6月下旬、大麦畑に自然に生えてくるアブラナや蕎麦の実の若い葉を摘み取り、それを干して冬の間に食べる野菜とします。同居している大叔父の妹にあたる親戚のお宅が本流の川をはさんで反対側にあるのですが、そこにいっぱいあるというので大叔父とかりんと3人で摘み取りに行きました。
思いがけず暑くなりましたが頑張って摘み取っています。 |
こんなお庭も素敵ですね。小川が美しい。 |
これが摘み取ったアブラナの葉の一部です。 これを洗って数日間干します。 |
これはうちの近所の畑。 今、アブラナの花が満開に達していて美しい!! |
冬のことを6月の今、すでに考えて暮らしています。何も無駄にはしない暮らしってすごいですね。
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