラダックを出て、21日に日本に着きます。3月20日まで滞在です。今年もまた新たな出会いや再会のため、色々動きたいと思っていますので、また詳細が決まりましたらお知らせします。ひとまず、何年ぶりかの日本のお正月を満喫したいとおもいます!

不在中、ラダックを訪れる方には申し訳ございませんが、ご希望でしたら現地の信頼できるガイドや車など、もろもろのアレンジは日本にいても可能ですので、お気軽にご相談くださいね。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


エッセイ「ラダック~インド・ヒマラヤに抱かれた地~」④

飼い犬の愛犬「山人」がある日、天国に行く。
悲しい出来事をなかなか消化できないでいたが、ある意味、このようにして山人の死を書くことで、自分の気持ちの整理がついた。これで免罪符にはならないかもしれない。でも、自然の摂理を理解しつつ、自分への戒めとしたい。


エッセイ「ラダック~インド・ヒマラヤに抱かれた地~」③


連載3回目は、異文化交流の難しさを、その後どのように乗り越えたか、また、かねてから懸念していたラダックの農業や家のあり方について書きました。


2012年11月26日月曜日

「クーヨン」12月号・連載⑤子どもとコトバ 11/3発売でした

私たちにとって、子どもの教育で一番心配な言語。
インドは、ただでさえ多言語国家なので、3,4言語をあやつる人は普通です。
そんなインド・ラダックに暮らして感じる大変さ。
また、実際に娘が受けている教育やその状況について書きました。
まだ本誌が届かないので、いよいよ、ラダックの郵便は、
真冬のブラックホール?に突入してしまっていないか、心配しております。
早く届きますように~!

 

2012年11月23日金曜日

うちの雪人、元気です!


冬毛が生えて、さらに大きくなった気がします。なんとか冬を越せそうです。

2012年11月22日木曜日

エッセイ「ラダック~インド・ヒマラヤに抱かれた地~」②


テレビ東京での放送があった翌週のエッセイですが、あれをご覧になってから読むと、ちょっと意外な部分もあったかと思います。国際結婚の難しさ、苦労したことなどを正直に書かせていただきました。(写真の上でマウスを右クリックして見方を選択されると大きな画像で開けます)



エッセイ「ラダック~インド・ヒマラヤに抱かれた地~」①


しんぶん赤旗のくらし・家庭欄に、11/9付けで掲載されたエッセイ①です。
スキャンしたものを送って頂いていたので、それをアップいたします。
ちゃんと読めるでしょうか。こういうの得意でないのでよく分からないのですが・・・汗。

自由に書かせていただきましたので、けっこう正直な感覚で、ありのままの自分自身のことを書いています。ご一読いただければ幸いです。



2012年11月16日金曜日

テレビを見てくださり、ありがとうございました!

今年の秋、にゃむしゃんに長期滞在してくださったお客様が撮って送ってくれた写真です!
まさに、トントン・ラに向かっているところですね。

今月、11/11放送の「世界の秘境に嫁いだ日本人妻」の番組を見てくださったみなさん、ありがとうございました。また、海外在住で見られない方は、ご家族に録画手配してくださったり、多くの方が、自分が見るだけでなく、周囲の親しい方々に視聴をすすめてくださったこと、本当に感謝です。

私たちはまだ見れていないと言う、秘境?ならではの状態なのですが、みなさんからお寄せいただいた反応で、なんとなく、番組の様子はわかりました。多分、実際にカメラで撮られるより、撮られた映像を見るほうが恥ずかしいものなのでしょう。実際、番宣をチラッと見たのですが、それを見ただけで、顔から火が出そうでした…(苦笑)。
それでも、スタッフさんから送ってもらえるDVDを、ラダックで、家族共々楽しみに待っています。
私としては、一緒に見るラダックの家族の反応も楽しみです。

たくさんのコメントや感想をお寄せいただいたり、テレビを見たと言って古い知人からはじめての方まで、ご連絡を頂いたりしました。本当にありがとうございました。
そうそう、余談ですが、この番組の製作会社のプロデゥーサーの方からお礼のメールをいただきました。番組は高視聴率を取れ、テレビ東京に先ほど表彰されたとのことです。少なくとも私たちをとってくださったクルーは、非常に正直に、誠意を持って、粘り強く取材してくださったので、評価を得たのも理解できる気がします。おめでとうございます。

2012年11月5日月曜日

明日11/6~9くらいまでストックを不在にします。

かねてから行きたいと思っていた、コクショという村に出かけてきますので、ストック、レーから離れ、4,5日間、通信ができない状況になります。ご迷惑をおかけしますが、メールもろもろの対応、その後させていただきますのでご了承くださいませ。ちなみに、ワンボは通常通りストック、レーにいます。よろしくお願いいたします。

今月、しんぶん赤旗「金曜エッセイ」にて書かせていただきます。

しんぶん赤旗にて毎週金曜日にあるコーナー「金曜エッセイ」にて今月11月9日から4回、ラダックについてエッセイを書かせていただきます。

本当は10月に掲載でとご依頼を受けたのですが、まだ仕事が忙しい時分でしたので遅らせてもらったところ、テレビの放送も今月となり、なんだかテレビに新聞に、私たちがうるさい月となってしまい、大変恐縮です・・・。

すでに連載している「クーヨン」では書いていない内容を選び書きたいと思っています。よろしかったらご一読いただければ幸いです!

「世界の秘境に嫁いだ日本人妻」11月11日(日)テレビ東京にて私たちが紹介されます!

リポーターとしてはるばるラダックまで来てくださった
やるせなすの石井さんと一緒に、ストックの山の奥、トントン・ラ(4100m)にて!

「世界の秘境に嫁いだ日本人妻」
  放送日11月11日(日)よる7時54分~9時

日本のテレビで、ラダックでの私たちの暮らしを丁寧に紹介して頂きます。こんな風に、テレビでラダックの暮らしを細かく見るチャンスは少ないと思いますので、せひご覧いただければと思います!

正直、自分がテレビに出るなどということは今までの人生で考えたことなどなく、一度はお断りしたこともありましたが、製作会社の方の熱心な説得もあり、かなり迷ったすえ取材をお受けすることにしました。

思い起こせば2011年の震災後の4月、上記タイトルのような番組の取材に来たいと言う申し出をいただいてから、ずいぶんと時間がたってしまいました。国境未確定エリアを含むラダックでのテレビ撮影は、思いのほか厳しいものがあり、なかなか取材許可が下りなかったという経緯がありました。そんな訳で過去2度ほど予定していた取材ができず、ようやく3度目の正直で今年の9月上旬に撮影が行われました。

撮影自体は本当にみっちり一週間ほど行われ、私たちの日常がたくさん撮影されました。1時間のテープが何十本も撮られたとスタッフから聞いております。
それでも、実際には編集に編集を重ねた短いものになるのは当然ですが、それでも、ラダックでの暮らしの一端に触れていただくことはできると思います。

テレビにでるなど、恥ずかしいのは百も承知でお受けしたのは、まだラダックを訪れたことのない私の両親に、こちらでの暮らしをじっくり映像で見てもらえるチャンスになるとも思ったからです。
いくら写真で見せても、口で説明しても、なかなか理解できない部分もあります。この番組で私たちの暮らしをお伝えすることで、少しでもラダックが正しく理解されることを願い、そして、なかなか会うことができない両親に対する親孝行になれればと思っています。


ネットで自ら検索して私たちを見つけてくださった製作会社のプロデゥーサーさん、撮影クルーのみんさま、リポーターの石井さん、本当にありがとうございました。放送間近まで編集作業が続いているようですね。私自身、番組を見れる日を楽しみにしています!!

2012年10月30日火曜日

「地球人間模様」@インド 共同通信の看板記事 にゃむしゃんが掲載!



お恥ずかしいのですが・・・、この夏、共同通信のデリー支局の記者の方が、実際ににゃむしゃんに4日間ほど滞在されて、私たちの取材をしてくださいました。私たちのこれまでの道のりや、今取りくんでいること、考えているなどを細かに聞き取っていかれ、このような記事にまとめてくださいました。デリー支局長の砂田さん、ありがとうございました。

共同通信は全国の新聞各社にニュースを配信しています。北は北海道から南は九州まで、全国の新聞がかなりの数で掲載してくださったそうです。
デーリー東北(青森)、河北新報(宮城)、山梨日日、新潟日報、愛媛新聞、山
陽新聞(岡山)、中国新聞(広島)、西日本新聞(福岡)などなど。

そして先日、掲載された実物の新聞が共同通信さんから届いたのですが、その数12社ほど。でも手元に届かなかった分もあり、それ以上に掲載されたのだそうです。
ネット上での掲載がどうもないようですので、以下にできるだけ読めるようにと写真をとりました。読めるほどでなければ、また他の方法をとりますね。新聞によっては見出しが違っていたり、写真が大きかったりと少し違いもありました。

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