2015年9月7日月曜日

ストックは一面黄色い花に!


ストックの我が家から山に向かって30分〜1時間くらい歩いたところ、芝生地帯のシンゲ・ナガルです。
こんな黄色い花が一面に咲いていてとっても素敵。
8月末、息子の2歳の誕生日ということでピクニックに出かけました。


おねぇちゃんは、嬉しくて花を摘みながらあるくので、どんどんお父さんと弟に置いてかれちゃいます。まあ仕方ないか(^^;;


ここがシンゲ・ナガル。
自宅のある村の上の方からちょっとだけ山に入ったところですが、こんなに広くて解放感があるのはありがたい!


お弁当ランチを楽しみ、娘が頑張って背負ってきたスイカをオヤツに!
従兄弟たちも一緒です^_^


おねぇちゃんたちに可愛がられながら、2歳の素敵なバースデーピクニック!次々にサングラスをかけさせら遊ばれるとすっかり、ベビーギャングに。それにしても、いつの間にか大きくなったねぇ。あらためて、誕生日おめでとう^_^

人里離れたところで、川の水の音を聞き、青い空を見て深呼吸。黄色い花のミント系の香りがセラピーになりました。やっぱり自然っていいですね。レーの町なんかに行くより、こういう所にこそ、もっとちょくちょく連れてきてあげなきゃですね!私も自然に触れて生き返りましたよ。笑

2015年8月30日日曜日

山にいる野生動物、見えますか?


子どもを寝かしつけたので、外の空気を吸おうと外に出ると、ワンボが山を見てブルーシープかな?と言う。
見上げてもざっとこんな感じの景色。

視力のよいワンボはすぐに見つけるのですが、説明されてもパッとはわからない(^^;; 彼の視力はいったいいくつなんだろうか。お客さんにもいつもこの調子。

やっと場所が定まり見つけるも、やや薄い茶色はいつものブルーシープにしてはちょっと違う気が。望遠鏡で見てみると…。


こんな感じ。
角があるオスの大人がいないか、メスだけなのか、まだ若いのか、7.8匹はいるが、あまり判別がつかない。もしかしたら、メスもしくは若い、ラダッキーウリヤルかなあ。鹿かなあ。

本で調べるとこんな感じ。似ている気はしますが、はたして…!?



と言いますか、
あまりに久々の投稿で失礼します!
6月から体調を崩したり、シーズンに入ってバタバタしたりしておりました。
でも、今年はラダック全体的に観光業の流れとしては、のんびりモード。
5月のネパール地震の影響がヒマラヤ全体にあると危険視すれてのようですが、ラダックは全く揺れもしてないし、影響はありませんでした。ちょっと残念な話し。

また、6.7月はやけに雨が多かったです。8月2日には大雨で各地に被害が発生しました。今はだいぶ回復してきていますので、各観光地にも行くことができます。

8月半ば以降、多少は秋めいて来てますが、9〜10月は天気も安定して、穏やかなラダックが楽しめそうです。

2015年5月27日水曜日

新しいお風呂作ってます!!

 

日干し煉瓦を積み重ねて枠組み完了。天井には、色々施します!下水道設置や内外壁の仕上げはまだまだですが、順調に進んでいます。

※以下、写真は時間をさかのぼっていきます。

まず、天井には我が家で育てた太いポプラの木を張りに使い、同じく短く切った柳の木を敷き詰めます。

土が落ちてこないようダンボールを全体に軽く敷いて、次に、ウォータープルーフ的な役割をするヤグゼスという植物を敷き詰めます。

その上に土を入れて踏み固め、更には細かい砂上のものを敷き詰めます。


ワンボと息子と私で、山に入って重要な役割をするヤグゼスという植物を採集してきました。軽いけれどトゲトゲ。たまに刺さってチクッとします。
この植物が水分を吸収してくれるんです。根こそぎ抜いてきます。


あっという間に基礎ができていきました。今回はネパール人の出稼ぎさんに依頼してます。彼らのお名前はなんとシェルパさん。ラダックで生まれたネパール人の奥様29歳と3人の子どもたちもいらっしゃいます。子どもたちはストックで政府の学校に通っていて、ラダック語もベラペラ。もちろん奥様もペラペラ。たまにラダック在所30年以上なんていうネパール人に会いますが、この奥様やご両親もそんな方たちなをですね。

聞くと、ネパールの地震では、ご家族は無事ながらも家は倒壊してしまったそう。せめてものお見舞いにカンパを差し上げ、煉瓦作りの家における地震対策、筋交い設置など、色々な話も日々しました。お互い地震頻発地域の者てして。



元々あったヤクの小屋。この中にセメントを塗ってお風呂に利用していましたが、今年は思い切って新しいものに作り変えることに!数時間で壊してしまい、基礎作りが始まりました。

さて、なぜこのタイミングでお風呂を新しくしたかというと…。
昨年の夏の終わりに、100リットル沸かせるソーラーを購入しました。
これがものすごく便利でECOなんです。
これなら、お風呂の天井部分に置いて、蛇口をひねれば水やお湯が出るようにできる、いや、するべきだ!となったのです。

これに伴い、長く欲してきた汚水タンク、浄水タンクを設置する場所が一箇所に定まり、お風呂、洗濯ともにスムーズに。まして、ソーラーに手動で水を入れないですむよう、タンクからモーターで引き上げられるということは、水運び労働からの解放!
洗濯機にもバケツで運んできた水を入れる大変さがなくなる訳です!

まだ母屋は何もしていませんが、お風呂周りが奇跡的な変化をまさに遂げようとしています。まあ、普通の暮らしをしている方には、当たり前すぎて、だから何?と思われるかもしれませんが、我が家には未だに水道も下水道もありませんでしたので、いよいよそれらの文明の力が導入されるという訳なんです。

水回りが不便でご迷惑をおかけしてきましたが、不便さを楽しんで下さるお客様もいらっしゃいました。私たちもそんな気持ちでいましたが、ラダックに移住して5年。いよいよ進化することにしました。

個人的には、40という王台にも乗り、日々の地味な労力がやけに辛く感じるようになったのもあります。ラダックの暮らしそのものが嫌になるより、年齢に合わせて楽できるところは楽して、ムリしないで暮らしていきたいです。じゃないと、老後はやっぱり日本だなあ、なんて、たまに思うようになってきてましたので。笑





2015年5月11日月曜日

ラダックにインスパイアされた音楽が本日発売!!



ワンボも声で出演している音楽が本日5/10リリースされました!
今のところ、ネット発売のみです。みなさんに是非、この心地よい音楽を味わっていただきたいです!


【2015年 5/10発売】
本日、1st Album “LADAKH: Breath Of The Himalaya”発売です。
国籍や音楽の趣味も問わず、ラダックやチベット文化に興味がなくとも、
どんな人にも自信を持ってお薦めさせて頂く作品です。
ミュージックビデオなどもこれから順次公開させて頂く予定です。
この作品を制作する過程で日本やインドを始め、多くの国の本当に多くの方々の助けを得る事が出来ました。
この作品を発表する事が出来て本当に幸せです。  YUSUKE MIYATA


YUSUKE MIYATA 1st Album “LADAKH: Breath Of The Himalaya”

1. A Sound Of Life feat. Stanzin Wangbo 
2. To Spungrul
3. Nocturne With A Sutra feat. Stanzin Wangbo 
4. MANTRA feat. Stanzin Wangbo 
5. The Land Of Lama
6. The Pray feat. Stanzin Wangbo
7. Breath Of The Himalaya
8. Under The Apricot Tree
9. Turtuk Waltz

Composer : Yusuke Miyata 
Producer : Etsuko Ikeda
Vocal : Stanzin Wangbo
Recording : Keisuke Sonoda
Directer of MV : Kenta Tanoue 
Producer of MV : Yu Matsui
Camera of MV : Yuta Tokeji
Copywriter : Junichi Kita
Publisher : NGO EARTH NOTES International
Support : Neo Ladakh travel & Living http://neo-ladakh.blogspot.jp/

■iTunes Store

■amazon


2015年4月23日木曜日

ラダックの雪に泳ぐの鯉のぼり!



雪と鯉のぼりの組み合わせは、なかなかないですよね!夜の間に降った雪。辺り一面を覆うくらい降りました。大した量ではないので、午前中ですっかりとけちゃいましたが、雪の白に浮かぶ鯉のぼりも素敵でした。

しかし、この日は朝から雪どけ水による雨漏りがひどくて、あちこちに鍋やらオケを置いては、水はけの悪いところをちゃんとさせたりと、対応にバタバタしました。この雪の前日にも、少しですが今年初の雨が降ったので、許容範囲を超えてしまったようです。


日干し煉瓦でできているラダックの家の大敵は水です!
それにしても、夏の雨でも冬の雪でも、もっと降ったのに、ここまでは雨漏りしませんでした。なぜ今日はこうも多いのか、全く分かりません。ちなみに、この現象、ご近所や親戚も同じでみんな不思議がってました。もし、この謎が解明されたらまた報告しますね。
  

2015年4月21日火曜日

ラダックで、こいのぼりとタルチョック!


昨日、はりきって こいのぼりを空に泳がせたら、今年初の雨が降り、今夜はまた雪が降ってきた!負けるなこいのぼり!




2015年4月10日金曜日

未来に思いを馳せて、杏の若木を植えました。


この細い一本の木。
これは杏の木です。子どもたちが大人になった頃、春先にはキレイな花を咲かせ、夏には立派に杏の実をつけてくれるといいなあと、願いを込めて植えました。

上手く育ってくれるか分かりませんが、あと2本くらいは同じように植えようと思います。日本の桜のように、淡いピンクの花で心が満たされ、杏を食べてはお腹が満たされる。この木と共に、何年も何年も、そんな季節を繰り返してもらいたいです。大きく育ってね!

2015年4月6日月曜日

今年初、畑の水入れをしました。


貫禄ありすぎのうちのおじいちゃん。
まずは育つのに時間がかかる小麦を植える畑に水入れをしました。全体に行き渡るよう手を入れるので7〜8人で一緒にやります。水を使うのも順番が決められているので、ちゃんと一日で終わらせないといけません。ワンボももちろん駆り出されました。

最近は温かくなってきてますが、時折、冷たい風が吹くので、残念ながら私は息子と一緒にお家の中でお留守番…。小さい子を外の風にあてるのをラダックでは特に嫌がられます。やはり子どもは大事にされてます。そんな訳で、途中でチャイを差し入れしました。

そうそう、写真の後方後に柳の木々がありますが、上の方が赤くなっているのが分かると思います。つぼみが赤く膨らんでいるんです。今月末には緑が目に入ってくると思います!そうなるとすっかり景色が変わるんですよね。楽しみです。

あ、ちなみに、水入れの前の耕作はやはりトラクターで超短時間で終わりました。昨年からゾでの耕作をやめてしまいました。残念ですが、やはり収入にはならない農業において、高齢化も進んでいるので、非常に助かる、といった側面を否定できません…。

年々、農業関連では何かしら従来の方法をやらなくなったりしているので、今年は何を自分たちでやらなくなるかなあ?なんて考えながらいます。でも、これも日本人としては、とっくに日本が通ってきた道です。私たちの日本が、どんな風にして今のようになったかを、ラダックにいて完全に追体験していると認識しています。良くも悪くも、この経験を大事にしたいと思っています。そんなことも色々報告していきますね。

2015年4月3日金曜日

ザンスカール川の氷の上を歩く。


プチ・チャダル!?
凍った川の上にいるワンボと、今からまさに氷の上に行こうとする娘の小さな姿が、写真で分かるでしょうか?
チャダルだなんて、そんな本格的なことではありませんが、2月の半ばにザンスカール川とインダス川が合流する地点『サンガム』からチリン方面に向かい、少〜し奥に入ったあたりで、ザンスカール川の氷の上に降り立ってみたワンボと娘です。


キレイな色の氷ですね。厚い氷の下には水が流れています。割れないかしっかりと確認しながら父の後を行きます。

ご存知の方も多いと思いますが、2015年の1月末、まさにチャダル・トレックのシーズン真っ只中で、ザンスカール川において川縁の山が崩れてしまい、チャダル・トレックができなくなってしまいました。現在もこれをどうするか対策がねられています。急遽キャンセルになってしまったグループは別のトレッキングに切り替えなければならなく残念なことになりました。

また、この為にアルチの水力ダムの水量が減ってしまい、電力供給が十分にできず、日中は送電がないという状況になってしまいました。最も、それ以前の12月から既に日中の送電は止まっていましたが、この事が更に拍車を掛けたと言われています。

そんなザンスカール川下流ですが、透き通った水がところどころ見えて流れながらも、2まだ凍った部分もたくさんありました。冬のピークを過ぎて日中はかなり強い日差しがさしていた2月の半ばでしたので徐々に溶けて、今はどいなっていることでしょうか。

ちなみにストックの川も2月前半はまだまだ凍っていましたが、半ばには氷の下の水がチョロチョロ音を立てて流れ始めたのです。普通、ストック・グルツェシュのお祭り以前にはこんな風に溶け始めないので、今年はやはり暖冬だということを物語っています。通常、ストックの川の上流では、ゴールデンウィークくらいでもまだ50cm以上の氷が張っていて、氷の上を歩けるくらいなんですが…。


ちなみに、氷が溶けると言えば、娘が楽しんでいた、スピトゥクの天然スケート場も2月中旬で溶け始めてしまい、シーズンは終わってしまいました。短いシーズンでした。残念。とはいえ、4回くらいは滑りに来ましたよ。楽しかった!

ラダックの厳しい冬は終わり、春がやってきました。日中はストックでも日差しは暑いくらいに。先日入れた水もだいぶ透明に近くなってきたので、最近は洗濯機で洗濯!冬の間は水が少量で済むように手洗いして、脱水だけしていましたが、数ヶ月ぶりに洗いも洗濯機で。こんな変化からも春の到来を感じます。


2015年3月24日火曜日

数ヶ月ぶりに小川に水が来た!


自宅敷地内に今年はじめて入ってきた水!


娘も興奮しながらゴミを取り除きます。

まだ濁った水ですが、家々に行き渡る小川に水が入れられました!
数ヶ月ぶりに小川を流れる水を見、そして小川のせせらぎが耳に入ってくるように!なんとも春を感じることになりました。

ストック・カングリの山々からの雪解け水。本流の川では、先月2月の半ばには水の流れる音が聞こえてきて、今年は川の氷が解けるのが早いと言われていました。それもあってか、数日前に人力で本流の川から支流の小川に水を流すための作業をし、流れてきたというわけです。数日もたてば濁りもとれて、少なくとも朝早い時間ならば生活用水にも使えるようになるでしょう。

これで暮らしはだいぶ変わるというわけです。冬の今までは手押し井戸を必死に押して水をくみ上げ、それを運んでいたのですから。

気候もだいぶ春めいてきました。農業はじめ、家周辺の色々な作業をはじめられる頃になります。
柳の木々は、蕾が膨らみ赤くなっています。一ヶ月もたてば、緑が芽吹くことでしょう。やっと活動的な時間がくるというわけです。何だか胸が弾みます!


2015年3月5日木曜日

一年の悪いものを焼き捨てる儀式


2/28、ストック グルツェシュ2日目。

Oracleとお付きの人たちは、ゴンパから再びスプンルールのお堂・ラガンに来て、そこで精霊を憑依させました。ラーは勇ましい声を張り上げながら、ラガンから走ってゴンパに向かいます。

ゴンパ脇の広場中央には、すでにお供えが用意されていて、人々が集まっていました。


ラーはゴンパに来たかと思いきや、今度はストックパレスに行きます。そしてまたゴンパに戻って来るという、なかなかハードな移動。

上の写真は、小さいですが、ラーの一行が小道を歩いていパレスに向かっているところです。これら全体の移動距離、ストック村内とは言え結構傾斜もありますので、ちょっとしたトレッキングみたいなものです。Oracleもお付きの人も体力勝負ですね。

ちなみに、ストックパレスにはスプンルールのお堂にある精霊のタンカより、更に古いものがあるらしく、その関係でラーが行くそうです。

例によって、やはりラーの写真のUPは控えますが、パレスから戻ってきたラーはお供えのところに来て、すごい勢いでお供えを破壊し、人々に向かってばら撒くように投げ出しました。近くの人は、それをもらおうとしています。やはり、これをもらうと良いとされているようですね。一通り終えるとまたゴンパ内にラーと一行は戻っていきました。

その後、見ることはできませんが、Oracleは精霊を身体から抜いて素に戻ります。今度はその状態で、僧侶たちと共にOracle一行が広場に戻り、用意されていたストルマを焼き捨てる儀式が行われました。



素に戻ったOracleは顔を布で覆いながら、ストルマを焼く儀式を見守っています。ここからは僧侶たちの仕事です。大切なお祈りが捧げられます。そしてストルマに矢を放つ僧侶の姿。この年長の僧侶はうちの親戚のお爺さん。

そして用意された蒔きに火がつけられ、いよいよストルマが火の中に投げ入れられました。更に、日本の藁人形みたいなものが二つ、火に投げ入れられました。火の勢いが強すぎて一瞬ヒヤっとしましたが、これで無事に全ての悪いものが焼き捨てられ、一年間の悪いものが無くなったことになります。そして、新しい一年を迎えるのです。









2015年3月3日火曜日

ストック グルツェシュ 2015


2/27、初日。
チャムと言われる仮面舞踊が行われました。ストックゴンパは超満員!


僧侶がこんな仮面を被って舞います。ストックゴンパは、常にいる僧侶は少ないですが、ゲルク派であり、連携している総本山のスピトゥク、レーのサンカール、サブーから僧侶が来ます。

この他、ストックグルツェシュの見所はやはり降りてきた精霊ラーが、そのパワーを皆の前で強く示し、神託を告げることです。憑依したラーはものすごく怖い存在として恐れられていて、ラーが近づいてくると、手を合わせて頭を下げ、まるで高僧にしてもらうように、剣などで少し触れるようにすることで、祝福を得ようとします。

本来、ラーの撮影は禁止されています。禁止どころか、今年も、知らずに撮影してしまった外国人観光客に対し、ラーは持っていた剣でカメラを一撃。見事に壊れてしまったそうです。もちろん、場合によっては、知っていても撮影しようとした外国人観光客に今にも襲うかのように威嚇し、あまりの勢いに観光客は恐れをなして逃げていったこともあります。つまり、ラー自身が撮影することを許さないのです。

それでも、撮影した人は過去にもいたし、今年もモバイルにてそおっ〜と撮っている人もポツポツいました。ストックでは、ラー自身が撮影を許さずに怒りを露わにしますが、隣のマト/マショ村のマト ナグランでの場合は、監視役である村人こそとても厳しく撮影を禁止しますので、ストックのそれは若干、ゆるい?と言えるのかもしれません。

そんな中、私たちも少々は撮影しました。ただ、ネット上でのUPはやはり控えることにしたいと思います。

初日、Oracleは精霊ラーをゴンパにて憑依させます。一枚目の写真のように超満員のゴンパ内にものすごい勢いのラーが現れるんです。二階部分となるテラスの細い淵を走り回り、人々に剣を向け、はたまた三階か四階部分の屋上にまで行き、大きな声を張り上げます。剣を振りかざし、力を見せつける精霊ラー。人々は恐れながらもラーを見届けます。

ラーは、捧げられただろうラダックの主食・ペーという麦こがしの粉を勢いよく飛ばしてしまいました。さらにはチャングという麦酒をも宙にまいてしまいました。見ている方は強い怒りを感じます。今年はどんな神託を告げるのでしょうか…。

ちなみに、村人がラー(LHA)と呼んでいる精霊、それを憑依させる役目をする人をOracleと言いますが、日本語にすると神官や巫女と出てきます。ですが、文化背景が違うので日本の神道のそれと重ねられないので、ここではOracleのまま使うことにします。ただ、村人たちの表現を聞いていると、Oracleらしいラダック語は用いておらず、全てラーと言っていますので、私も基本的にはラーを使っています。

2015年2月26日木曜日

貴重なストック グルツェシュ2日前の行事


ストック グルツェシュは年に一度、ストックゴンパで行われるお祭りです。そのお祭りと深いつながりがあるのが、私たちの住むスプンルール コミュニティの小さなお堂・ラガンです。ここには、ストック グルツェシュにて現れる二人の精霊ラーが描かれたタンカがあり、昔からこのラガンがラーを憑依させたり、抜いたりする場所として使われて来ています。

そして、雪の降る2/25。つまりグルツェシュの2日前。前段階行事のひとつとして、ゴンパで憑依した精霊ラーが、村のお付きの人たちと一緒にこのラガンに来て、最後はここで精霊を抜くという行事が行われる日です。

今か今かと待ち構えていたところ、いよいよ、遠くから太鼓の音が聞こえてきました!それがだんだんと近づいてきます。いよいよ精霊ラーのお出ましです!

先頭はダマンと呼ばれる楽師の人たち。彼らが奏でる太鼓の音と共に、男性による付き人とゴバという村の長。続いて精霊ラーが憑依した状態で二人。その後ろを精霊ラーを見たい見物人たちが後を追って、ぞろぞろとやってきました。

私は自宅三階のテラスからこっそり見ながら、目立たないように撮影しました。本当は精霊ラーの撮影は禁止されていますが、何だかんだ、みんなこっそり撮影してるので、私もチャレンジ。

ハァー!ハァー!と威勢良く、力を見せつけるように精霊ラーがいます!やはり、生で見てみると、ラーは怖い、という感情が先立ちます。


雪は容赦なく降っています。太鼓の音が鳴り響く中、ラガンに着いた精霊ラーたち一行。ラーは屋根部分にも登り、剣を振りかざしながら、威勢良く動きまわります!力を見せつけて、皆に言うことをきかせるのです。見ている子どもたちは恐怖の絶頂でしょう。

本来は禁止されている撮影ですので、ネット上でのUPは控えることにします。上の写真はかなり遠目なので、よしとてUPしました。やはり本当に見たい方は、生で見ていただきたいです。

さて、一通り終えて、精霊ラーが抜けた状態で一行がゴンパへ帰っていきます。ちなみにこの撮影は大丈夫です。肩から布らしきものをかけた二人が精霊ラーを憑依させたOracleです。行きとは裏腹に静かな一行です。


ついに、雪ヒョウの撮影に成功!!

『雪ヒョウを探して』



何度も何度も山に入り、雪ヒョウの足跡を探し、追跡した。
相手は生きている野生の雪ヒョウ。
そう簡単に姿を見せてはくれない。
何度となく無駄足を踏みながらも諦めず、
雪ヒョウを見たい一心で真冬の山を歩いた。
山の静けさと暗闇、狼の足跡に恐怖を覚えながら。
それでも、追跡すればするほど、だんだんと近づいて来ている気がした。
諦めなかった。

そして、ついに足跡の先に何か動くものを見つけた!
一瞬、太い蛇が這っているのかと思ったが、それはシッポだった。
その直後、視覚が全体像をつかみ始める。
そこにいたのは、まぎれもなく雪ヒョウだった!



雪に映えるその美しい姿…。
雪ヒョウを見つけた喜びで興奮していたが、
同時に野生動物たるものへの恐怖心も込み上げてきた。
両者が入り混じった妙な興奮が自分の中で起きている。
やっとファインダーを覗くが、シャッターをきる手が震えていた。

そのうち雪ヒョウもこちらの存在に気づいた。
警戒はしているようだが、逃げたりはしない。
様子を伺っている鋭い目。
危険はないと判断したように、再び崖を登りはじめる雪ヒョウ。
崖の一番天辺まで来ると、猫のように地べたに身体を横たわらせた。
太陽の温かさに包まれるように。

空の青と雪の白。この二つのコントラストに雪ヒョウが浮かんだ。
そして、またこちらの様子を伺うように見ている。



しばらく続いた雪ヒョウと自分の対話。
こっちはお前を襲おうなんて考えてもいない。
お前も俺の血を吸おうなんて考えていないはずだ。
歴史的にも雪ヒョウが人を襲った記録はないと言う。
お前の近くにいたい気持ちもあるが、踏み込んではいけない自然界への境界線も意識にある。
相対する感情が交差しながらも、シャッターをきる。 
そのうち雪ヒョウは警戒もせず、居眠りをはじめた。
ふと我に返って下を見ると、遥か下方に自分のテントが見えた。
足跡を辿って随分上まで登ってきたのだった。

雪ヒョウは10分くらい寝ていただろうか。
こちらの動きを見て、いよいよ警戒したのかもしれない。
スクっと立ち上がり、こちらに背中を向けた。
雪ヒョウはゆっくりと歩き出し、崖の向こう側へと消えていった。

しばし雪ヒョウと共有した時間。
お互いを認めたような不思議な感覚が残っている。
もし雪ヒョウもそれを楽しんでいたとしたら、
最後に、あの太いしっぽで、”サヨナラ”と言ってくれたのかもしれない。


また会おう。


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Photography   STANZIN WANGBO
FEB. 2015

※雪ヒョウの写真はサイズを縮小しています

2015年2月21日土曜日

雪のトレッキング&雪ヒョウ探し!


昨夜から今日にかけて、久々にまとまった雪が降りました。そんな日ではありましたが、ワンボと娘と愛犬の空人はストックの奥にトレッキングに出かけ、テントで泊まってきました。三人は雪ヒョウを探しに行ったのですが、今回は残念ながら目撃はできませんでした(^^;;


積もった雪はサラサラ雪ですが、雪だるまを作りたくてしょうがないのです。


お留守番の私ですが、村でも5cm以上は積もってました。久々の雪は気持ちがいいです。すぐに溶けないで残ってくれたらいいのになぁと思ってしまいます。

さて、雪ヒョウですが、よく徘徊するテリトリーはつかめてるし、足跡もいっぱい見つけてるので、あとはタイミングさえ良ければ目撃できるはずなんですが…。ただ、数日前、やはり雪ヒョウを探しにキャンプをしていた別のツーリストグループは目撃したという情報が入っております!最近はまさに雪ヒョウ探しのシーズンですので、他にもルンバクやストックにツアーが来ています。私たちももう一踏ん張り、じっくり観察します。やっぱり見たいですからね!




2015年2月19日木曜日

ドスモチェ その②


子守の私とは別に、ワンボが近くから写真を撮ったので、追加します。買い物やカードゲームをしている人ごみの中を、この仮面たちの一行が通り過ぎていったのでした。心なしか、数年前に見た時より、一行が縮小されているような気がしましたが気のせいでしょうか…?

このドスモチェでは、糸で作られたドと言うストルマの一部をもらうと、福があると言われているので、この一行を追いかけて、どうにかもらおうとする人たちが数年前はたくさんいました。今年はどうだったのでしょうか!? 時代と共にこういうものの価値が下がってしまってはないか、少々心配もしちゃってますが、物事の変化を恐れては前に進めないので、あまりノスタルジックになるのも気をつけよう、なんて考えてもいる今日この頃です。

レーのドスモチェ 2日目!


レーの町のメインバザール。毎年2.3月頃に開催されるドスモチェの二日目は、一日目よりは人出が少ないと言ってましたが、それでも人、人、人です。私たちは、赤ちゃん連れでもあるので、砂埃の舞うこの人ごみのメインバザールを長く歩く気もせず、自分たちのオフィスに避難して、上から見ることにしました。

仏教的な行事ですので、レーパレスのすぐ下にあるゴンパで仮面舞踏が行なわれ、厄除け的な意味合いのあるストルマの儀式が行なわれます。

が、そこから出発した仮面を被った僧侶たちや、ストルマそのものが運ばれてくる以外は、写真のようにメインバザールはほぼ、安売りマーケット祭か、ギャンブル パークみたいなものになっています。写真の一番手前、白いテーブルみたいな所に集まる人たちが分かるでしょうか。カードゲームをしている人だかりが、ずっと続いています。男性しかいませんが、それはもうすごい人だかりです。

正直、大きくて有名なゴンパで行なわれる仮面舞踏のチャム、神降ろしの行事があったとしても、会場となるゴンパの下や脇では、必ずこのギャンブル広場が繰り広げられているのです。それはまさに、俗世間と神聖な世界のコントラスト。しいていえば、これこそがリアルな世界というべきでしょうか。


午後2時過ぎ、一通り儀式などを終えた僧侶たちや仮面を被った僧侶、厄除けのストルマの一行がいよいよメインバザールに来ました!
さすがにそれらに手を合わせる人たちがラインを作り始めたのですが、カードゲームをしている人たちの手は止まりません。汗

一行を全く無視して、ゲームをしている人たちの姿…。場合によっては仏教徒でないか、或いは一行に価値を求めない人たちか…。ちょっとびっくりもしましたが、まあ、そんなのも現実です。悪いとかいいとか、簡単に言えるものでもないですね。

今年は、私たちはゴンパまで行けませんでしたので、どんな儀式が行なわれているか知りたい方は、このブログにも2011年の3月に行なわれたドスモチェリポートがありますので、ご参考にして下さいね。








2015年1月30日金曜日

スリナガル・ロード、いよいよ閉鎖。

今年は暖冬ぎみでスリナガル・ロードがなかなか閉鎖にならず、野菜などの流通が続いてきていましたが、いよいよ1/22前後で閉鎖になったようです。

とはいえ、先月12月22日前後にも寒波が来て激しく寒かったとき、やはり一度は閉鎖ななりましたが、天候が回復したらまた開通したという経緯がありました。なので、また同じようなことにならないかなんて考えてもしまうのですが、本日1月29日現在、ここ数日ずっと曇りで気温が上がらず、ストックでは雪もパラついてます。暖冬できていたこの冬でしたが、やっと寒波が襲ってきて、本当に寒くなりました。ただ、もっと雪が振ればと思うのですが…、平地には降ってません。ただ、山には降っているようです。水不足にならないといいのですが。

なんとか元気に寒さを乗り切りたいです。

2015年1月28日水曜日

うちで採れた杏で作った杏酒、解禁!


2014年の8月31日に作った杏酒が飲み頃になりました!

うちの畑に唯一ある杏の樹。去年は本当にたくさん採れました。なのでジャムにしたり、お酒にしたり、杏酵素シロップを作ったりして食べきれない分も無駄にしないようにしました。しかも、保存ができれば何もない冬にも重宝しますので。

ちなみに、日本で梅酒は作った経験がありましたが、杏酒は初めての経験。まして、ラダックではこんな風に杏酒は作りません。かなり驚かれながら作りました。出来栄えはというと…、これがなかなか美味しいじゃないですか!!同居の酒呑み爺ちゃんも、チュリーチャング(杏酒)?と目を見開いてましたが、飲んで見るなり、お〜、美味しい!と一言頂きました。

最近、酒量が減りめっきり弱くなりましたので、夏に来られるお客様にも振る舞える?かもしれません^_^ お楽しみに。

2015年1月22日木曜日

1月中旬で野菜が買える暖冬さ…。


本格的な冬が来たら生野菜が買えなくなると、必死に野菜をあれこれ試行錯誤して保存してきました。その一つがこのピクルス。大きめのコーヒーが入っていた瓶にいくつも作りました。おすそ分けで何人かの親戚にもあげてみたところ、新しい味にあまり寛容でないラダッキーにも関わらず、好評でした!これは嬉しかったです。

なのですが、今年はどうやら暖冬です。1月中旬現在で、スリナガル〜ラダック間の陸路がまだ開いているなんて異例のことです。大抵はロサルには生野菜がないんです。つまり年によって違いますが、12月中旬前後には閉鎖。それ以前の場合もあります。なのに、今年はまだ物資の行き来があるわけです。我が家には小さな子どももいるので、ありがたいのはありがたいですが、これでは夏に水不足になる可能性があります。冬に降った雪が山に蓄積され、寒くて冬の間中解けず、春先にやっと少しずつ解け出す。こうして蓄積された雪が水となって流れてくることで、夏の間の農業ができるのですが…。しかし、今年は今のところ寒くない上に雪も少ない。水のことを考えると不安になります。

作ったピクルスをありがたく食べる日は今後来るのでしょうか。もちろん生野菜を買えるとは言っても、だいぶ凍ってしまい、質は落ちるものもあります。それでもまだ一応は手にはいるという…。

単純に喜べないこの状況。そんな今日この頃ですが、今日から雪の予報!実際にすっかり曇り。もしかしたら期待できるかもしれないです。様子を伺ってみます。


2015年1月15日木曜日

レーのSNM病院リポート

12月に入院した息子と3泊4日で泊まったレーのSNM病院、小児科病棟です。



セントラルヒーティングシステムで暖かい!


窓はダブルウォールでダブルグラス!

ラダックの新年、ロサルのど真ん中に、レーの町にある国営病院SNMに入院となった一歳の息子。風邪ではありますが、悪化して肺炎になってはと、大事をとって、ラダックにて初入院。これが、真冬のラダックにも関わらず、新しい建物に変わったおかげで、かなり快適なものでした。

ちなみに、以前この病院がまだ古い建物でやっていた時に2回ほど入院した経験があります。一回は私自身の風邪が悪化した時。気管支をやられたことで低酸素状態になり、酸素吸入が必要だとのことで一回。確かにラダックではたかが風邪でも、呼吸器系がやられると低酸素になるのがここならではの症状なんです。また、日本で生まれた上の娘が初めてラダック入りした初日、高山病の症状でやはり酸素吸入が必要となり一回。あの時は病室も汚く、設備もいまいちで、ましてやスタッフのケアもいまいちだったのを覚えてます。ただ、薬代は含みせんが、一泊入院しても殆どタダ同然なのは国営のならではのありがたさでした。が、その分?期待してはならないという法則でもありました。

さて、このSNMホスピタルは、今までは病棟だけが新しい建物になっていたのですが、2014年11月から外来も全て新しい建物になりオープンしたのでした。

その新しい外来の建物というと、入り口は一応ガラス扉だし、入ってすぐは吹き抜けのホール。中は全て白いタイルがしかれ、明るく清潔感がある感じで、お、やったなあ、と思わせるもの。さらに、何とエレベーターも!?と思ったら、さすがに稼働していませんでした。 (^^;; ま、これは良いことにしましょう。

そして、ラダックならではなのは、南面の壁や窓はダブルウォール、ダブルガラスで日中は日差しを取り入れて暖かくしていることです。外来では各科の診察室がこの南面にあり、このおかげで暖かいです。いや、ややもすると暑いくらいですね。ただ、病棟でもそうだったように、日中は暖房をつけないようなので、当然日中しかやっていない外来の廊下、つまり待合スペースはそれなりに冷えます。赤ちゃんをかかえた親御さんたちは皆、赤ちゃんをぐるぐる毛布でくるんで抱えてます。もし日中に暖房などつけたら、レーの町唯一の暖かい「たまり場」になっちゃうからつけないのでしょうか、なんて。笑

病棟では日中、暖房をつけなくても暖かかったです。夕方からはセントラル ヒーティングシステムで病棟においては廊下までも暖房完備。もちろん病室よりは温度が下がりますが…。その他、車椅子対応のスロープもあります。小児科のトイレは男女分けなく水洗が5個ありました。が、一つだけ解放されてまして、あとの4つには鍵がかかってました。このトイレの少なさは冬だからかもしれません。凍結対策かもしれませんね。この数の少なさと清潔に保たれてない感じだけは、ちょっと残念でした。

さて、私たちは、小児科の医師といえば今までに何人もにかかり、名前と顔、それとなく人となりを知り、その中きら自分たちに合う医者、頼れる医者を探してきました。こちらが日本人ということもあってか、だんだん覚えてもらって、今では話しの分かる、気の合う医者をやっと見つけられました。もちろん、中にはえらそうで、話の分からない嫌な医者もいましたから…。

ロサルとあって、勤務している医師も看護師も皆イスラム教徒の方ばかり。そりゃそうですね。逆にイスラムの行事の時は仏教徒が出るという訳ですからお互い様。現在、ラダックで小児科のスーパースペシャリストと言われる医師はDr.ザヒード氏。この方なら安心して任せられます。おかげさまで、息子もすっかり快復して退院できました!本当にお世話になりました。





蒔ストーブで冬の恒例クッキング!



今日はスコーンを作ってみました。先日、親戚に手作りのラダッキークッキーをもらったのでお返しに。今年はもう何回か作ってますが、今日が一番よくできたかなと。


先日新たに集めた乾燥馬糞を右側に入れ、左側の引き出し型のオーブンで焼いてます。


焼いたスコーンを先日食べて再利用しようととって置いたスパゲッティのパッケージに詰めて出来上がり!ラダックではビニール袋が禁止のため、豆や麺などね入ったビニール袋を再利用するのは当たり前です。この様にしてもまさか嫌がられないのも嬉しいです。

2015年1月8日木曜日

STOKで 「雪ヒョウ/Snow leopard」 を探しに!!


これは今日、ワンボがヤンチャンと二人、ストックの山に入っていき撮影したものです。何の足跡か分かりますか??

・・・・そう、雪ヒョウの足跡です!!


なかなか雪ヒョウの写真は撮れませんので、
こちらはウィキペヂアより写真を拝借して紹介させていただいております。

ラダックにも生息する雪ヒョウですが、ここストックにもいるんです!
夏、山の行き来をよくする馬方さんたちは、それほど奥地でなくとも目撃しています。もちろん、村人がそう簡単に目撃することはなかなかないんですが、それでも、特に冬には山に入る人も少なくなるので、このような足跡を見つけられるんです。ということはつまり、ここには雪ヒョウがいるということですね!

村人は雪ヒョウの通る道などをよく知っていますので、ある程度、場所のめぼしをつけ、時間帯を選べばきっと目撃することができるでしょう!ベストシーズンは1月~3月くらいです。みなさんもぜひ雪ヒョウを探しに行きませんか!?ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。