2015年12月20日日曜日

ラダックの手作り品、出店報告。

フェルトによる雪ヒョウ。ラダック現地の女性たちの手作り作品

ワンボのお爺ちゃんが手作りしたラダック伝統の靴。しかも、シンプルなヤクウールの珍しいデザインです

↑  ラダック東部、チャンタン地方でとれるパシュミナで作るショールは本当に柔らかいんです

今回の帰国でも、ラダック現地のステキな手作り作品を携えてきました。
羊毛による手紡ぎ・手編みの帽子や靴下。
遊牧民が育てるカシミヤ山羊によるパシュミナ(カシミヤ) ショール。
現地に生息する野生動物や身近な家畜を模した羊毛フェルトや、編みぐるみ。どれもラダックらしいぬくもりの手作り品ばかりです!

パシュミナ素材のニット帽  パシュミナと聞くとショールが有名ですが、太めに紡いだ編みもあります


今月は、こんなイベントで出店させて頂きました。

12月5日     te+teマルシェ @ lyfestyl cafe wacocoro ー東京 雪が谷大塚  
http://wacocoro.jp/



12月20日  753市 @ 753カフェ ー横浜市 中山
http://cafe753.wix.com


どちらも住宅街の中にある素敵なカフェです。私たちの出店イベントに関わらず、お近くの方は是非足を運んでみてください。

ちなみに、これら商品の販売はネットでもできるようにしていきたいと思っています。それらができるまでは、商品にご興味のある方、ご希望の方はまだまだ他にもありますので、お気軽にお問い合わせくださいね。


2015年12月15日火曜日

Lossar celebration Ladakh.New Year of Ladakh

The Losar (New Year) celebration is followed by Galdan Namchot, the birth anniversary of Tsogkha pa who introduced Gelukpa School of order. During Namchot people illuminate their houses, monasteries and mountains and make offerings in the houses and monasteries.

The Losar festival is celebrated in the eleventh month of Tibetan calendar, two months ahead of Tibetan New Year. In early 17th century, King Jamyang Namgyal decided to lead an expedition against the Baltistan forces in winter; therefore he decided to celebrate the festival two months before. Later it became a tradition and being celebrated in the eleventh month.

The festival lasts for around a month, during which Gods, deities, ancestors and even the animals are fed without fail. Images of Ibex are made as auspicious symbol, walls of the kitchens are dotted and are believed to bring prosperity in coming year. The Metho (procession of fire) is thrown out chanting slogans and chasing hungry ghosts and evil spirits, and they return with rocks of ice as auspicious symbol and these are kept in the store. In some villages there is a tradition of making Old men and women, from this snow which last for a week. Over all the Losar all children and young and olds enjoy and celebrate the festival. All family members get together to celebrate if someone missing will have their cups filled with tea by their name.





2015年12月9日水曜日

~雪ヒョウ探しトレック&キャンプ~ 2016年冬の参加者募集!!


あの幻の動物とも言われる雪ヒョウが、ストック村の奥、つまりへミス国立公園と指定された山の中で多数目撃されています。冬は繁殖のシーズンでもあることからも、雪ヒョウを目撃できる確立が非常に高いのです。昨年は、ワンボも必死で雪ヒョウを探しに行き、ついに貴重な写真撮影に成功しました。その様子はこちらからご一読いただければ幸いです。  

ついに、雪ヒョウの撮影に成功!!

この雪ヒョウ探しにおいては、現地ラダックで保護活動をしている団体の全面的な協力を得て行います。望遠鏡などの道具も充分に備えていますし、キャンプでの防寒対策やお食事のケアもしっかりさせていただきます。周辺の山や雪ヒョウを熟知した複数のガイドも同行し、全力をあげて雪ヒョウを探します。でも、もちろん雪ヒョウの邪魔にならないように。皆さんも、ぜひ、いっしょに雪ヒョウを探しに行きませんか!?

 《募集要項》

期間; 1月~4月  ラダック滞在; 8日間~2,3週間など
     (日程や日数はご相談に応じて決定)

行程;  例)8日間の場合

  1日目 高度順応           レー、ホテル泊
  2日目 日帰り観光          レー、ホテル泊
  3日目~7日目 雪ヒョウキャンプ   へミス国立公園テント泊
  8日目 フリータイム          レー、ホテル泊

料金; 8日間 24万円~ (3~4名様の場合)
     ※お一人様の場合料金が変動しますが催行可能です

[料金に含まれるもの]

レーでのホテル宿泊費、及び暖房設備、お食事、レー空港送迎とその他の移動のタクシー代、キャンプ関連レンタルと設営費、望遠鏡などのレンタル費、各同行スタッフ(複数のガイド、専属料理人、ヘルパー)。
    

特記事項; 

・ガイドは複数同行します。基本は英語ガイドですが、スタンジン・ワンボによる日本語ガイドも可能です。
・8日間は最低限の日程です。滞在が長ければ長いほど目撃できる確立は高くなります。日数、人数の加減で料金は変動しますがお客様のご都合に合わせて日数や日程をアレンジします。
・設備面での防寒は可能な限りしますが、ご自身で可能な装備(特に身につけるもの)も充分にご準備ください。
・ツアー代金には雪ヒョウの保護活動をする団体への寄付が含まれています。

お客様に合わせたアレンジをしますのでお気軽にお問い合わせください。

ツアー主催者;   NEO-LADAKH travel&living (ネオ・ラダック 旅とくらし)   
お問合せ・申込; neoladakh@gmail.com   


2015年12月1日火曜日

Yangchan's Sunday time...

Roads near my house is not plain and metalled and not suitable for cycle riding so we decided to spent the sunday somewhere nice place for bike riding...
And we got this Stakna vast plain!! This is the plain where many car learner come to  drive their first car....and youngster come here to play cricket match.!!!!

It was a sunny sunday without any patch 
of cloud just blue sky!