2011年2月15日火曜日

サルナート 初転法輪の地

仏陀はブッダガヤーの地で悟りを開いた後に、多くの宗教者が集まっていたバナーラスを目指したという。そして郊外のサルナートの地にたどり着いたとき、仏陀が悟りを開く前に共に修行をしていた5人の修行者に会い、自分の悟った真理を初めて語ったという。

ヒンドゥーの聖地でありガンジス河で有名なバナーラスから10kmほど離れたところに、そのサルナートがあります。今回は、この地でダライラマ法王の説法が開かれました。この説法の様子はまたにして、まずはサルナートの様子をお伝えします。



初めての説法をした場所に5,6世紀頃建てられたダメーク・ストゥーパ。
ここに何度も来てはぐるぐるぐるぐる回った。スコラと言って時計回りに歩く。
朝晩はスコラする人でいっぱいになる。

僧院のあった遺跡。多くの修行者が修行していたという。

1902年、遺跡発掘の様子の写真が中国寺に飾られていた。

1958年のストゥーパの様子だという。まだ修復中だったようだ。

ムールガンタ・クティ寺院

寺院内には日本人画家、野生司香雪(のうすこうせつ)さんが
描いた仏陀の生涯を描いた壁画がある。
戦前のものだそう。すばらしかった!

世界中の巡礼者が壁画をながめて、仏陀の生涯に思いをはせる。

真新しいものだけど、仏陀と5人の弟子の像があり、
説法をしている様子が目で感じられる。

チョーカンディー・ストゥーパ。
仏陀が5人の修行者に会ったところに建てられたもの。
ダメーク・ストゥーパより少し離れた場所にあるが歩いてもいける。
一番上まで登ると、サルナート全体が見渡せた。

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