2017年6月9日金曜日

ストックカンリ (カングリ) STOK KANGRI 6153m 登山のご案内

NEO-LADAKH おすすめNo.1
憧れのヒマラヤ山脈 氷河を抱えた6000m級の名峰
懐深きストックカンリ峰。高度な技術は不要で多くの登山者を迎えてくれます!

STOK KANGRI 6153m  
氷河地帯を背後に南斜面の登り。深夜BCを出発し、夜が明けてきた頃。


所要日数:4泊5日〜ご希望に合わせて。短期滞在の場合3泊4日も可能。
長期滞在が可能な場合は別のルートからの縦走を含めることも可能です。他にも高齢の方の場合もご希望で7泊8日など、充分に高度順応できるよう行程を組めます。縦走ルートは日程に合わせていくつかあります。ご相談ください。

シーズン:ベストは7、8、9月(6、10月も登れますが気候条件上厳しくなります)
催行人数:お一人様から承ります(日程を合わせて同行者を募る調整も可能)
 ガイド:英語またはスタンジン・ワンボによる日本語ガイド(要相談)
  価格:メールにてお問い合わせ下さい  neoladakh@gmail.com


行程】代表的な4泊5日の場合

Day1:ストック(Stok) → マンカルモMankarmo BC 4,400m)約4時間
    マンカルモBCにてテント泊
Day2:マンカルモMankarmo BC) →アッパーBCUpper BC 5000m)  約2時間
              アッパーBCでテント泊 
Day3:高度順応のためBC周辺を歩いて身体を慣らす。夕方からアッパーBCにて仮眠をとり、
    同日深夜12〜1時出発で山頂アタック開始 
Day4:早朝登頂 / 下山を始めて午前中or正午にはアッパーBC着  
    約10〜15時間(個人差かなりあり)
     アッパーBCでテント泊 
Day5:下山 アッパーBCUpper BC 5000m) → ストック(Stok  3650m 約5時間

※4日行程の場合は、2日目深夜にアタック。3日目にBCに戻り休息。4日目に下山となります。




特徴ストック村の背後に誇り高く聳え立つストックカンリ峰。その美しいピラミダルな姿には世界中の人々が魅了され登山に来ています。6000m級と聞くとかなり難易度が高いものと感じてしまうかもしれませんが、山登りの高度な技術はさほど必要とせず登頂できるのもこの山の魅力のひとつです。もちろん登山経験が豊富であれば安心ですが、経験がさほどなくとも継続して何か運動をしていたりと、充分な体力があれば登頂も難しくはありません。そういった意味でも、多くの人々を受け止めてくれる懐の深い山と言えますが、重要な課題となるのは高度順応です。


キャラバン隊

ストック村上部の標高が3650mですので、ストックカンリ登山における標高差は約2500mとなります。山頂アタック時、BCからの標高差は約1100m。この標高で全ての装備を持って登るのはかなり厳しく、強靭な身体を持つ欧米諸国の男性でも、アッパーBCまでの間でリタイアする姿を目にします。ですので、ネオ・ラダックのアレンジではキャラバン隊を組み、キャンプ用具一式や食料などは荷馬に担がせ、高度順応を最優先にできるようにします。キャラバン隊には、登山ガイドのほか、専属の料理人とそのアシスタント、馬方が同行します。スタッフは主にストック村出身のストックカンリを熟知した者を中心に構成。このチームと過ごす時間も登山の醍醐味の一つとなるでしょう。

大自然を堪能
登山口となるストック村上部からは『ヘミス国立公園』と指定されており、村からベースキャンプまでのその壮大な景色は言葉には表すことが難しいほどです。ここでは充分に心と身体を癒してください。野生動物との遭遇ををはじめ、歩むごとに山肌の質や色が変化しますので飽きることがないでしょう。BCまでは夏山トレッキングを楽しみ、ベースキャンプからの山頂アタックは、いわゆるピークハントを目的とした雪山登山の醍醐味を、それぞれご堪能ください。

装備BCまでは夏山装備です。雪解け具合により川の渡渉もありますので、入水を前提にした装備も。快晴の場合は強すぎるくらいの日差しを想定した日焼け対策も必要です。BCや山頂アタッック時は冬山装備です。BCでは天候によって雨や雪となり冷え込むこともあります。雨具、防寒具必須。

 アイゼン、ピッケル、トレッキングポール、ナイトハイク時はヘッドランプ使用。
手配には登山ガイドのほか、荷馬、馬方、専属調理人、調理アシスタント、キャンプ用具一式(テント、寝袋、マット等)、食料、飲料、登山装備(トレッキングポール、ピッケル、ハーネス、ロープ等)のレンタルが含まれています。



Photography : STANZIN WANGBO 





   

2017年5月25日木曜日

現在、登山・トレッキングのページ編集中です。

Blog上部に設置しているタグと言うかページ、「ホームステイ」とか「about us」などの中に、「トレッキング」も設置しています。ストック・カングリ登山や各種トレッキングをはじめ、概要的な説明がありましたが、あまりにお粗末でした。それは自分でもよくわかっておりました。(^^;;

言い訳ですが、子育てやらネットダウン、停電など、なかなか集中して仕事をする環境がないんです(>_<)
ただ、3番目の娘が1歳も過ぎたので、ちょっとだけ楽になりました。そこで、ただいま少しでも分かりやすくしようと作業していますが、これがなかなか一筋縄ではいきません。やはり、子育て、ネットダウン、いや、ネットは動いていたにも関わらず、風で停電など、電気とネットの両方がなくては作業は成立しません!苦笑
ですので、改善完了までしばしお待ち頂ければと思っております。直接お問い合わせ頂ければ、掲載しようとしている内容や詳細を、お答えしております。シーズン前のお問い合わせが増えている時期にも関わらず、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします!


    現在1歳4カ月^o^
    でもまたまだ手がかかります!
    「抱っこ〜〜!」

2017年5月22日月曜日

今年は、我が家の畑を広げました!

前回も写真を載せましたが、こんな感じに、敷地全体を重機で掘り起こしました。畑にしていなかった時期が数年あり 硬くなっていましたし、段差があったので、全体的に高さを揃えました。


次は水入れをして土を柔らかくします。が、子どもたちがおとなしくしていてくれないので、私は作業できず、全てワンボがやってくれました。感謝。


最初の水入れが大変だったり、トラクターによる耕作など、1度ではなく、2度来てもらいますし、石がゴロゴロしてるので、石拾いもたくさんしましたが、まだまだ出てくる始末。
機械化してぜんぜん楽なはずですが、それでも大変ではあります。

美しい歌声でゾを調教しながらやる耕作を、やらなくなったのは寂しいですが、(>_<) 畑をやめることはしません。農や食は大事です。私たちには収入になるわけではない農業だからこそ、機械化で効率よくやらないと、続けられません…。


やっと、それらしくなってきました!
既に植えたのはジャガイモ、菜種、カボチャ、トウモロコシ、いちご、といった感じです。まだ苗を育ててるのもありますので、いずれ移植します。大丈夫かなあ…。まあ、心配するより世話をするべき!
とはいえ、畑の隊長はワンボです。何だか必死に調べたり世話をしています。この人は、人間よりも植物や動物の方が相性がよいみたいです。笑
引き続き頑張ってもらいましょう!


苗たちも、頑張ってね!














2017年5月6日土曜日

春は大忙し!!

春は農業も始まるし、休んでいた建築関連の作業も始まるしで、仕事がいっぱいです。


大量に置きっ放しだった日干し煉瓦も半分くらいは使ったので、やっとはじっこに置き場所を移しました。これで畑を広げたり、小川の位置を変えたりもする予定です。今までやりたくても進められなかった造園の観点から、家の周りをキレイにしてみます。それにしても、我が家に重機を入れるのは初めてでした。昨年春にやろうとしたのですが、畑の進捗とのタイミングを逃してしまい、やれなかったのです。一年待って、今回は畑を始める前に整備しました。あとは出来るだけ石を拾ってから、トラクターで畑用に耕します。

こういう土木関連の仕事をする人が毎日来るので、お茶や食事のお世話をしているのですが、そこへ更にGWのお客様も来て下さり、嬉しい悲鳴を上げています。笑

そんなバタバタの日々ですが、4月に入りネットはずっとダウンしています。ダラス辺りで雪によりケーブルが切断されてしまい途絶えているようですが、最近はスリナガルの情勢も悪く、J&K州でネットを止めているというニュースが国際ニュースにも流れていました。

私は携帯電話の2G回線で多少通信をしていますが、メールの送受信も、スピードが遅く簡単にはできません。お問い合わせへのお返事が遅くなったり、同じメールが何度か送られたりするかもしれません(>_<) ご迷惑をおかけしますが、ご理解頂ければ幸いです。ひとまず、通信がサクサクできる日が早く来るよう祈っています。

こんなバタバタの日々で、鯉のぼりを出し忘れていたことに5月に入ってから思い出しました!(>_<) まずはどこにしまい込んだか探して、笑 早く飾ってあげたいです。

2017年4月30日日曜日

ホームステイリニューアルのお知らせ

伝統的古民家 にゃむしゃんハウス

2017年、5年ぶりのリノベーションにより、リニューアルオープンしました!

インド、ラダックの目覚ましい経済発展の中、消えゆく伝統的なラダックの古民家を守りながら、子育てにも優しく、お客様にも心地よい我が家にリニューアルしました。
山奥ならではの大自然と、それゆえの不便さを楽しみつつ、最低限の快適さを追求しています。こだわって作った内装は、土と木のぬくもりに包まれています。ラダックらしい伝統と、モダンが同居した新しいにゃむしゃんハウスを、どうぞご堪能ください。
Nyamshan home waiting for your stay with warm welcome…


リノベーションはまだ途中ですが、2017年春現在のにゃむしゃんハウス
 



キッチン・ダイニングルームです。
伝統的な食器棚(ランス)は収納を増やしました。ライフスタイルが変わりつつあるので、必ず持っていなければならない食器類にも変化ぎあります。そこで、柔軟にモダンと伝統を盛り込みました。まだこれも完成していませんが、2017年春現在の状態です。



私たち家族が過ごすのは、こちらのキッチン・リビング。子どもがまだ小さいので、常に散らかしたりしますが、お客様のお好みで、どちらでもおくつろぎくださいませ。



3階、ゲストルームです。




バスルームでは、蛇口をひねればお湯が出ます!って当たり前ですが、2016年以前は蛇口はありませんでしたから。笑


私たちのポリシーとして、水洗トイレにはしません!水洗にしてしまうと、糞尿は無駄になり、畑に使う堆肥を生産できないからです。その代わり、木の便座を作りました。これだけでもかなり気分が違いますよ!




ホームステイ料金【2017年 改定】

2000ルピー/お一人様、一泊3食付


※お値段が上がりましたが、その分設備面での充実と、サービス内容の向上を図りました。また、昨今のインド、ラダックの物価の高騰も受けています。特に、一般的なトレッキングルート上にあるホームステイの料金でさえ、2016年には1000ルピー/一泊・お一人様に値上がりました。我が家よりもかなり不便な、僻地のホームステイの値上げです。これを受け、私たちのホームステイのサービス内容とそ料金を考えました。やはり大きな違いがありました。そこで、私たちが提供できるサービスの付加価値に見合う料金設定と、可能な限りお客様の立場に立ってお安くしたいという思いの着地点が、今回の改定となっております。ご理解頂けましたら幸いです。

◼︎この料金に含まれるサービス◼︎

⚫︎コミュニケーションは日本語をはじめ、ラダック語、ヒンディー語、英語によるご案内が可能です。

⚫︎三食のお食事
ラダックの郷土料理、インド料理、和食、コンチネンタルなどから、季節やお客様の体調に合わせて、お肉料理から野菜料理まで様々にお作りします。(厳冬期と夏季は内容が異なります)

⚫︎お酒を飲まれる方にはラダックの濁酒、インドのビールなどを振舞ったり、飲まれない方にはラダックで採れるビタミン豊富なシーバクトーンジュースなどをご用意しています。

⚫︎朝一番にはじまり午前、午後にはゆったりとお茶の時間をお楽しみください。インドのチャイから、ラダックのバター茶、またコーヒー好きな方には、インドのマイソール産のコーヒーをフィルターコーヒーでお楽しみいただけます。その他、オススメはチベット伝統医師アムチのハーブティーなども。

⚫︎ホームステイでリビングにいながらにして、トラベルエージェントの窓口サービスをご提供しています。旅程のご相談からタクシーやガイドの手配、トレッキングやその他のアクティビティーのアレンジなども承ります。

⚫︎ラダックの暮らしや文化について、日本語で詳しくお話しさせて頂いてます。ご質問は滞在中、いつでもお気軽にお寄せください。


学生割引  
暮らし体験お手伝いステイ

1000ルピー/お一人様、一泊3食付

ラダックでの暮らしは、家事そのものが大変です。人が生きるための根源のような作業がいくつもあります。
学生さんには、にゃむしゃんにてラダック暮らしをご体験頂けるよう、割引制度を設けました。
日常の家事を、身体を使ってお手伝いいただき、日本ではなかなか味わえない体験をして、これからの人生の糧にして頂けたら幸いです。


夏のストックの緑多き景気


麦畑に水入れ作業中

ストックの我が家でホームステイしてみませんか?


 ストックのロケーションはレーの街から約17kmほど離れていて、車でも40分ほどと、とっても便利な場所にあります。レー近郊から必ず見渡すことのできるストック山脈の最高峰、ストックカンギリ(6153m)が村の背後に誇らしくそびえ立ち、その麓にあるのがストック村です。
 毎年、夏のシーズンには世界各国の登山者がストックカンギリを目指して入山していきます。また、ストックのその他の観光スポットとしては、あまりに有名なストック王宮が村の中腹にあり、多くの観光客が訪れていますし、ストック・ゴンパ(僧院)も、毎年2~3月に行われる「ストック・グルチェシュ」というお祭りで有名です。
 
 我が家は、ストック村のなかでも一番奥にあり、登山口を見下ろすようにあります。昔から農家として畑を耕し、主食である麦を育て、半自給自足的な暮らしを営んでいます。その他、牛やゾ、ロバなどの家畜も何頭もいまして、その世話も日々の日課です。夏の農繁期には、日々忙しくなにかしらの仕事がありますので、仕事の様子を見ることはもちろん、農業体験も可能です。
  
 ラダックを訪れるならば、僧院をめぐったり、絶景の観光スポットをめぐるという醍醐味はもちろんですが、やはり、人々の生活にちょっと深く入ってみるというのも、これまた旅の醍醐味でもあります。
 
 また、ラダックの中でホームステイをできる場所はたくさんありますが、実際にラダックの農家で生活している経験を元に、日本人の目線で、農村生活をガイドさせて頂きますので、きっと喜んでいただけるのではないかと思っています。人々がどんな日常を繰り広げているのか、是非のぞい見てください。ストックでのホームステイに興味のある方は Contact us をご参照の上、お気軽にお問い合わせください。
 
How much the stay cost:
  
Rs.2000 per day including the meal.
Tea and snacks are our service..FREE

What  we serve:

(1) Ladakhi traditional dish easy version for beginner,its happens that sometime Ladakhi people in trying to appease their guest,offer pure ladakhi dish which I guess many foreigner had a hard time in digestion and ends up with stomache.
We are hoping to make your stay more safer and enjoyable.

(2) Indian dish with Ladakhi touch regarding the oil and masala input.

(3) Ladakhi and Tibetan dish,eg steamed momo/tingmo-steamed dough/noodles.

(4) Sometime Japanese and western touch dish are also served at our home.

Chang : Ladakhi local wine made from barley, chang is offered at our home to anyone who want to have a taste for free, 

2017年4月17日月曜日

本日は快晴なり!

久々の投稿で失礼します。

今年の冬は雪が降ってばかりの冬でした。1月末から2月頭は本当によく降り続きました。こんなに降ったのは自分としてはあまり見たことがなかったので、年配の人にこんなにふったのはいつ振りかと聞いたところ、ここ10年は降っていなかったと言っていました。











三階テラスにもこんなに!
雪かきが大変でした。娘も大切な戦力。











晴れれば気持ちはいいのですが、水を汲みにいくのも雪深く大変です。車はとても出せません。 晴れても気温が低いのでなかなか溶けません。







4月に入ったにも関わらず、また雪が何度も降ってましたが、今はようやく晴れの日が続いてくれてます。残雪と青空の組み合わせはやっぱり美しいです。











でも、気温が上がってから降る雪にいいことはありません!
水分をたくさん含んでいるので、雪かきするも水浸し。
そして雨漏りのように、天井から降ってきます!

毎日こんなことを繰り返して、嫌になった頃、雪は降らなくなってくれました。










それにしても、こんなに毎日降ってたのはストックの上の方だけみたいです。
やっぱりストックのスプンルールは、ベースキャンプと揶揄されるだけのことはありますね。笑

2016年9月25日日曜日

劇的!ビフォーアフター in にゃむしゃん Part1

我が家の顔とも言えるキッチン(チャンサ)の鍋・食器棚(ランス)。 大変名残惜しかったのですが、作り直すことにしました。


胸が締め付けられるような感じでしたが、壊れていて機能的ではないし、古びてしまいスペースがうまく使えていなかった棚です。愛着はたくさんありましたが、ぐっとこらえて、新しくします!


娘と一緒に解体作業を見ながら、ちょっぴり後悔の念が湧いてきました。
娘も、古いままで良かった…と言うので、私は娘に言い聞かせます。
今から作るやつは、一生懸命デザインとかも考えて作ってあるから、大丈夫。絶対新しくして良かったって言わせてあげるよ!
娘は、半信半疑なまま、解体を見守ってました。


キッチン入り口のドア。日本の古い木造家屋みたいに、背が低いので、たまにお客様がガン!と頭をぶつけられていたのを、何年も見てきました。古くさくてよい反面と、もう古い家屋の作りを知ってはいても、癖がない私たちの世代は、背が高い人ほどご苦労をかけてしまいました。このドアも、思い切って背を高くします。


昔らしい小さな窓。これは中でも大きいほうでしたが、それでも木の板で光を遮っていました。昔は温めた空気を外に出さないようにと、窓を小さくしてましたが、近年は温暖化で昔に比べずっと温かくなっていることもあり、開口部を大きくして、太陽光を取り入れる方が温められるんです。細く小さな窓が3枚あったところを、大きな窓2枚にして、光と暖を取り入れられるようにします。


この夏は観光の忙しい時期に重ねて、7月後半からずっと大工さんに入ってもらい、我が家を改装してます。
9月頭からははそのピークでした。わずかな宿泊の来客を受けさせて頂いただけにして、メインとなるキッチン内を一気にやってしまいました。

私は木や木工が大好きで、若い頃そんな仕事もしていましたので、大工さんと一緒にあれこれ考えたり、アイデアを出して、それを作ってもらったりするのは、とても楽しいことでした。しかも、家が良くなって行くんですから尚更です。

しかし! これらの作業がそんな簡単ではないことは、インド、ラダックでは当たり前です。この2カ月、どれだけストレスもためながらやっていたかは、また次なる報告にてまとめましょう。笑





2016年9月17日土曜日

ネット繋がらずご迷惑をおかけしています。

8月24日頃からネットが繋がらない状況が続いています。ストックよりレーにて繋がる場合があるので、たまに来てますが、レーでも繋がらない時も多いです。スリナガルの状況が良くなく、通信を遮断されている背景もあるとのことです。ご迷惑をおかけしますが、お問い合わせやご挨拶など、お返事が遅くなっています。大変申し訳ありません。今しばらくお待ちくださいませ。

2016年8月29日月曜日

8月末、やっと落ち着いてきました。



おかげさまで、ものすごく忙しかった8月が終わろうとしています。
今年もたくさんの人との出会いがあり、再会がり、楽しい夏でした。

ネットがなかなか繋がらず、来客続きで時間もなく、まるてFacebookもブログも更新できませんてした。またゆっくり夏の報告をしていきたいです!

2016年8月7日日曜日

ストックカングリの残雪状況と最近の全体的な天候について


◉ストックカングリの残雪

8月5日現在、頂上付近の残雪はまだあります。ただ、例年通り、解けているところも出てきていますが、現状では山頂アタック時、アイゼンは必要になっています。

◉今年の全体的な天気

昨年は、異常に雨の多い年でした。6月からずっと雨が降っていましたので、近年稀に見る状況となり、2010年の集中豪雨と洪水被害までは行きませんでしたが、各地で道路が寸断され、足止めを食らった人もいました。今年もそうなるのではと心配していましたが、6月からずっと、ほとんど雨が降っておらず、今のところ、状況は昨年とはかなり違っています。

もし、例年通りであれば、8月5日前後に大雨になることがあります。が、6日現在、今のところ降ってはいません。これ以降は、徐々に落ち着いていくにのですが…。今年はどうなるでしょうか。

また、雨はないですが、暑さはそれなりに厳しいです。暑さゆえ雪解けが進むと、場所により氷河湖決壊などの事態が起きる可能性や、カルドン・ラやチャン・ラなどの峠付近で雪解け水の影響が出て、交通に影響が出る場合があります。が、今のところ、雪解け水が道を阻むなど、特別な情報はありません。

先月、7月16日前後にようやく降った雨でインダス川はすっかり濁りました。その後17.18日にルンバクからストック・ラ4900mを越えるルートのトレックを手配しましたが、曇りの中を歩くには楽でよかったのですが、峠は雹が降り、峠を越えてからは土砂降りにあったそうです。ちなみに、その時はストック村では雨は降っていませんでした。山頂付近のみの状況です。

また、7月24日ごろ、今年初でストックの本流の川の水の白濁が発生しました。こちらはカングリの下のベースキャンプ、マンカルモより下の、チョルテンチャンという谷にあるモレーンの粘土質の土壌から来るものです。2012年にここから土石流が発生しました。幸い何の被害も発生しませんでしたが、この時は長雨により水分を含んだ土壌が緩んだ可能性が高いとのことでした。また、この時かそれ以前に氷河湖が決壊した可能性もあると、新潟大学の氷河による災害防止や調査をされている先生が報告してくださいました。

ストックでは、いつも白濁した水が流れて来る訳ではないので、暑さゆえチョルテンチャン方面の氷河が溶けて起きたと考えられます。また、2012年の時はもっと粘土みたいなグレーの水が流れてきたので、そこまでのことではありません。

すでに、もう大規模なものは発生しない可能性の方が高いと言ってましたが、今後も注意して観察します。今のところ、7月24日以降の水の白濁や変化はありません。

また、今年は風が強く吹いています。例年こんなに吹くことはありません。午前中晴天でも、午後には急に強風となることが多々ありました。ただ、8月に入ってからは、風も落ち着いた気がしています。今年の初夏は雨の代わりに風が吹いていた感じだったようです。

7月後半からは、暑さが一時和らぎました。多分インドが雨季に入った影響かと思います。ゆえに氷河が溶けるなどは、さほど心配はないかと思いましたが、8月頭、ここ数日はまた暑さが厳しいので、雪解けは進む可能性が高いです。川の増水などに注意したいです。


2016年7月25日月曜日

本日、ダライ・ラマ法王がラダックに到着


今年もラダックを訪れてくださるダライ・ラマ法王。
ストックは奥地なのと、来客もありますし、走り回る小さな子どもを抱えて沿道へのお迎えは厳しいものがありますので、私たちは行きませんでしたが、朝からたくさんのお出迎えの人たちが出ていることでしょう。

今年は、やっと、ストックも訪問してくださることになりました!ストックの道が整備されたり、歓迎のゲートがいくつも建てられたりしていますので、また、その後を報告したいと思います。

2016年7月18日月曜日

7月16日 久しぶりの雨!


今もちょっと降ってきました。☂

6月の始め、数日間雨が降って以来、ほとんど降っていなかったのですが、やっとまとまって7月16日に降りました。

その後ここ2、3日ちょっと曇りがちです。涼しくていいですが、何となく身体や気持ちが重くなったり、子どもたちが不機嫌だったりします。(^^;;

以前日本にいた時、雨の日の朝は、保育園に行きたくないとグズる男の子たちが、道端でストライキ?していたのを思い出します。気圧ってそんなに影響するんだなぁ、と思ったものです。
この雨はいつまで続くでしょうか。モンスーンはヒマラヤを超えられないとは言いますが、多少の雲は入ってきます。昨年みたいに、雨ばかりの夏にはならないでほしいのですが、大丈夫かな??

2016年7月7日木曜日

お姉ちゃんの通学路


まさに満開の菜の花ですが、実はここは小麦畑。花が散ったら緑の小麦が風に揺れるようになります。

こんな綺麗な花が咲いてますが、真横を毎日歩いてる子どもには、ちょっと壁が高いんですね。壁を上らないと見えないようで残念…。でも自宅からは良く見えてるのでよしとしましょう。


夕方4時半くらい。ストックのトレッキングポイントでスクールバスを降り、近所の子どもたちと一緒に歩いて帰ってきます。

毎日、全教科の教科書とノート、お弁当、水筒を持っていくので、小さな身体にリュックが重たく背負われます。しかも夏は炎天下を歩いてくるという。これが酷なんです…。にも関わらず、時々、お隣の小さな子の荷物を持ってあげながら歩いてきます。当然のように小さな子のお世話をする習慣は、周りのみんながしているのを見たり、自分も小さかった頃に助けてもらった経験から、学んでいくようです。この下の子の世話をする循環の徹底っぷりは見事なもの。あ、普段はラダックの悪しき習慣に悪態を吐くことが多いのに(^^;; 今回は珍しく素直に褒めてみました。笑


2016年7月6日水曜日

6月後半から7月はラベンダー!


今はちょうどラベンダーの花も各地で楽しめます!素敵なあの香りもいいですね。村でも、場所によって咲いてますが、トレッキングなどに行って奥地に入ったら、更に群生してるのを見られますよ。

2016年7月3日日曜日

真っ黄色!!いま油菜の畑が満開に。



毎年、6月の楽しみはピンクの野バラ。7月の楽しみは黄色い菜の花。植物の色ってウソみたいに綺麗で、意識の深いところに届くような気がします。子どもたちも、何かを感じてるかな??