2012年3月27日火曜日

今日はcafe OHANA でのトーク・イベント!

おかげさまで、今日のcafe OHANAでのトーク・イベントの参加ご予約は、平日の夜にも関わらず20名の方から頂いています。皆さんお忙しいところ、本当にありがとうございます!定員は25名ですのでもし当日でもご都合がつきましたら、お越しいただいても大丈夫そうです。

膨大な写真の中から紹介したいものを選ぶと言う作業が思いの外難航しました。ある意味では伝えたいことが10あっても半分も伝えられないと思いますが、それでもラダックでの暮らし文化、そういったラダックの魅力をできるだけお伝えできるよう頑張ります!

2012年3月23日金曜日

第二段、トークイベント SUNDAY ISSUE渋谷


なんと!「にゃむしゃんの館」がこんな素敵なイラストに~~!!

今回の一時帰国で行うイベントの中で会場の規模や出演者の数としては一番大きいものとなるでしょうか。facebookなどではチラッとお知らせしていましたが、こちらのイベントに出演させていただくので、ブログでもやっと告知させていただきますね。

ちなみに、第一弾トークイベントのカフェ・OHANAでのトークとは内容が異ります。こちらはタイトルにもあるように、「暮らし」についてを今一度考えて見よう、といったことがメインテーマです。基本情報で重なる部分も出てくるとは思いますが、できるだけ違った写真をお見せしながらラダックでの暮らしを丁寧に紹介させていただき、他の出演者(山本さんや津田さんという素敵な方々)と一緒にトークさせて頂くというものです。主催は昨年、にゃむしゃんの館に泊まってくださったご夫婦なんです。私がちょこっと伝授したラダック料理も食べられますよ。カフェ・OHANAには都合が付かなかったという方を中心に、よかったらこちらにもご参加ください。


==以下イベント詳細 WEBサイトより抜粋==

トークイベント

『ラダックの生活とトーキョーの生活~ちょっと立ち止まって考えてみる~』

2012年4月7日(土)
OPEN 18:00 START18:30
ENTRANCE:¥3000(1ドリンク、フード含む)

土や植物を使って建てられた家屋。必要な時間だけ通じる電気。携帯電話とシンプルなインターネットは使える。夏の初めのインド・ラダック地方での体験です。東京で暮らし、都市生活の過剰さを感じていた主催者が、ここに「シンプルな生活」のヒントがあるように思いました。

今、直面しているエネルギーの課題や経済の不安、都市生活者にとってどれくらいが「充分」なのか。自分にとって満足とは何なのか。「常識」をいま一度考えてみる事で、日々抱えている”不安”に解決の糸口が見えてくるかもしれません。

実際に、トーキョーからラダックの家庭に嫁いだ池田悦子さん夫婦をお迎えして、ラダックでの普段の生活を伺います。そして、トーキョーにおいて日々感じる不安を、いかにクリエイティブに捉え、充実した生活をしていくか、考えてみる機会としたいと思います。

この思考には、ラダック地方の取材活動を行っている山本高樹さん、サステナブルデザインを研究している大阪大学助教の津田和俊さんにも加わって頂きます。モコメシによる、ラダック料理もご用意致します。

○トーク出演者:池田悦子 スタンジン・ワンボ 山本高樹 津田和俊 
○司会:國府田典明 小沢朋子

○予約方法:welcome@codacoda.com へメールにて
件名に「4/7イベント」、本文に参加をご希望される全員のお名前をお知らせ下さい。
イベントのお問い合わせにつきましても、こちらのアドレスまでお願い致します。
○定員:30名程度座席を用意致します。参加者多数の場合、後からお越しのお客様は立席となる場合があります。

○主催:國府田典明(codacoda)小沢朋子(モコメシ)
○協力:SUNDAY ISSUE

イベント詳細リンクはこちらをご覧ください
http://www.sunday-issue.com/schedule/event/1838/

2012年3月22日木曜日

長野でやっと祖母の供養。


南アルプスと中央アルプスに囲まれる柿の木畑。
この辺りの名産「市田柿」という干し柿を生産・加工しています。

散歩が楽しそうなかりん。車も少ないので怖くないのがいいのかな。
私は伯母に譲ってもらった「はんてん」を羽織って。
伯母のお母さんが手織りした布で作ったもの!貴重。


19~21日、母の実家である長野県、高森町の田舎に行ってきました。メインの行事は昨年99歳で亡くなった祖母の一周忌と祖父の13回忌でした。

昨年の今頃、ラダックに移り住んでからまだ数ヶ月目という修行中の身(とでも言っておきましょう)だったので、99歳(数えでは100歳!)と言う大往生で逝った祖母のために帰国せずに、遠くから祈っているという選択をしたのでした。不義理な自分は自覚していましたが、今回やっと一周忌に合わせて帰国でき、一年後ではありますが長野に足を運んで、祖母への法要とお墓参りなどに参加できたのです。これでやっと何か胸のつかえが取れたような感じがしています。

専業農家の嫁として生きた祖母はそれはそれは働き者でした。厳しい人という印象がありますが、当然やさしさも持ち合わせ、何せ強い意志のある人でした。そんな祖母や田舎での農を営む生活に触れて、今の自分がインドやラダックの農や山に魅せられ、そこで暮らしたいとまで思うに至った訳ですから、ここでのことがどれだけ影響させられたか分かりません。また、私のそういう部分はしっかりと祖母の血を受け継いでのことなんだなぁと再認識しました。


そんな祖母と祖父に感謝しつつ、再会した田舎の親戚たちとの時間を久方ぶりに満喫してきました!かりんにとっても(ワンボも)3回目の訪問ですが、小さすぎて記憶にこそなかったようですが、久しぶりの野山にあのラダック仕込の健脚ぶりを発揮して、トコトコトコトコたくさん歩き、もっと散歩しようよ~と歩きたがりました。特に畑のがけをどんどん登っていくので、まるでラダックでのかりんを見ました。やっぱり都会では身体を持て余しているのか!?

二日目からは中学生になるハトコのお姉ちゃんに付きまとい離れず、ママでもばあばでもなく、お姉ちゃんとお風呂に入る!といってきかず・・・。慣れないことと躊躇しながらも勇気を出して一緒に入ってくれたお姉ちゃんと、楽しいお風呂を過ごしたりしました。そんな花凜、はじめは恥ずかしくてしゃべりもしなかったのに二日目から豹変。その後一緒に折り紙を折るなど、ずう~っと一緒に遊んでもらいました。ありがとね。

かりんにとっては日本で、私の両親や姉妹という家族のみならず、更にばぁばの実家など自分を取り巻く親戚たちという、いわば自分のルーツを掘り下げるような再会は、小さくて意味が分からないながらも、きっと心に何かを残したことでしょう。私もワンボも久しぶりの休日らしい時間を過ごせたし(いつも自宅で仕事ばっかりなので・・・汗)、とても楽しい時間でした!やっぱり長野大好きです。

2012年3月17日土曜日

3/27 トークイベント、ご予約もう少し可能ですよ!

今月3/27(火)cafe OHANA三軒茶屋でのトークイベントですが、平日の夜という条件の悪さにも関わらずご予約が半分以上埋まりました。本当にありがとうございます。しかし、やっぱり平日は仕事でとても無理~!という声も多く頂きまして、それはそうだと始めから思っておりましたが、すみません・・・。
ちなみに、25人定員なので残りはまだもう少しありますよ~!数人の方から日程調整中ですといった連絡も入ってきてますので、もしご希望の方でまだご予約頂いていない方は・・・、せかすようなこと言って恐縮ですがお早めにご連絡くださいね。

ちなみに今回のトーク、ブログでもまだ紹介していないストックの実家でのロサルというお正月の儀式や、アポアピというこれまた新年に行われる別の村での行事といった貴重なレポートをさせていただきます。
もちろん基礎的なこと、ラダックってどんなところ?というあたりからもお話させていただきます。
更に突っ込んで根本的なところ、どうして私がラダックに住んでいるのか?、なぜインドばかりに通い続けたか?、そんなことにも触れたいと思っています。やっぱり自分のことを語らないと駄目だなぁなんて考えていますし、参加してくださった皆さんとできるだけざっくばらんに、いろいろ語らえたらと思っています。ではでは、更なる参加をお待ちしています!


イベント詳細はこちら↓
第一弾、トーク・イベント!ふろむ・あーすcafeOHANA三軒茶屋

2012年3月14日水曜日

3/14 ブログのタイトル写真変更しました


3/14 ブログのタイトル写真変更しました。

マネ車を廻す女性(アルチ)
写真のご協力ありがとうございました。  
photo by KENTARO YAMADA

ラダック写真展「Welcome to LADAKH !」の3週間




 ラダック写真展 
「Welcome to LADAKH !」
   ~Little Tibet in INDIA~


旅人が見たラダック。
住人が見たラダック。
誰もが憧れる雄大なヒマラヤの山々。
大自然の懐は広く、仏教の教えは深い。
身体の細胞が目を醒ますような湖の青。
厳しい自然環境にも負けないラダックの人々。
人々から溢れる優しさと逞しさ。
インドの小チベット「ラダック」へようこそ!

期間:3月14日(水)~4月4日(水)18時~23時 ※定休日なし
場所:「パクチーハウス東京」小田急線・経堂駅徒歩2分 
写真出展者 NEO-LADAKH と旅人たち



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パクチーハウスは世田谷区経堂にあるパクチー専門の料理店です。昨年、にゃむしゃんの館に遊びに来てくださった別々のお客さま5,6人の方から、パクチーハウスという店があって…と何度となく聞いたのがはじまりでした。これも何かの縁だったのでしょう。何か多くの人とつながれるようなパーティーでもやってみるかなぁと思っていたところ、店主である佐谷さんに写真展の企画をご提案いただきました。

私たちは決してプロの写真家でもないわけですので、解説付きのプレゼンとしてならまだしも、お店に写真を飾らせてもらうなんて・・・、と一瞬思ったのですが、ラダックに住んでいる自分たちの手元の写真は山ほどあるし、更に言えばお客さんとして訪れてくださった方々の写真もいっぱいある。これらを集めてみんな一緒にして飾らせてもらったらすごいことになるなと。もちろん、既にラダックを訪れた旅人とこれから訪れたたい旅人たちの交流もできたら面白い。

更に、ラダックには行く予定のない人たちでも、ラダックの風景や暮らしを写真で触れながら語り合えるならば、これも大変興味深い。自分たちの暮らしとは全く異なるようなラダックを知って、何か感じてもらうだけでも意味があるというもの。

3週間の展示期間の中で、毎日とはいきませんが私たちがお店にいる日も作ります!また、写真を協力してくださった東京近郊にお住まいの旅人たちもお店に遊びに来てくださる予定です。あらかじめお店に行く日程の告知もします。そこをめがけて来て頂いても結構ですし、そうではなく、のんびりとお食事を楽しんだりお酒を飲みに行かれるのもいいでしょう。
パクチーハウスでのお食事や交流をしながら、写真を酒の肴にしてラダックの風に吹かれてください。きっと何か新しいことが待っていると思います。お待ちしています!

2012年3月10日土曜日

facebook、やってます!よかったら・・・

facebook:Etsuko IKeda

昨年の10月頃でした。仕事でトレッキングに行ったときに会ったフランス人ツーリスト。名刺を渡してにゃむしゃんの館の紹介をしました。ブログはあっても日本語ばかりで読めないから日本人以外には意味がないのは承知のこと。とはいえ、彼女はすかさずこう言った。

女性「facebookはやってないの?」
私 「う~ん、やったほうがいいんだろうけどやってない・・・。」
女性「え~~~!? はっきり言うけど、今の時代、全てはfacebook上で起こっているのよ!」
私 「そ、そ、そうねぇ・・・。」

インドが大好きで何度もインドに来ているという彼女。ラダックは初めてだったけど、少し長い旅をしていた。私よりもあきらかに年上の大人の女性。
日本ではようやく去年くらいから本格的に広まったようだけど?、外国ではとっくに日常のツールになっていたfacebook。しかし、ネット上の全てのものに腰の重い私。
ラダックで暮らしながら、外国人のお客さんにこそ何度かfacebookをやったほうがいいと言われていたけど、いよいよ重い腰を上げたきっかけは、映画「ソーシャル・ネットワーク」だった。

なんと面白い映画だ。単純にfacebookができるまでのそのストーリー(実話)ではあるが、キャラが立ちまくった全く違う人物たちのそのインテリ?なセリフに、不思議な説得力がありスッキリさせられる。米国オックス・フォード大学にて、完全にオタクで性格もひねくれたfacebook創設者となるマークは、容姿も家系も腕力も全く勝てそうにない、ボート部員の双子の兄弟+間違いなくインド系移民の男の子っぽい(これがまたクセモノ)にアイディアを盗んだと訴えられる。そして、親友を巻き込むが間違いなく突き放していくその身勝手さ。そして利益をめぐる訴訟。

アホな奴らだと言えばそれだけではあるが、映画の最後シーンが印象的だった。
主人公でありfacebook創始者のマークが、あれほどまでに大きくした自分のfacebookをネット上で開きながら、未練たらたらの元恋人に“友達リクエスト”をしたくてもできず、ずっと画面を見ながらマウスをカチカチさせるばかりだった。世界中の人をfacebookでつなげておきながら、自らの一番ほしいつながりを作れないでいる億万長者の姿は救いようもなく滑稽だった。自己の中にある罪や矛盾。誰もが抱えていることではあるが、こんな大仕事をする人でも当然抱える人間の弱さだった。

そんな完成度の高い映画自体とfacebookは実は関係ないのだが、facebookをやってみようと少し腰が上がったのも確かだった。そんな自分の発想はかなりアホではあるがラダックという辺鄙な場所で通信上の利便性を利用しない手はない。その自覚はあった。

と、同時に今少し考えていることがある。
今回日本に帰ってきて分かったこと。いや、それ以前から分かっていたことだが、やっぱり自分の古い友達ほど全くブログを読んでいなかったのだ。もちろん全員という訳ではない。しかし、どうも懸念していた通りだった。ラダックのネット通信事情からも自分から旧友らにメールする機会も限られた回数だったということもある。また、親交の新旧問わず年齢的に上の人たちもある意味ネットに遠い。そういった人は基本的にコンピューターに向かう時間がほとんどない人でもあった。私はやっぱりかと思った。実際コストもかからなくて便利なツールだと頼ってきた自分だったが、予感が的中していて大きく頷けた。
いよいよ、ネット上のみならず「紙」でも近況を伝える何かをしなければならないと痛感した。
世の中はまだ、fecebook上で全ては起きていないし、facobookどころかネット上でも起きていない世界がある。

ネット上でいつも読んでくださる方々への感謝を心に、自分が何かそれだけではない手段を持っていなければ駄目だなと改めて思ったのだった。

・・・年に2,3回、「ねぉ・らだっく新聞」とかやってみるか!?

2012年3月8日木曜日

“ゴールデン ウィーク”をラダックで過ごす魅力!


一年の中で「ゴールデン・ウィーク」はラダックの隠れたおすすめシーズンです!

昨年4月24日、サスポール村の杏の花、満開!

では何故なのか、それは春の訪れと共に人々が動き出し、農作業がもっとも面白い「耕作」の時期だからです。まだあまり緑も目に入らず、雪化粧の山があるくらいですが、場所によっては杏の花が咲き、レー近郊の村ではその年の耕作と種まきが動き出すので実は農繁期となります。

ロバで人糞や家畜の糞を堆肥として畑に運んだりする「ブムルート」や、ゾを使って畑を耕す「ホヨンヨ」、同時に種まきが行われます。これらの作業は大掛かりなので、隣近所で助け合って共同作業するのです。その迫力ときたらすごいですし、みんな一緒に畑で食べるごはんのおいしいこと気持ち良いこと。

ラダックを訪れるならぜひ、これらの作業を一緒に手伝ったり、写真を撮らせてもらったりしてはいかがでしょうか。きっとラダックの暮らしの一端にふれて楽しいことがいっぱいのはずです。

昨年4月26日のチョグラムサルから見たストック山脈。
この日はカルマパ・リンポチェのティーチングが行われていました。

いつ、どこに行けば、その作業がどんぴしゃで見られるのか、それは微妙に難しいのですが、この時期を選んできた場合、それはそれなりにどこかの村で作業が行われていることが多いので、どうにか参加もできることでしょう。
ただし、標高差や地理的条件でまったく時期がずれたりするので、当てずっぽうで行かずに、詳しい情報はこちらにお問い合わせくださいね。その年の天候などによって全く日取りもずれるのですが、できる限りの情報を収集してご案内いたします!
ラダックの暮らしに触れたい方、農作業などして見たい方、どうぞお問い合わせください!

また、昨年のこの頃の作業はこちらをご参考にしてください。

●ストックで昨年4月23日に行われた作業です
 わんぱくロバ、堆肥を運ぶ。

●サスポール村で昨年4月24日の報告です
 ラダックの杏は日本の桜です!

ラダックには4/20着予定です。

今回の日本への一時帰国、とっても意味のある滞在になっているので、無理をしてでも帰ってきてよかったなあと思っています。
日本でいろいろ活動されている人、いろいろ考えている人に触れ、多くの情報にも触れ、自分たちのやりたいと思っていることが、どんどんつながって行ったり後押しになったりしています。
もちろん、日本の家族との時間や親しい人たちとの時間も大変貴重なもの。

そんな日本滞在ですがもう後半に差し掛かっています。予定通り4月14日に日本を発つのでそれまでに、やるべきことをやっていかなければです。
4月20日にはラダックにいる予定ですので、4月以降ラダックへの旅を予定されている方はいつでもお問い合わせください!

では、なぜ4月に帰るのか。
それは、この時期に雪解け水が流れ出して、小川(水路)に水が流れてくるからなのです。それまで、井戸水を汲んで生活していましたが、運ぶ距離が長くて大変でした。また、水が少ないと言うことや寒さもあって、建築などの仕事ができません。特に日干し煉瓦が基本のラダックの住宅ですから、水と土をこねて作るわけですので、水が小川に流れてきてやっと作業ができるようになるのです。つまり、うちの古民家の修理や増築なども、またここから始めたいということです。

そんなラダックの雪解けは、建築以外にも農作業のはじまりでもあり、春の到来でもあり、いよいよ短い夏に向かって行くという合図でもあるのです。これをずっとラダックに居て待っていると、小川に初めて水が入ってせせらぎが聞こえた瞬間、なんとも言えない感動と喜びが体中に溢れるのでした。

2012年3月7日水曜日

電気に感謝、音楽という楽しみ。そして輪廻転生!?

今、自宅で仕事しながらワンボが自分の好きな音楽をチョイスしながらかけてくれています。昼間から心地良いなあ~!ラダックのストック村では、日中電気がないことが日常なのでこうやって昼真っから音楽を楽しめる“ありがたさ”を痛感します!

電気は原発事故以降いろいろ問題になっています。しかしラダックにいると電気がない時間が多いので、ないという体験の上、どうしても電気の必要なコンピューターやネットには不便さを感じてしまいます。しかし、原発に頼らない発電や、電気の使用方法はいろいろ考えていくべき課題だと思います。もちろん、ラダックは環境がちがうので比較は難しいですが、とうぜん冷蔵庫もレンジも洗濯機もうちにはありません。どうにか、そのことに合わせた暮らしをしていっています。


さて、さっきの音楽。選曲の中でマイケルジャクソンの「スリラー」をかけたので嬉しくてニヤけていたら、ワンボはふと笑ってこう言いました。

「そうだ、マイケルは今頃どこに輪廻転生したんだろう!」
・・・チベット仏教徒の思考回路を垣間見た気がします。

日本人の私も理屈では輪廻転生をわかっていますし、身内など親しい人が亡くなってしまったら、悲しみを乗り越える積極的な意味で、生まれ変わりを望むかもしれません。しかし、彼らは身内からマイケルまでみんなが普通に輪廻転生するという思考回路なので、こういう発言になるのですね。

2012年3月3日土曜日

今日、明日はストック・グルチェシュ!

ストックの住人として、年中行事の最重要イベントに出ずして日本にいるのは本望ではないのですが、今日と明日はストックを代表するお祭り「ストック・グルチェシュ」です。

このお祭りでは、チャムという僧侶による仮面舞踊ももちろんありますが、目玉は神降ろしの「ラバ」です。選ばれた二人の村人が、ラーという精霊を体内に降ろし精霊に代わってその力を見せつけたり、今年の作況やもろもろを占ったりメッセージを発するのです。また、そのラバや僧侶によって、ストックのそれまでの一年間の全ての悪いものを捨てる、つまり厄払いをする儀式が執り行われるのです。ストックをあげての最大のお祭りです。この日、村人は洋服を新調し、まるで日本のお正月のようにおめかしして出かけます。その認識の薄い私が、かりんにいつもの薄汚れた服を着せて連れて行こうとした時、なんでそんな服を着せていくのだと言われたのは当然でした・・・。私としては、みんなで服を新調したりして、なんかくすぐったいというか、いいよそこまでしなくて、みたいな気持ちになってしまうのですが、これは、ただのお祭り騒ぎではなく、身なりを整えて一年間の悪いものを捨てて再出発するという、立派な宗教行事なのでした。

昨年はワンボの叔父さんがラバの役を担っており、内心ドキドキしながら見ていました。精霊が宿っている状態の叔父に当然声もかけられず、ただただ見ておりました。今年は、その叔父はラバ役をやらなかったそうですが、また別の親戚が選ばれたとのこと。いやぁ、見たかったですねぇ。

昨年、それはそれは迫力のある動きをするラバに魅了されたのを思い出します。
写真撮影は硬く禁止されているので、絶対にカメラを向けてはいけないのですが、しつこい外国人観光客の一人が村の関係者に制止されてもなお撮り続けていたら、あげく、ラバから直々にお仕置き??をいただいたのでした。二人のラバは剣を振りかざしながらとにかく威勢よく走り回っているのですが、ずっと撮影し続けるその観光客に向かって、2階席のようになったところからその人めがけて?頭上から長い剣を振りかざしたのです。まっさかさまに地面に叩きつけられたその剣の音が響き渡り、会場がどよめきました。剣はその観光客に命中こそしなかったものの、さすがに自分のマナーの悪さを自覚し、精霊ラーの力を直々に直面することになったその人は、当然恐怖心にかられたのでしょう。そそくさと逃げていき二度と会場には帰ってきませんでした。

そして、精霊ラーの力を信じずにいる観衆にたいして、その長い剣をうりゃ~と、ねじったりするのです!一見子供だましにも見えるその荒業ですが、ストックの自宅すぐにあるコミュニティーのお堂に飾ってある同じ剣を後日触って見たところ、なんと!ものすごく固いちゃんとした剣なのです。すぐに「触るな!」という声に制止されてしまいましたが、その確かな硬さに精霊の真実の力みたいなものを見た気がしてはっとさせられたのでした。そんな精霊のものをむやみに触ってはいけなかったのですね。

最後、会場となったゴンパから少し外れた空き地にて、ストルマという大麦粉などをこねて作ったものに一年間の悪いもの全てを吹き込み捨てるのです。そして「キキソソラールギャロー」と言って精霊ラーを讃えます。ラーはきちんと供養したりお祈りをすることで守護神のようになってくれるのですが、それを怠ると罰を与えられるという恐ろしいものでもあります。ラダックの人々にとって、尊敬してやまないたくさんの高僧のほか、村ごとやグループごとに存在する精霊ラーをしっかりと祀ることは欠かせないことなのです。

今年のストック・グルチェシュでラバが精霊ラーに代わってどんなことを言ったのかが気になります。何か分かったらまた報告しますね。ちなみに、昨年のおことばはこちらをご参照ください。
ストック・グルチェシュ2011

2012年3月1日木曜日

第一弾、トーク・イベント!ふろむ・あーすcafeOHANA三軒茶屋

NEO‐LADAKH TALK「インド、ラダックに暮らして」

2012年3月27日(火)19:30~21:30 
at; cafe OHANA 三軒茶屋
http://www.cafe-ohana.com/

 トーク 池田悦子/スタンジン ワンボ
参加費 2000円(with 1 drink) 

※要予約となりますので申し込みは池田まで直接メールください 

世界各国からツーリストが訪れるラダック地方の魅力。大自然やそこでの暮らしを紹介しつつ、住人としての目線でラダック伝統の珍しいお正月行事のリポートも。こちらはストックをはじめ、その他、チュショットやヘミスシュクパチャンでのかなりレアな行事も初公開します。

標高3650mでの生活という不便さがもたらすものを考えながら、お互いの暮らしのヒントを探りたいと思います。また、今年は新たにNEO-LADAKHとして「伝統継承プロジェクト」を立上げ、加速するラダック地方の発展の中、今現在も失われていく伝統文化と新しいものの融合を試みるべく暮らしを営んでいく予定です。もしよろしければ、参加者のみんさんにも日本人としての「伝統」的なものに対する思いや価値観などを語っていただき、多くのアドバイスを賜りたいと思っています。ぜひご参加ください。

さて、あらためまして、またも東京近郊でのイベントとなり申し訳ありません・・・。

場所は渋谷からアクセスのいい東急・田園都市線の三軒茶屋駅になります。元々は、地球雑貨「ふろむ・あーす」というフェアトレードなどの商品を扱う雑貨屋さんで、沿線住人だった私はよく仕事帰りに寄ってはアジアやアフリカの風を感じておりました。カフェができてからは雑貨店と場所的に別々にありましたが、今年から統合されたとのことです。早めにお店に行って雑貨を楽しまれるのもいいでしょう。
更に、cafe OHANAにはもちろん美味しいお食事もありますので、トークを聞きながら味わって頂いてもかまいません。今回はドリンクまでが料金に含まれていますのでお食事の場合は各々ご注文くださいね。

2012年2月25日土曜日

かりん、家畜の放牧に代わって「犬の散歩」


どんな子も動物は好きでしょう。
かりんもそうですが、ラダックの生活の中では、一年ほど前に実家にいた牧羊犬のような役割をした犬が死んでしまたので、身近に犬がいませんでした。猫こそいたのでよかったですが、小さくて怖くない犬に触れる日本での日々も楽しいようです。


二匹の犬のお散歩が楽し~い!

こんなすごい滑り台はラダックでは想像すらしていなかった!

小さいのも大きいのも今はどれも滑れます!
散歩のついでに遊べるこの公園での大きな滑り台。へびの滑り台という名のそのらせん状は、大人が見ても興奮してくる滑り台です。いまやはしごのような階段を一人で上って一人で滑って降りてきます。ラダックにはない大物です。今のうちにいっぱい遊んでおけ~。

ちなみに、かりんは近所の保育室に通い始めました!こんな公園も含めてお散歩で他の子どもたちと一緒に遊びに行く機会ができ、とっても貴重な体験をしているようです。

日本で日本語による集団生活みたいなものを送っています。これ大変貴重ですねぇ。日本語もずっと教えてきていたことでコミュニケーションも特に問題なし。少々出費をしてでも私たちはそんな日本で家族以外の人たちとの関わりが経験できる環境をこの機会に作ってあげたいと思ったのです。
しかし6時間保育で週3日通い。この一ヶ月の費用が、ラダックでの一年間の学費に相当する!としてワンボはドン引き。が、頭を日本の円に切り替えて、まぁ仕方ないと承諾。そうですねえ、比べてしまえば切りがないです。でも、この経験がきっと今後の彼女のアイデンティー形成の助けとなることでしょう。めいいっぱい遊んでほしいです!

2012年2月20日月曜日

吉祥寺での展示販売、無事に終わりました!

仕入れた合計11本が完売!
真鍮の手作りスプーン。ラダックはチリン村の名品です。

久しぶりに“日本で働いた~”、という実感のある忙しい一週間が無事に終わりました。おかげさまで会期中たくさんの方に来ていただきました。また、インド・ヒマラヤから来たウールの魅力を多くの人に伝えることができ、本当に感謝、感謝の一週間となりました。

とってもありがたかったのは、商品やラダックについて少しお話しをさせていただくと、実はブログを見て来たんですとか、ネットで飛び交う情報から知りましたとか、恐縮ながら事前にこの展示販売の情報を知って実際に来てくださったりした方も多かったことです。その多くの方がラダックにいったことがある、もしくは行きたい、といった方でそういった方々と新しい出会いができました。

また、今までラダック、ストック(にゃむしゃん)に泊まってくださったお客様も、近郊から遠方から予定して来てくださったり、友人知人も含めて多くの人に再会できたことが本当に嬉しかったです!!ありがとうございました!

ラダックで作られているぬくもり溢れる品々を日本に紹介したいと思ってから、様々な縁で吉祥寺に素敵な会場を貸していただけることとなり、それが実現してその場所で多くの人とのつながりを深めることができたことを振り返り、いろんなことに感謝しなければとあらためて思っております。

そして、まだまだそんな出会いをしたいですし、インド・ヒマラヤから来たウールの魅力を伝えたいと思いますので、今回まだ少し残っている商品をどうにかネット上などで紹介して、東京には来るのが難しかった方でも購入できるような場をつくれたらと思っています!

では、準備できしだいまたお知らせします。

2012年2月16日木曜日

ルンバクの「編みぐるみ動物」応援リンク!by Kentaroさん


kentaroさんも愛用してるあのソックス!おしゃれっ。
動物たちも足元で遊んでます。

今日は北海道より「編みぐるみ動物」の素敵な写真と紹介で応援してくれているリンクを紹介させていただきます。昨年2010年の夏と年末年始の真冬、半年の間にラダックを2回も訪れて、毎回ストックのにゃむしゃんに来てくださったKentaroさんです。

本当に本当に素敵な写真を撮られる山田さんなのですが、今回もクールでおしゃれに動物たちを写真におさめてくれています!いつもうっとりしながらこれらの写真を見させていただいています。実際にラダックを、ストックを撮った写真をいくつか頂いたのですが、もう、すごいどれもカッコいいんです!ポストカードにしたくなるような写真ばかり。友人知人に見せても大好評!センスが光ります。

キマグレヒトリゴト
http://kentaroyamada.blog51.fc2.com/blog-entry-134.html

また、ラダックのみならず他にもご自身で旅をされた時の写真をwebサイトでも紹介されていますので、そっちも併せてご紹介させてください。

ICHIGoICHIe
http://kentaroyamada.web.fc2.com/

山田さん、勝手にリンクさせてもらっちゃいます。お忙しいと思いますが今後もweb、ブログ共にアップを楽しみにしています。

インドやラダックがきっかけ、吉祥寺で友人知人に感謝の日々。

NEO-LADAKHの広報部長?いえいえ、そんなこと言ったら怒られちゃいますよ~。フリーライターで「ラダックの風息」の著者、山本高樹さんも昨日は吉祥寺のお店を訪れてくれました。「広報部長」などと冗談をかましている理由は、やっぱり山本さんのブログやツイッターでNEO-LADAKHを知りました、というお客さんも多いからなんです!

山本さんとは2007年、初めてのラダックで知り合ってからのご縁ですが、向こうに移住してからも何度となくラダックでお会いして、時々はビールやチャンなど一緒に飲んだりと楽しいひと時を過ごさせてもらっています。その山本さんと一緒に行ったルンバクでのトレッキングの時に、今回日本に初上陸させた一押しの「編みぐるみ動物」に出会ったのでした。本当にあの動物たちには一目惚れしてしまったのですが、日本のみんさんにも紹介できてうれしい限りです。

そんな山本さん、現地でも買ってきたのに、更にまた「ユキヒョウ」をお友達へプレゼントにと購入してくださいました。また、昨日もお店からこの展示販売のことをツイートしてましたねぇ。商品はもちろん、私たちまで写ってましてお恥ずかしいですが、こんな風に発信されたのを見て、初めて知ったり、気になる方は来て下さるのでしょうね。

他にも、すでに応援に来てくださった方、週末に行くよ~という連絡を下さる方がいらっしゃいます。本当に感謝です。ありがとうございます。東京近郊でない方には申し訳ないのですが、どうぞたくさんの方のご来店をお待ちしていますね。

wool wool wool, Ladakh ! 吉祥寺より


手前が一押しデザインのソックス!
その向こうのチリン村で作られている真鍮スプーンも売れてます。

真ん中の白いソックスはアンゴラうさぎ毛
ヒマーチャル産

左のロングソックスはアンゴラ山羊毛、ヒマーチャル産
右のラインのデザインは手紡ぎで手編みのラダック産
ヤク、野生のアイベックス、ユキヒョウ・・・みんな元気です!

右上BOXの赤やピンクのショート・ソックス×2
アクリル・ウールで頑丈。デザインや色が素敵と評判!
ラダックの女性たちの手編み

ラダック伝統の靴は自信を持っておすすめできる祖父の手作りです!
本当に暖かい素材なのでルームシューズにおすすめです
存在感あるインテリアでも

一押しのチュニック・ベスト!ゆったりで丈も長いので男性でもOK。
女性ならチュニック風になるのでスカートみたいにして、タイツとブーツできまり!
一押しのベスト!

今週の月曜日から始まった吉祥寺での展示販売WEEK。3日が過ぎてみて、おかげ様で売り上げがちゃんと立っております!本当にありがとうございます。まだまだ平日の3日間が過ぎただけなのですが、ラダックから来たwoolたちがじわじわと日本でも理解されているようです!

やはり動物たちが好調ですね。他にはデザインなどの可愛らしさなどでソックスも多くの人が手にとってくださいます。そして私の一押しデザインのソックスは本日、買っていただけました~。一点物でしたのでもう手元にはないのですが、やっぱりあれは素敵だったのだ!と納得。とっても好評でした。引き続き、同じようなデザインをラダックでまた作ってもらうことにします。

期間限定であと4日間!週末には賑わう吉祥寺。みんさん、この機会にラダックからきたニットたちにぜひ出会ってやってくださいね。きっと、とりこになること間違いなしです!

2012年2月11日土曜日

ワンボ監督の「ラダック、野生動物劇場」!?



編みぐるみの動物、井戸端会議。

 今回の展示販売で一押し商品となる手作り「網ぐるみ」の紹介をブログにアップしようと思い、ワンボにちょっと撮ってみて~、とお願いしたところ、了解!と快い返事。しばらくして撮れたというその写真を見たところ・・・。上の写真のような普通の写真の他、そこには目を疑うような写真が~~~!!
ガオオオオオオ!
ああ~~!野生動物のアイベックスがユキヒョウに食べられてるではないか~!!

しかも、かなりリアルに再現されたその状況は、実際にユキヒョウが獲物を襲うそのやり方にちゃんとなっているのである。それは、ユキヒョウは肉を食べると言うよりも首筋を噛んで血を吸うというルンバク村に住むお爺さんの証言によるもの通りなのだ。
っていうか、こんな可愛い編みぐるみを使っってそんなリアルさを表現しなくてもいいのに~~。


再び、ガオオオオオ!
 ああ、とうとうもう一匹やってきてしまったではないか。ユキヒョウが複数で発見されたことがあるのかは知らないが、これはちょっと空想っぽいぞ。でも、やわらかそうなお腹にかぶりつくあたりは、肉食動物ならありそうで、またちょっと別のリアルさが・・・(汗)

ラダッキーというべきか、ワンボの個人的な感覚なのかは分かりませんが、私たち日本人の持っている現実味のない野生動物へのイメージよりも、彼らは何かえらく野生的な感覚をもって野生動物を見ているような気がします・・・。

いやぁ、それにしてもこの写真、ずっと見ているとかなり面白くて何度も笑いがこみ上げてくるんですよねぇ。というわけで、こんな遊びもできる!?ということが分かって新発見の編みぐるみでした。

初公開!ルンバク村の手編み動物シリーズ

来週、吉祥寺で展示販売する予定の商品を先行して紹介させていただきます!
昨年2011年の夏、ルンバク村にトレッキングで行った際にこの「編みぐるみ」に出会い、私は完全に一目惚れしてしまったのです。モチーフは生活に欠かせない家畜から、近辺に生息する野生動物までさまざま。同じ動物を作っても全て手作りのため、一つ一つ微妙に違うニュアンスに仕上がっています。
ラダックの代表的な家畜「ゾ」

ラダックに生息する野生動物「アイベックス」

リアルな耳飾やロープまでついている「ヤク」

野生動物の王者「ユキヒョウ」

 この愛嬌のある動物たち、大きさは体長15cmで背丈は7~8cmほど。角などの長い部分でも10cmくらいと手乗りサイズになっています。子どもから大人まで幅広く多くの人に楽しんでもらえることでしょう。今回は限定26体のみですので、気になる方はお早めに来てくださいね。

2012年2月4日土曜日

ラダック仕入れ、手紡ぎニット物の展示販売やります!



















 
ラダックの女性達が手で紡いだ羊毛を、
丁寧に編み上げたセーターや靴下、帽子、手袋。
また、お爺さんが作ったラダックの伝統の手作り靴。
トレッキングでしか行くことのできないルンバク村で作られた
野生動物や家畜動物の「編みぐるみ」たち…。


この度、私たちが日本に持ってきたこれらの品々の展示販売をすることになりました!まだまだ続くこの日本の寒さ。全て手作りのヒマラヤン・ウールにやさしく包まれてください。


今回は、ラダックが縁で出会った日本人女性アーティストの方と一緒にやらせていただくので、私たちのウールのみならず、インドらしいブロック・プリントのコットン、例えば「fabindia」や「ANOKHI」といったインド発ブランドのクルタ(ブラウス)やスカート、雑貨類、化粧品などなど、全部自分がほしいと思ったものばかりというクールな品々も、インドに行かずして購入できます!ぜひ、お立ち寄りください。

期間中、私たちもほぼ毎日ギャラリーにいる予定です。いい物、早い者勝ちで~す!



「From INDIA」
HIMALAYAN WOOL & INDIAN COTTON
展示会
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期間:2/13(月)~19(日) ※期間限一週間のみ

場所:SOUK スークれんげ堂 
http://soukrengedo.web.fc2.com/index.html

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-3
tel,fax:0422-21-2216
11:30~19:00
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2012年1月27日金曜日

かりん、上野動物園に行く!

せっかくの一時帰国ですので、日本らしいことをたくさんしようと思っていますが、まずは娘かりんのために、が最優先!今週はアクセスも悪くなく手ごろな「上野動物園」に連れて行きました。普段、ラダックで家畜の牛やロバやゾ、馬に親しんでいますが、やっぱり図鑑や本の世界でしか見られない動物たちを生でみせてあげたい!そんな思いで行きました。動物が好きな私ですのでもちろん私も充分に楽しかったで~す!!

一番気に入ったのはパンダ~!っと元気よく言ってました。
そんなジャイアントパンダに抱っこされて~!?
いやいや、こっちが本物です!ジャイアントパンダ。

北極グマ、今が一番うれしい季節のようで元気いっぱいでした。相当可愛いです。

インドサイでしょうか?大きかった~。カバはもっと大きかったけど!

ライオンさんはちょっと退屈そうだったなあぁ。
もっと走り回りたいのだろうにねぇ・・・。

ナニ見てんだよぉ!というセリフが今にも出てきそうでした。ゴリラ。

図鑑などで勉強済みのシマウマ。かりんもちゃんとシマウマだと分かりましたよ。


ジャングルっぽい演出に、ついつい嬉しくなりました。
上野動物園、かなり久しぶりに行きましたがマジ楽しめます!!
ワンボも北極グマやアリクイ、カンガルー、パンダなどなど、
人生で初めて本物を見たそうですよ!

2012年1月26日木曜日

ラダックから日本へ!お世話になります。

なんだかんだとご無沙汰してしまいました~。日本に着いてからちょうど一週間が経ちました!いやあ、驚くほどに日本での暮らしのいちいちが便利で快適で、本当にすごい所ですねぇ。お恥ずかしいながら、素直にそれを喜んでしまうほどであります。

念願のお風呂にも入って身も心も温めましたし、お寿司も納豆もスイーツもパスタも食べました!お気に入りのキリンのビールも飲みましたし、テレビを見ては今の日本を取り巻くキーワードを解読すべく、噛り付きで数日は見ました。
日本らしい、なんとも不可解な新しい「言葉」や「概念」にはいつも目を細めていましたが、今もなお続々とそういったものがマスコミからは排出されていますねぇ。「美魔女」「育爺」などなど、なあにそれ?という説明の必要な言葉をもって、どうしても世の中の現象を分かりやすくカテゴライズしたいようですね。ぶっちゃけ笑えます。まあ、「魔女」の称号をそんなに簡単に手に入れられるとは思うなよ~!と、ついついつぶやきたくなるのですが・・・。まあ、そんな不可思議なこともありますが、そういうのは置いといて・・・。


ラダックのストック村、レー、インドの首都デリー、そして日本は神奈川県という流れでめまぐるしく変化する世界を移動してきましたが、いやあ、ぜんぜん違う世界です、ほんと。
デリーもすっかり空港は新しく最先端名なすごいものになったし、街にも日本で買えそうなものやブランドが揃ってきたし、日本に来る以前にデリーだけでもずいぶんカルチャー・ショックを味わうような状態になっています。そんなデリーでは今日1月26日がインドの建国記念日ということで、あの「インド門」周辺ではで大規模なパレードが行われたことでしょう。

そんなデリーの空港を経て成田に着いてみると、いやあ、本当に成田空港って色気がないんです・・・。まず色は全体的にグレーという曖昧な単色。あのグレーって、品川にある入国管理局とまったく同じような作りなんですよね。入管って本当に怖いくらい刑務所ですか~?っていう厳しい空気が流れていて、悪いこともしていないのに何か怖いなあって思わされるような場所なのです。警察署みたい!?
まさに、成田は国際的な華やかな空港というより、もはや入国管理を厳しく執り行う関門のようなんですよね。初めてワンボが日本にきたとき、ツーリストビザにて成田に降り立ったのですが、その時の経験からもそう思ってしまうわけです。状況説明は省略しますが、結果的にイミグレーションで引っかかり、ろくな知識もないイミグレーション担当者から、アホか~!と言うような質問をされたりして入国が危ぶまれるという嫌な思いをしました。私は友人だという助け舟を出さなかったら、彼はきっと入国できずにインドに返されていたことでしょう。

今やデリーの空港のほうがよっぽど華やかです!完全に負けていますねぇ・・・。でも、羽田空港が新しい日本の国際空港のシンボルになっているのでしょうか。それならば、負けてもないのかもしれませんが(苦笑)。とはいえ、新しくなった羽田空港には行ってないので比較できる人がいたらご意見くださいませ~。

さて、やっとここっちでプリペイドの携帯電話の登録が完了しました!そのために行った表参道のソフトバンク。いやあ、日本で一番大きい店舗らしいです。日本っていちいち丁寧なのは素晴らしいのですが、いろんな営業トークも含めて2時間も話していました(汗)。あっという間に終わると思っていたワンボはため息すら漏らしてましたねぇ(苦笑)。レーなら1分で終わる!?

これから、日本で繰り広げられること、また、初日からすっかり「おばあちゃんっ子」になっている娘、かりんの成長。いろいろブログにてお届けできたらと思います。

ちなみに、やっぱりカメラは壊れたままです。修理するか新しいものを買うかする予定です。それまではやっと使えるようになった携帯カメラでアップしますね。

2012年1月14日土曜日

いざ日本へ。一時帰国します!

実は、なかなか発表せずにいたのですが、かれこれ一年半ぶりの日本に一時帰国します!
1月16日にレーを発ってデリーに向かい、18日の便で日本に向かい、翌日1月19日には成田着。

今回は家族3人、かりんもワンボもみんなで帰国します。子どもの成長は早いもので、やっと歩くかどうかだったのに、すっかりおしゃべりになったかりんを、私の両親に会わせてあげたいし、かりんは残念ながらすっかり日本のことを覚えていない状態ですので、彼女が半分は日本人であるという認識をしっかり育ててきたいと思っています。

最近かりんに「あなたは日本人?ラダック人?」という質問をすると「パパはなあに?」とパパに聞いて、「パパはラダッキーだよ」と答えると、「じゃあ、私もラダッキー!」と言うようになっていたのです。あげく私を外国人の意味である「アングレーズ・パ」だと言うまでに・・・。それはここラダックでの位置づけです。私の国、日本に行けばパパが外国人なのだ~。と思い知らせてやなねば~!なんて。

まあ、このままでは、日本の良さも知らずにラダックしか認識のない状態になってしまいますので、ちょっと世界の広さを見せに行きたいと思います。子どもって恐ろしく素直ですね。親たちの意思ばかりでなく、子育てするにあたっては、しっかり子どものことも考えなきゃいけないと改めて考えさせられています。

それにしても、もう、ここ数日は心ここにあらずの私。昨夜など寿司をたらふく食べる夢を見ました。幸せだった~。というのも、ここラダックでは長らくあった野菜も年末には終わってしまっているので乾燥野菜や肉、ジャガイモなどの決まったメニューになっているのもあって、、もう、何ていうか何を作っても食べても、さほどおいしいとも感じられない病、になっています・・・。何せ日本に行くと言う事実が尚更そうさせているのでしょう。

人間とは不思議なもので、決してラダックがもう嫌だとかそういう訳ではなかったのに、日本に行くと決めてから日程が近づくにつれて、何か頭の中が日本モードになってしまい、すでに見慣れたラダックのこの景色もかすんで見えてくるほど。さすがに、ここストックでの修行のような??不便な生活(特に冬)を通して一年半も続けていたので、その心境たるや、無意識のうちに疲れを感じてもいるし、ストレスもあるのでしょう。ラダックを出るのでさえ本当に一年ぶり、つまりインドですら一年ぶりなのです。

日本のこと、特に水道をひねれば水が出ることを想像したり、清潔な水洗トイレ、そう、何よりお風呂、あのバスタブにつかれるあのお風呂を思うだけで、ため息が出ます。すでに寒すぎてラダックでは行水すら難しいのです。それどころか身体は冷え冷え。お風呂に毎日入って温まれるなんて天国です!

そうやっていろいろ思い出すともうキリがありません。おいしい日本の米。毎日食べても飽きない納豆。お腹を壊さないおいしい肉。豊富な魚。おいしい日本のビール。種類豊富なお菓子。米の国日本のおせんべい。質のいいおいしいパンやスイート。・・・もう私は欲望だらけになってしまうのでしょか。日本に行ったらいったい私はどうなってしまうのでしょか。コンビニやスーパーに入るだけでもうそこはパラダイス!今から自分が怖いです・・・!
まあ、ただのないものねだりなのですが、30数年はそっちの生活をしていましたので、やっぱり私は日本人だなと思うわけです。



そんな訳で、私の妄想にお付き合いしてもらうのも申し訳ないので(泣)、そろそろ終わりにしますが、一時帰国は4月の半ばまでの予定です。それまでの間、何度かラダックにかかわるイベントをしたりラダック名産品の販売やらも企画していますので、また詳細はお知らせさせていただきます。
今回の帰国で親しい人たちとの再会はもちろん、新しい出会いにも大きく期待しています。日本にいてもラダックやインドを通して世界につながっていけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!

2012年、今年もよろしくお願いします!

遅ればせながら・・・、
明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いします。

年末年始のお仕事も無事に終わってから、すっかり風邪をひきずてしまいました。。一番引きずったのはかりんで、ようやく昨日くらいには良くなってきたので、今日は10日ぶりくらいでレーに来ています。ストックでのネットもブログはまるで開けなかったので更新ができませんでした。

というわけで、予想以上に年始のご挨拶が遅くなってしまい失礼しました。。そんなこんなで年賀状もろくに書けていないまま、すっかりお正月は終わってしまい・・・泣。心残りではありますが、この場をお借りしてご挨拶とさせていただきますね。
みなさんにとって今年も素晴らしい一年になりますように!
私たちも、ラダックを通して多くの方と出会い、ラダックや日本、世界の人々といっしょに、少しでも素敵な世界、子どもたちにとって希望のある未来を造っていけるよう精進していきたい所存です。
どうぞ、今年もNEO-LADAKHをよろしくお願いします!

2011年12月30日金曜日

年末年始のお仕事~

年末年始にラダックを訪れてくださるお客様に同行して、チュショットやへミスシュクパチャンでの「アポアピ」というお祭りのをご案内したり、真冬のルンバク村に行ってきます!年末年始のご挨拶が遅くなってしまうかもしれませんが、落ち着き次第またブログにアップします!また、もちろん見てきたものも報告しますね。お楽しみに~!
でも、カメラが壊れるというハプニングがおきてかなりショックなのですが・・・。なんで、こんな時に~。

2011年12月29日木曜日

12/20、ガルダン・ナムチョット!


今年もこの行事!ジ・ツォンカパの誕生を祝うために自宅やコミュニティーごとに灯明でお祝いします。この日はどこへ行ってもとっても美しい光に包まれます。


ワンボ実家での灯明!
家の窓の外はじめ家の各部屋などに置かれます。

これがそのランプです。
現在では精製した大豆油が一番良いとされているそうです。

「ブローブロー」などと言って灯明します。

灯明といっしょに子どもたちは花火でお祝い!

手にもてる花火ではしゃぐかりん!

カルギリ周辺で起きた事件、その後

LBA(ラダック仏教協会)の幹部である友人に、事件のその後について聞き取りができました。

講義集会の開かれ、一週間以内に逮捕しないと行動に出る、といった声明を発表してからすぐ、投石をしたイスラム教徒の6,7人が逮捕されたそうです。怪我をした仏教徒の女性の容態はシリアスではないとのこと。

事件当日、仏教徒は自分たちの土地であるところでロサルに関するお祈りなどをしていたところ、マータムをしていたイスラム教徒たちが投石をしてきたので、警察を呼んだところ、カシミール人の警察官が止めに入ったらしいのですが、そこでイスラム教徒たちは警察にも攻撃をしたとのことで、現在、裁判沙汰になっているとのこと。警察への攻撃は事をややこしくさせてしまったとのこと。

事件としてはある程度の解決をみせたのですが、先日もレーで行われたロサルのイベントや、その前日に行われた「ガルメ」と言われる灯明などの儀式では、伝統的にバザールのスンニ派モスクの前の場所で行われるので、水面下では仕返しとばかりにこのままモスクに火をつけてしまいそうな、酔っ払っている??若い仏教徒たちを止めたりするLBA、警戒する警察、火をつけられやしないか警戒するイスラム教徒たち、などなど政府関係者たちも含め、実は何も事を起こさないために相当緊張と警戒をしていたそうです。LBAの組織力は相当強く、また、ある意味では警察からも仏教徒の行動を見張ったりコントロールするよう連絡が入ったりするようです。

今回、事が起こらずにどの宗教、政府関係者からも安堵のため息がもれたとのこと。
また、LBAには政府関係から事が起こらなかったことで感謝の電話も入ったそうな。
何もなくロサルをしているつもりでしたが、実は、いろいろあったようでした。

1ヶ月ぶりにladakh now!を更新しました(汗)

気がつけば、11/24から未更新できたこのコーナー。やっと更新したので、思い切って投稿でも載せます。同じ情報がいつものブログ右側の下にあります。公式ではありませんが、ストックでは深夜-15度に達しています。
 
以下、LADAKH NOW のコーナーより
 
★久々更新でご失礼します!!
 
12/29  レー 、ストック
 
気温>深夜、朝方は-15度(ストック、にゃむしゃんの館にて)
 
※公式ではありません。デジタル温度計をただ外に置いての観測です。

・天候

12月上旬、それまで暖冬ぎみだった気候が急に冷え込んできました。曇りがちな日も多くなり、とうとう雪が降るかも、と思ったりさせられるこtが度々あるのですが、今でも雪は全く降らずに12月も終わろうとしています。時にはありがたい真っ青な空の下、日向ぼっこできると、気持ちが良いです。このように日中日差しがあれば体感として暖かですが、曇りの日、または日陰に入ったりするとぐっと冷えます。日がかげる4時くらいからはぐっと冷えます。
 
雪が降らない限り天気は安定していますが、いつドカンと降るかと待ち構えています。このまま1月に突入するかもしれません。
かなり冷えるので冬物のジャケット、ニット帽、厚手の靴下、手袋などのは必須。冷え性の私はスパッツ2枚重ねのシーズンに入りました。ネットカフェでのタイピングも手がかじかみます。

・交通 

マナリー~レーの陸路:
9月中旬に公式にバスが終了とのこと。タクシーなどの車は、雪さえ降らなければまだ通れる状態のこの陸路を自身でリスクを背負うことを前提に、通行することはとがめられない状態でした。
 
スリナガル~レーの陸路:
例年よりもかなり長く11月下旬まで通行できていたのですが、12月1日で公式には閉鎖となりました。が、やはり雪さえ降らなければ通れるとされているのですが、道を整備する仕事をしている労働者を撤退させているので、車の故障や道に障害がでても助けは得られない状態。そのリスクを背負ってスリナガルから12月中旬でもカシミール人などのトラックが物資を運んできていましたが、さすがにそろそろ難しいだろうとの声が多いです。しかし、今年はこのおかげで生野菜が12月下旬まであり、ロサルでのご馳走を作るのに生野菜があるという例年にない状態でした。しかも、今年のロサル12月下旬と遅いにもかかわらず。
 
2012年の1月に中国との和平協定が終わるとのことで、国境での緊張があり、国境警備や中国の侵入に備えて道を整備したり、軍のキャンプを拡張したり、道を閉鎖したりしないようにするという動きがあるようですが、中国はすでに3,4車線の道路を国境付近まで作ってあるとの情報も。インド側は閉鎖させないための努力をしているということを考えると、国境警備上は出遅れているようにも思えますがどうなのでしょうか。
 
どちらにしても、陸路が単純に開いていると言っても、公式に閉鎖となった場合は、突然の雪などのリスクを背負っての通行となるので、旅行者の方にはおすすめできないというのが正直なところです。

・電気

レーでは冬時間の通常18時~23時まで。ロサルの行事にあわせてエクストラタイムまりましたが、それが終わってからは通常の時間のみ。12/31は11時以降も送電されるのか見ものです。

・野菜市場

ナスやインゲンなどのインドからの野菜はまだ12月下旬でもありましたが、そろそろ陸路での運搬は終わって終了するはずとのこと。それでも例年11月には姿を消した野菜があるのは相当珍しいこと。もしこれ以降野菜が届いてもそろそろ凍った野菜になると思われます。

・水

飲料水は支流の小川(水路)の水が11月に途絶えてからは井戸水に頼るか、本流の川の水となっています。町ではいつものように給水車での供給もあり。ハンドポンプで汲む場所もあり。

・その他

国内線は土日の運行がない状態。雪が降って天候が悪化するとキャンセルなども出てくるはずですが、いまだ雪の気配はありません。
 

2011年12月25日日曜日

今日はレーのメインバザールでロサルイベント!

今日は、レーの街でLBA(ラダック仏教協会)ユース主催のイベントがメインバザールで行われています!LBA幹部になった友人から電話があってイベントやるから来たら~、ということだったし、ゴンパソマへのお参りとインターネットにありつこうと、数日振りにレーに。

でも、よりによってあのスンニ・モスクの前のコーナーで、モスクの玉ねぎドームを背景にハッピーロサル!という横断幕を張って、あんなに仏教徒が盛り上がる姿はちょっと微妙な感じがしたのは私だけででしょうか。ポロ・グラウンドでは駄目なのかなあ、なんて。でも伝統的にいつもここでやっているそうです。そもそもここは王国時代の王様の土地、特に王家の「畑」であったというこの当たり周辺。今はバザールになってしまっていますが、かつてはやれゴンパとかモスクとかそういうことではなかったらしいです。

女性の姿が少なく、やけに男性ばかりなんですが、みんな普段はあまり着ない伝統衣装のゴンチェスを着ているのが素敵です。いつも着ればいいのに~、なんて思ってしまいます。暖かいので一石二鳥。なんていう私は、寝坊して時間がなくバタバタで、自分こそゴンチェスを着てきませんでした~(汗)

知人友人がいれば、会う人会う人に、「ロサル ア (ラ) タシデレック!」(ロサルおめでとう)を言ってお祝いしています。

ゴンパソマでは、お参りに来る人ですごいことになっています。本堂周りの庭はそうではありませんが、本堂の中に入るのがあまりに難しそうなので、さっきはあきらめて外をスコラしてきました。もう一度挑戦しに行って見ます!

あらためて、日本より一足先に新年のお祝いです。
ロサル ア タシデレック !